カテゴリ:Season3_阿武山ステージS
みなさんこんにちは!
北摂プラスセッションの代表です。 ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「なんやまたこんな時間に・・・」 ピッ 代表「はい代表です」 専務「もしもし お疲れ様です」 代表「おー専務 どうしたん?」 専務「やりましょ!」 代表「だから何をやねんって いつも急に・・・(☆∀☆;)」 専務「(笑) 僕が『やりましょ!』って言うたら ラジコンに決まってるじゃないですか( ̄▽ ̄ )」 代表「は? 知るかそんなもん!」 専務「(笑)」 ※過去のラジコンの回についてはこちらをご覧ください 代表「というか この前のピクニックの回もそんな感じやったやん」 専務「ピクニックの回は 『行きましょう!』ですやんか( ̄▽ ̄ )」 代表「知らんがな(☆∀☆;)」 専務「(笑)」 ※ピクニックの回についてはこちらをご覧ください 代表「で 今回は何?」 専務「いやこの前紹介してた トラックのラジコンありましたやんか」 代表「えーっと あの○○○ンで買ったヤツかな? 登山車やろ?」 【某ネット通販サイトで購入したRC登山車】 専務「あーそれですわ」 ※登山車についてはこちらをご覧ください 代表「それがどないしたんですか?」 専務「今回はそれで何かやりましょうよ!」 代表「また漠然としてんな(☆∀☆;)」 専務「(笑)」 代表「無理やな」 専務「えーーー なんでですのん( ̄o ̄;)」 代表「俺11月忙しいねん」 専務「えーーー」 代表「ごめんな 明日早いからまた」 専務「あ ちょっと代表!( ̄O ̄;)」 ガチャ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「・・・(--;)」 ブーーーン・・・ ピッ 代表「はい・・・」 専務「やりましょうよ!」 代表「もういいって! 忙しいから僕も・・・(☆∀☆;)」 専務「とかなんとか言うて代表 あのラジコン ちゃんと走らへんのとちゃいます?」 代表「は? 走るわ」 専務「なんかバッテリーのコネクタ改造してましたけど それで走らへんから企画やりたくないとかとちゃいますのん?( ̄▽ ̄ )」 代表「アホか! ちゃんと走るっちゅうねん!」 専務「怪しいなぁ〜」 代表「えらい煽ってくるやんけ わかった ほんならやったるわ!」 専務「ほんまですか!( ̄▽ ̄ )」 代表「えらいテンション上がってるやん さてはおまえ また変な流れ作って ラジコン貰おうとか企んでないやろな?」 専務「ギクッ( ̄▽ ̄;)」 代表「やっぱり(-o-;)」 専務「というか あのラジコンぐらいなら貰える権利ありますよ僕は」 代表「なんでやねん」 専務「9月に僕のプラモ散々ぶっ壊したじゃないですか!」 代表「ギクッ(☆∀☆;)」 ガチャ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ ピッ 代表「はい・・・」 専務「なんで切るんですか!!」 代表「いやちょっと 電波の届かない地域にいるみたいで・・・」 専務「どうせ家ですよね? 自分で切ったでしょ今!」 代表「はい・・・ すみません(☆∀☆;)」 専務「(笑) とにかく あの9月の悲劇に比べたら 1台ぐらい貰ってもいいと思うんですよね」 ※9月の悲劇についてはこちらをご覧ください 代表「でもその前に専務も 俺のラジコンのフロントガラス壊してるやん それについてはどないしてくれるねん」 専務「ギクッ( ̄▽ ̄;)」 ガチャ ブーーーン・・・ブーーーン・・・ブーーーン・・・ 代表「なんやねん・・・」 ピッ 代表「はい・・・」 専務「自分で切ってもうた( ̄▽ ̄;)」 代表「アホやこいつ(笑)」 専務「(笑)」 代表「まあ あげてもいいっちゃいいんやけど」 専務「え!? ほんまですか!」 代表「でも 意外とお金かかったからなアレ」 専務「たしかに 本体価格以上の改良費でしたもんね( ̄▽ ̄;)」 代表「そうそう(☆∀☆;)」 専務「んー そっか・・・」 代表「あ じゃあこうしよう」 専務「何ですか?」 代表「どうせまだ具体的に何やるか考えてへんやろ?」 専務「まあ( ̄▽ ̄;)」 代表「そしたらさ どっかの険しいコースで専務が操作するトラックを ちゃんと走りきらせたらあげるという企画にしよう」 専務「おー! マジすか!( ̄▽ ̄ )」 代表「うん でもそのコースは俺が選ぶからな あと競技方法も」 専務「はい お任せします!( ̄▽ ̄ )」 代表「それと」 専務「では次の日曜日にでも!( ̄▽ ̄ )」 ガチャ 代表「だから急に切るなって(--;) 貰える可能性があるとわかった途端にこれやからな・・・」 というわけで また急遽RC企画が始まってしまい 企画当日を迎えることに・・・ 【HPS代表の愛車で競技会場に到着】 代表「さあ着きましたよ専務さん」 専務「はい」 【淀川河川敷】 専務「またいつもの場所ですね 北摂と河内の境界線( ̄▽ ̄;)」 代表「そりゃ 当団体の野外活動といえばここでしょ(☆∀☆ )」 専務「まあね それより・・・」 専務「今日もあんまりいい天気ではないですけど( ̄▽ ̄;)」 代表「そうやな 前回来た時の運動会もやばかったけどな ってまたその目隠し・・・(☆∀☆;)」 専務「はい 今回もちゃんと使いますよー 専ちゃん目隠し棒( ̄▽ ̄ )」 ※目隠し棒についてはこちらをご覧ください 代表「なにが専ちゃん目隠し棒やねん ただのエリミネーターやんけ(笑)」 専務「(笑) ドラクエのね」 代表「性格もカンダタみたいやしな(笑)」 専務「(笑) エリミネーターの色違いね( ̄▽ ̄ ) って僕ドラクエのキャラばっかりじゃないですか・・・」 ※他のドラクエキャラに例えた回はこちらをご覧ください 代表「まあ『蜘蛛の糸』のカンダタみたいなところもあるけどなキミは(笑)」 専務「芥川龍之介のほうね( ̄▽ ̄;)」 代表「そうそう(* ̄m ̄)」 専務「いやまあそれより 運動会の時はガチで雨降ってきましたよね・・・」 ※運動会についてはこちらをご覧ください 専務「また降ってきそうな気もしますけど・・・」 代表「なんや 天達が悪いんか」 専務「あまたつーーーーーーーー!!( ̄△ ̄*) いや 天達さん全く悪くないです(笑)」 代表「(笑) あかんぞ専務 天達さんのせいにしたら」 専務「いや今のは代表が・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「謝っとかな」 専務「天達さんすみませんでした・・・ いやいや( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「ところで今回のコースはどこにあるんですか?」 代表「そこや」 専務「え?」 専務「え? 土手の階段ですか??」 代表「そうや」 専務「こんなもん 階段なんか登れませんやんか!」 代表「違うやんか 端の部分に決まってるやろ(☆∀☆;)」 専務「あ この細い坂の部分ですね( ̄▽ ̄;)」 代表「当たり前やろ!」 専務「( ̄▽ ̄;)」 代表「まあ今回は登山車ということなんでね」 代表「この北摂ロッキー山脈を RC登山車で登りきれるかをやってもらいます!」 専務「北摂ロッキー山脈って( ̄▽ ̄;)」 代表「この細い坂道から外れることなく 上まで登らせられる実力がある者のみに」 代表「こちらのRCトラックが与えらるわけでございます」 専務「おーー これがRC登山車! かっちょいいっすね!」 専務「思ってたよりけっこうデカいっすわ! これを貰えるなんて( ̄▽ ̄ )」 代表「いやいや それはまだ決まってないですよ専務くん ちゃんとノーミスで登りきってもらわないと! あと下りもやってもらいますからね」 専務「えー 下りもですか!? まあでも余裕ちゃいます?」 専務「だってこの直線登るだけですよね? ほとんど操作せんでもいけますやんか」 代表「いやいや そう簡単にいけるかな?(☆∀☆ )」 専務「いや なんぼ僕がラジコン下手くそや言うても これはさすがにいけますよ( ̄▽ ̄ )」 代表「ほう(☆∀☆ )」 専務「え? まさかリハ無しでやらなあかんとか??」 代表「いいえ 試しに走らせてもらってもいいですよ?(☆∀☆ )」 専務「ほんまですか? ほんなら遠慮なく」 専務「いきます!」 代表「どうぞ」 ウィーーーーーーーーーーン 専務「おーー! いってるいってる!( ̄▽ ̄ )」 専務「ちゃんと動きますねこれ( ̄▽ ̄ )」 代表「どういう意味やねん」 専務「(笑) いや 代表がコネクタ改造したから てっきり動かんのかと・・・」 代表「なんでやねん! 動くに決まってるやろ(☆∀☆;)」 専務「(笑)」 代表「ということでね テスト走行はバッチリでしたので 次は本番ですけども」 専務「はい まあ同じことですけども( ̄▽ ̄;) では始めます!」 代表「いやいやちょっと待って!」 専務「なんすか?」 代表「まだ荷台に何も載っけてないから」 専務「はい? 何か載っけるんですか??」 代表「当たり前やんか 荷台付きのトラックやねんから 本番は載せて走らな」 専務「え!? 何を載せるんですか?」 代表「後ろをよく見てください」 専務「おーー! うちのロゴのナンバープレート! なかなかいいっすねこれ( ̄▽ ̄ )」 代表「そっちじゃないよ専務くん」 専務「あ、こっちですか? よく毒物を運ぶトラックに表示されてる 『毒』マークがありますね! え? 毒物運ぶんですか?( ̄▽ ̄;)」 代表「そんなわけないやろ! 違うよ よく見てごらんなさいよ」 専務「あ!」 専務「『毒』じゃなくて『苺』や!( ̄O ̄;)」 専務「なんすかこれ!( ̄O ̄;)」 代表「いやだからさ」 代表「今日はこれを持ってきてるから」 専務「うわー なんか懐かしいタッパーですね(笑)」 代表「(笑) それはいいねん 開けてみ」 専務「うわ! 苺がいっぱい入ってる!」 専務「いただきまーーす! あーーーん」 専務「オエェェ~~~! 固ったぁ~!」 専務「なんじゃこれ! カッチカチですやん( ̄O ̄;)」 代表「それ食品サンプルやから 食べたらあかんで」 専務「それ早よ言うてくださいよ!( ̄▽ ̄;)」 代表「いや おまえが勝手に食べたんやんか(☆∀☆;)」 専務「(苦笑)」 代表「違うやん 今回はこれを荷台に積んで運ぶ企画や まあ本物の苺はもったいないから 食品サンプルを使うけども」 専務「ほうほう これを」 専務「こっちに積んで運ぶわけですね! なるほど だから後ろに『苺』と(笑)」 代表「そうそう(笑) ぜんぜん毒物でも危険物でもなんでもないやろ?(☆∀☆ )」 専務「はい(笑) いやその前にあなた こんなもんまで持ってるんですね( ̄▽ ̄;) 何に使うんですかこんなん・・・」 代表「え? 専務の家は無いの?」 専務「あるか!(笑) 普通一般家庭に無いでしょこんなもん」 代表「(笑)」 専務「(笑) いやそれで これって全部積むんですか?」 代表「そうやで」 専務「ちなみに何個あるんですか?」 代表「50個や」 専務「うわ(笑) そんなあるんや( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「というかそんなに積んで」 専務「ここ登れますかね?」 代表「大丈夫やろ」 専務「いけるかなぁ~」 代表「おまえこのトラックなめんなよ 6輪駆動やぞ?」 専務「え・・・ まあそうですけど( ̄▽ ̄;)」 代表「まあとにかく始めようや」 専務「はい( ̄▽ ̄;)」 代表「今日はちゃんとこれも持ってきてるし」 専務「あ これは先月の( ̄▽ ̄ )」 ※先月のこれについてはこちらをご覧ください 代表「そうそう 今回もこれで重さを量って ちゃんと輸送できるかの検証も兼ねるから」 専務「(笑)」 専務「うわー全部載るかなこれ・・・」 専務「あかん ジェンガみたいになってきた・・・」 代表「なにやってんねん」 専務「え?」 代表「こんなもん無理して載せんでも形ほぼ一緒やねんから どれも大体同じ重さやとして 10個とかで量って5掛けたらええやん まあ1個量って50掛けてもいいけど(☆∀☆;)」 専務「ほんまですね( ̄o ̄;)」 代表「なんやねんその顔(笑)」 専務「(笑)」 専務「えーっと 10個で138gですかね ということは50個で約690gってとこですか」 代表「けっこう重いなこれ(☆∀☆;)」 専務「ね( ̄▽ ̄;)」 専務「さあ 全て積めましたよ代表(笑)」 代表「はい(笑) すごい絵柄ですね(* ̄m ̄)」 専務「(笑) ちなみにですね」 代表「はい」 専務「先程から 行き交う人達がこれを見て みんな半笑いで通り過ぎるんですけど(笑)」 代表「(笑) まあみなさん こんな滑稽な連中見たことないやろうからな」 専務「(笑) さっき通ったおじいちゃんなんかは 二度見でガチで吹いてましたからね( ̄▽ ̄ )」 代表「(笑) そらしょうがないやろ 軍服着たおっさんが 軍仕様のラジコントラックに苺積んで 土手を登らせようとしてるんやからな(* ̄m ̄)」 専務「(笑)」 専務「では 早速こいつを走らせたいと思います!」 代表「はい お願いします」 専務「レッツゴー! アメリカンドリーーーム!!( ̄▽ ̄ )」 専務「あれ・・・」 代表「なにやってんねん 早よ」 専務「いやいや ぜんぜん動かへん・・・」 専務「え?うそ??」 代表「スイッチ入ってる?」 専務「入れましたよ本体もプロポも プロポの赤光ってるでしょ」 代表「ほんまやな・・・」 専務「あーー あかんあかん! 下がってきた( ̄O ̄;)」 代表「えーー(゜o゜;)」 専務「これぜんぜん登りませんやん・・・ というか下がってきましたやん( ̄o ̄;)」 代表「ちょっと重すぎたかな(☆∀☆;)」 専務「なにが6輪駆動ですのん( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 専務「これやったら 平地も無理なんとちゃいます?」 代表「ちょっとやってみて」 専務「はい ではいきますよ」 代表「どうぞ」 ウィーーーーーーーーーーン 専務「あ、動くわ ぜんぜんいけるわ」 代表「おーー! いけるね(☆∀☆ )」 専務「ね( ̄▽ ̄ )」 専務「ということで代表 平地なら苺を50個運べるという 検証結果が出ましたね!」 代表「はい」 専務「ということはもう終了なのかな? じゃあこのトラックはいただけるんですかね?( ̄▽ ̄ )」 代表「いやまだや」 専務「え?」 代表「まだ検証は終わってないよ専務くん」 専務「どういうことですか??( ̄o ̄;)」 代表「そんなもんキミ ただ直線を走らせただけでは何の芸もないでしょ これでは読者のみなさんも納得しないよ」 専務「まあたしかに・・・( ̄o ̄;)」 代表「なので次は」 代表「ここを走りきってもらうから!」 専務「うわぁーーーー!? この河川敷にこんなとこあったんすね! なんすかこれは( ̄O ̄;)」 代表「北摂グランドキャニオンやんか」 専務「ブッ(;>;ж;<; ) やんか言われましても」 代表「(笑)」 専務「どこがグランドキャニオンなんすか(笑)」 代表「おまえなめてるやろ」 専務「いやだって 小っさすぎますやん( ̄▽ ̄;)」 代表「まあこのコース自体は小さい しかし この狭いS字ヘアピンカーブで うまくマシンを操れるかな?」 専務「いや これぐらいは余裕ですよ( ̄▽ ̄;)」 代表「じゃあやってごらんなさいよ」 専務「はい」 代表「ただし」 専務「?」 代表「失敗すると 罰ゲームの刑に処されます」 専務「えーーー! そんな・・・( ̄O ̄;)」 代表「余裕って言いましたやん」 専務「言いましたけど・・・」 代表「できるんでしょ? え? 逃げるんですか?専務さん」 専務「うわ 煽ってきよった( ̄▽ ̄;) というかそんな急に罰ゲームとか言われましても・・・」 代表「いやいや この前、罰ゲームの説明する前に キミが勝手に電話切るから悪いんやんか」 専務「あ・・・( ̄o ̄;)」 代表「最後まで人の話聞かな」 専務「すんませんでした( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑) まあでも勝ったら貰えるからね」 専務「わかりましたよ その勝負受けて立ちますよ!( ̄△ ̄*)」 代表「おう それと 苺は3個以上落としたらアウトやからな」 専務「あ そうなんですね・・・( ̄▽ ̄;)」 専務「では いざ勝負!」 代表「どうぞ」 ウィーーーーーーーーーーン 専務「おー これぐらいの斜面は普通に登りますね( ̄▽ ̄ )」 代表「さあこっからやで」 専務「あら・・・」 代表「どうしました?」 専務「なんとかいってますけど・・・ これ曲がりにくい( ̄▽ ̄;)」 代表「うしししし(☆∀☆ ) そうだろう専務くん 先程キミは直線しか走らせてないから 気付かなかったかもしれないけども この手の安物のトイラジは 左右の操作が浅いんだよ」 専務「!( ̄O ̄;)」 代表「そしてこのような過積載の状態では より注意しないとね」 専務「・・・( ̄O ̄;)」 代表「甘く見ていたようだね(* ̄m ̄)」 専務「あかんあかん 慎重にやらんと落ちてまう( ̄o ̄;)」 代表「(* ̄m ̄)」 専務「おー・・・ なんとか切り返せましたけど( ̄▽ ̄;)」 代表「まあキミの苦労も この静止画像ブログでは 読者の方に全く伝わらないのが辛いところだね」 専務「そうですね・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「とりあえず 最初のヘアピンカーブはクリアしたようですけども」 専務「次ですね・・・」 代表「おいおいおい」 専務「え?」 代表「なんか1個落ちたぞ」 専務「あ・・・( ̄o ̄;)」 専務「やってもうた・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑) あと2個やで」 専務「はい( ̄▽ ̄;)」 専務「おーっとっとっと・・・ やばいやばい( ̄O ̄;)」 代表「(☆∀☆ )」 専務「これバックで戻るのはアリですよね?」 代表「あ それはいいですよ」 専務「よかった・・・( ̄▽ ̄;)」 専務「ちょっとだけ戻してと・・・」 専務「あー緊張する・・・」 代表「おー あと一息やな」 専務「はい・・・」 専務「慎重に慎重に・・・」 代表「おいおい ちょっと左に切るの早いんとちゃうか?」 専務「ですね・・・ もっかい戻して( ̄▽ ̄;)」 専務「あーまた落ちそう( ̄o ̄;)」 代表「下がりすぎ(笑)」 専務「ふぅ~ なんとかいけました( ̄▽ ̄;)」 代表「そっから切ると・・・」 専務「あかん ちょっと膨らんだかな・・・? いや、まあいけるか!」 代表「え・・・」 ウィーーーーーーーーーーン ガッシャーーン! 専務「ああああああ!!!( ̄△ ̄;)」 代表「うわぁ~~~(゜〇゜;)」 代表「やっちゃったよ・・・(☆o☆;)」 専務「しまった・・・( ̄△ ̄;)」 代表「もうちょいやったのに・・・ 勢いでやっつけようとするから(☆∀☆;)」 専務「・・・・・・・・ これちなみに 代表がバッテリーのコネクタ改造したからとか関係」 代表「関係ない!」 専務「(笑)」 代表「操作に関係するか!そんなもん(笑)」 専務「ですよね( ̄▽ ̄;)」 代表「おまえほんまに裏切らへんよな(* ̄m ̄)」 専務「(苦笑)」 ※図の苺は食品サンプルです 代表「それにしても酷いなこれ(☆∀☆;) 見事にやっちゃったね」 専務「(ToT;)」 代表「スーパーの陳列みたいになってるやん(☆∀☆ )」 専務「ブッ(;>;ж;<; ) パイルドライバー喰らったみたいにもなってますね(笑)」 代表「(笑)」 専務「あー・・・(=o=;)」 代表「ちなみにこれ何個無事なんやろ?」 専務「えーっと・・・ 1、2、3、、、、、、、 18個ですね( ̄▽ ̄;)」 代表「50個中18個(笑)」 専務「(笑)」 代表「さあということでね専務さん」 専務「はい(☆∀☆;)」 代表「今回の検証結果は 苺を50個載せたら平地は走りますが カーブが多いと危険ということで」 専務「そうですね 勉強させていただきました! ではこれでお開きということで・・・」 代表「待て待て」 専務「はい・・・」 代表「キミは今回負けたので 罰ゲームをやってもらいますから(☆∀☆ )」 専務「やっぱり・・・( ̄▽ ̄;)」 代表「そりゃそうですよ」 専務「はい・・・ ちなみに何を・・・?」 代表「それは今後また追々」 専務「え・・・」 代表「急に罰ゲーム企画が始まるかもしれませんので」 専務「怖いなそれ・・・( ̄o ̄;)」 代表「ということで お疲れ様でした(* ̄m ̄)」 専務「・・・・・・・・・・ え、ちょっと こっから僕だけ歩いて帰るとか無しですよ?( ̄O ̄;)」 代表「あ それ罰ゲームにする?」 専務「いやいや 勘弁してくださいそれは(苦笑) めっちゃ遠いし家まで( ̄▽ ̄;)」 代表「(笑)」 というわけでございまして 残念ながらRC登山車を得られなかった専務くんですが まあ何よりですね 雨が降らなくてよかったです 天達さんありがとうございます(* ̄m ̄) そして 専務くんの罰ゲーム企画はまたいつか! そんなところで今回はここまで! ごきげんよう/ 罰ゲーム編はこちらの2話です>>> その1 その2 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.03.23 16:01:23
[Season3_阿武山ステージS] カテゴリの最新記事
|
|