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カテゴリ:アニメ
政宗VS元親。アニキコールの長曾我部軍に対抗し、 「筆頭」って手を叩いて応援する伊達家臣たち。 半兵衛に命じられた久秀は小十郎と会う。 豊臣を欺く為、安芸を離れる毛利。 幸村は武蔵との稽古中に政宗の事を想う。 「政宗どのに想いを馳せ、にわかに力が湧いてまいった!」 武蔵は砂で目潰しとか落とし穴とか子供っぽい。 元親は伊達の協力を受け、大坂へ向かっていた。 「暑っ苦しくてうるせぇのが一人いやがってな。 だが次はないかもしれねぇ。生まれっぱなしでピュア なのはいいが、あのままじゃ戦国を生き抜けねぇ。 おそらく人も死なせる」 「それでもあんたが一目置くってのは・・・」 「あぁ。Burning soul 飛びっきり、掛値なしなんだよ。 この俺がクールでいられなくなるほど、どうしようもなく 熱い槍を振るいやがる。火傷じゃすまねぇ」 政宗も幸村を愛していたのですね。 天下を狙う毛利の動きは豊臣に知られていた。 半兵衛が見逃すはずがないのだ。 天下統一まで後もう少しだが、半兵衛の病は進行している。 慶次の前に現れたかすがは中立の立場であっても、 いずれ豊臣と戦う時が来るという謙信の言葉を伝える。 政宗と元親はどっちがおとりになるかでもめる。 飛んできたクナイに縛られた手紙の中には小十郎の義の紋章。 松永久秀VS伊達政宗のパーリィが楽しみです。
最終更新日
2010年09月05日 20時44分12秒
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