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テーマ:心と家族と人間関係(1207)
カテゴリ:雑記
叔父さんの入院費の請求書がうちに届いたので、 おかしいなと思って、病院に電話しました。 「NPO法人後援者支援センター『あいち』という 権利擁護事業所の吉田さんが12月から病院の入院費を 振り込む事になったのに何故ですか?」 と私が事務の人に聞くと、 「そういった事は聞いていません。」 と言われたので、責任者を出してください。と言いました。 ケースワーカーの人が無責任で事務に言うのを忘れてた そうです。12月に私が病院に送った叔父さんの通帳は NPO法人に送ったとケースワーカーは言うのですが、 1月に電話があると言っていたのに2月になってもまだ かかってこないから、電話番号を教えてもらって、私から 電話しました。すると、前に聞いていた話と違うのです。 最初は弁護士に成年後見人になってもらうというふうに 聞いていたのですが、弁護士は社会福祉士の資格しか 持っていない会社が預かった口座の監視を定期的にする だけでお金の管理は社会福祉士がするのだそうです。 名古屋カードというものを使ってお金を立て替えて支払い、 請求し、口座引き落としにするから安心してくださいと 言われました。事務所は昭和区石川橋にあるそうですが、 NPO法人というわりにNPO法人の系列の会社じゃないし、 話していて、ちょっと心配になりました。 叔父さんが病院をいずれそのうち退院する事になったら、 老人ホームかグループホームに入居する事になるので、 年金では月10万円~30万円の老人ホームの費用が 払えないから、1000万円の遺産は0になる事を覚悟して くださいと言われました。それで、私は心配になって、翌日、 病院に電話して「伊藤さん以外の人と話をさせてください。」 と言って、叔父さんの担当ではない他のケースワーカーに 相談しました。病院の誰にも叔父さんにも話していないし、 送った通帳は他の人は確認していない事が分かりました。 3月に母の名前で私が契約する約束をしていたのですが、 話が違うから他の業者を病院で紹介してもらう事にする かもしれないと言ったら、「仮契約中はお金をもらっていない のに働いてるんですよ。」って急に怒ってきたので、親戚の 叔父さんが本来なら契約するべき人であって、他家に嫁いだ 母は病院の保証人であっても契約するべき人ではないと 私は説明して、報酬は後払いで入院している叔父さんの 口座から引き落とせば良いから、遺産を相続するべき 跡継ぎである叔父さんを説得して契約してくださいと言い、 3月に病院で弁護士に5万円費用を払って契約する約束は キャンセルしました。通帳は遺産は1円も要らないと言って、 叔父さんに全部送りつけてくださいと頼みました。 病院の保証人になりたくない。遺産はもらうと主張している 叔父さんを入院費と費用は障害者年金でまかなえるから、 後見人に財産管理を任せる事にしたので、遺産は残るように するから反対しないで欲しいと説得したのに、遺産が0になる 覚悟で任せる事にするなんて説得は私はできません。 元々入院している叔父さんの1000万円の遺産は1円も いらないって私と母は言ってるのに、他人の為に苦労する のはいい加減、嫌になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月18日 22時06分39秒
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