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テーマ:二次創作小説(1036)
カテゴリ:「べるぜバブ」小説
BLの苦手な方は読まないでください。 SMの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 「あ、ああ。」 男鹿は胸と下腹を同時に吸われて、とうとう耐え切れず、 声を出した。古市は男鹿を舐めながら、指2本で生クリームを すくって尻になすりつけた。指を入れ、くちゅくちゅと音をたてて 動かすと、男鹿は自ら腰を浮かして、悦んだ。前と後ろの 同時攻撃に男鹿は弱かった。しかも、ベル坊に胸を吸われて、 トリプル攻撃を受けている。男鹿の理性は吹っ飛んだ。 「あ、いい。もっと・・・あ、もう、イキそう。早く古市のくれよ。」 「もう欲しくなったのか?でも、今日は俺のよりもっと いいものをやるよ。」 古市はそう言うと、ベル坊のおしゃぶりを手に取り、生クリームを たっぷりとつけて、尻の中に押し込んだ。指を使って、かなり 奥のほうまで押し込めると、古市は 「どうだぁ?男鹿。おしゃぶりは気持ちいいか?」 と言って、ニヤッと笑った。 「あ、ヘンなモン入れんなよぉ。あ、古市、早く取れ。あ、ああ~」 男鹿は腰をモゾモゾさせながら、潤んだ瞳で訴えた。 おしゃぶりを入れられて、感じている男鹿に古市は 「自分で出してごらん。もちろん、手を使わずに。」 と言った。そして、両手で足を掴んで大きく開かせた。 「やだよ。そんなの。今りきんだら、何か他のまで出てきそうだ。」 「じゃぁ、ベル坊に取ってもらえよ。」 「えっ?!」 さっきまで一心不乱に胸を吸っていたベル坊がおしゃぶりを 盗られたと思って、不機嫌そうにじっーと見ていた。 「ダアーッ!!」 ベル坊がおしゃぶりを取り返そうと、男鹿に手を伸ばした。 「やっ、やめろっ!」 男鹿は嫌がったが、ベル坊は拳を男鹿の中に挿入した。 「あっ、あぁ~ああっ!!」 身体の中に拳を沈められて、男鹿は絶叫した。しかし、 ベル坊はそんな男鹿にはおかまいなしで手首まで拳を沈めて、 おしゃぶりを取り戻そうとしていた。だが、狭い穴の中で おしゃぶりを掴むのは赤ん坊には難しいのか、どんどん奥へと おしゃぶりが入っていってしまう。いつしか腕の中ほどまで 拳を沈められて、そのうち、肘まで入れられたらどうしようと 男鹿は恐怖した。古市は男鹿の両足を掴んだまま、 押さえつけて、興奮したようにその光景を見つめていた。 (続く)
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