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あすなろ日記

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2011年04月03日
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 BLの苦手な方は読まないでください。

 SMの苦手な方は読まないでください。

 18禁です。

 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m




 
   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  





 「あ、ああ。」

 男鹿は胸と下腹を同時に吸われて、とうとう耐え切れず、

 声を出した。古市は男鹿を舐めながら、指2本で生クリームを

 すくって尻になすりつけた。指を入れ、くちゅくちゅと音をたてて

 動かすと、男鹿は自ら腰を浮かして、悦んだ。前と後ろの

 同時攻撃に男鹿は弱かった。しかも、ベル坊に胸を吸われて、

 トリプル攻撃を受けている。男鹿の理性は吹っ飛んだ。

 「あ、いい。もっと・・・あ、もう、イキそう。早く古市のくれよ。」

 「もう欲しくなったのか?でも、今日は俺のよりもっと

 いいものをやるよ。」

 古市はそう言うと、ベル坊のおしゃぶりを手に取り、生クリームを

 たっぷりとつけて、尻の中に押し込んだ。指を使って、かなり

 奥のほうまで押し込めると、古市は

 「どうだぁ?男鹿。おしゃぶりは気持ちいいか?」

 と言って、ニヤッと笑った。

 「あ、ヘンなモン入れんなよぉ。あ、古市、早く取れ。あ、ああ~」

 男鹿は腰をモゾモゾさせながら、潤んだ瞳で訴えた。

 おしゃぶりを入れられて、感じている男鹿に古市は

 「自分で出してごらん。もちろん、手を使わずに。」

 と言った。そして、両手で足を掴んで大きく開かせた。

 「やだよ。そんなの。今りきんだら、何か他のまで出てきそうだ。」

 「じゃぁ、ベル坊に取ってもらえよ。」

 「えっ?!」

 さっきまで一心不乱に胸を吸っていたベル坊がおしゃぶりを

 盗られたと思って、不機嫌そうにじっーと見ていた。

 「ダアーッ!!」

 ベル坊がおしゃぶりを取り返そうと、男鹿に手を伸ばした。

 「やっ、やめろっ!」

 男鹿は嫌がったが、ベル坊は拳を男鹿の中に挿入した。

 「あっ、あぁ~ああっ!!」

 身体の中に拳を沈められて、男鹿は絶叫した。しかし、

 ベル坊はそんな男鹿にはおかまいなしで手首まで拳を沈めて、

 おしゃぶりを取り戻そうとしていた。だが、狭い穴の中で

 おしゃぶりを掴むのは赤ん坊には難しいのか、どんどん奥へと

 おしゃぶりが入っていってしまう。いつしか腕の中ほどまで

 拳を沈められて、そのうち、肘まで入れられたらどうしようと

 男鹿は恐怖した。古市は男鹿の両足を掴んだまま、

 押さえつけて、興奮したようにその光景を見つめていた。



                           (続く)





   手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  手書きハート  




 










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最終更新日  2011年04月03日 22時40分56秒
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