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テーマ:二次創作小説(1041)
カテゴリ:「黒執事」小説
BLの苦手な方は読まないでください。 18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 夢は最悪だった。 真っ暗な部屋に大きなキノコが何人もいて、 「淫乱」 と罵るのだ。キノコは小人くらいの大きさで喋るのだった。 シエルは全裸で部屋の中央の手術台みたいなベッドに 縛り付けられていた。赤い水玉模様の大きな傘を持つキノコが シエルの尻に頭を突っ込んだ。 「あっ。ああっ。」 あまりの大きさにシエルは思わず声をあげた。 「淫乱。気持ち良いのか?」 とキノコ達が聞いてきた。 「もっと気持ち良くしてやる。」 と言って、黄色と青色のキノコがシエルに乗り、傘の裏のひだを シエルに擦り付けて上下に擦った。 「あっ。やっ。ああっ。」 悦がるシエルにキノコ達は 「もう1本追加だ。」 と言って、今度は紫色のキノコが飛び蹴りするみたいにジャンプして、 柄の部分を尻に突っ込んできた。 「ああっ。やっ。やめろっ。」 見る見るうちにキノコは2本ともシエルの中にすっぽりと入ってしまった。 「2本入ったな。淫乱。今度は2本同時に入れるぞ。 合計4本のキノコを味わえ。」 キノコ達はそう言うと、緑色と茶色のキノコが二人並んで、 傘の部分で穴を押し広げるようにして、先に入っていた2本のキノコを 奥深くに押しやりながら、2本同時にシエルの中に侵入してきた。 「ああっ。やっ。いっ。痛い。ああっ。あ~」 シエルは4本のキノコに犯されて、イってしまった。 「こいつ痛いのに感じるんだなぁ。淫乱だ。」 キノコ達は口々にシエルを罵った。 「こんな淫乱は身体の中に胞子を撒いてやれ。キノコの子を腹に宿して、 キノコを産むんだ。」 とキノコ達は言い出した。シエルの尻の中の4本のキノコ達が次々と 胞子をシエルの腸に撒いた。 「やっ。やめろっ。い、いやああ~!!」 シエルは絶叫した。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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