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2023年10月05日
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テーマ:呪術廻戦(327)
カテゴリ:「呪術廻戦」小説
BLの苦手な方は読まないでください。

18禁です。

あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。

何卒お許しくださいませ。m(_ _)m 



手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート   手書きハート



悟を砂浜に押し倒し、口づけした。そして、首筋にキスをした。

胸の突起を摘むと耳を軽く噛んだ。

「あっ。」

耳が弱いのか悟は感じているようだった。

水着を脱がせて、悟のものを握りしめ、下から上へと舐め上げ、口に含んだ。

足を開かせて、蕾を舐めた。

「指入れていい?」

指を1本入れながら、悟のものをしゃぶり続けた。

悟の荒い息遣いが聞こえる。

指を少し早く、あまり乱暴にならない程度に動かしてみた。

中指を奥まで入れて、前立腺を刺激すると、悟が声をあげて、のけぞった。

「あっ。ああっ。」

私の口にネバネバする体液が放出され、私はむせてしまった。どうにか飲み込んだが、

あまり美味しいものではなかった。

「飲んだの?」

悟が何故か心配そうな顔をして聞いてきた。

「普通こういうのって飲むんだろ?」

と私が言うと、悟は頬を赤らめて

「飲まないよ。」

と言った。私は初めてで何が正解か分からなかったが、ハンカチで口を拭いて、時計を見た。

「そろそろ帰らないと電車に乗り遅れるといけない。今行けば8時の電車に乗れるよ。」

「終電までいようよ。今度は俺がしてあげる。」

と悟は言った。水着から大きく熱り立った私のものを取り出して、口に含んだ。

悟は下手だった。歯が当たって痛かった。

「い、痛いよ。悟。もういいから。」

「なんで?俺は初めてだから傑みたいに上手くできないけど…」

「私だって初めてだよ。」

私はそう言うと、再び悟を押し倒した。

足を開かせて、悟のものにキスして、徐々に下にキスを移して行った。

そして、まだ硬い蕾にキスをした。唇にするキスと同じように舌を入れて、

中を舐めまわした。

「あっ。ああ。」

悟が気持ち良さそうに声をあげている。悟がとろとろに蕩けるようになるまで舐めてから

「入れていい?」

と聞いた。

「うん。いいよ。」

私は悟の中に入った。

「あっ。い、痛い。ああっ。」

肉を掻き分けて狭い道を通り、締め付ける肉を身体に感じた。顔を歪ませて声をあげている

悟の足を抱え上げ、腰を動かした。最初はゆっくりと、だんだん深く腰を突くように激しく、

次第に何も考えられなくなるくらいに腰を振り続け、快楽を貪った。

「あっ。あっ。ああ。」

悟が絶頂に達すると、私も悟の中に出した。

身体を離すと、悟の横に寝転がり、悟を見た。

「痛かったろ?大丈夫?」

「うん。大丈夫。気持ち良かった。」

私は悟と1つになれたことが嬉しくて、しばらく悟の顔を見つめていた。

悟は満足そうに微笑んだ。

綺麗な夜空に包まれて、輝く星の瞳を持つ悟の瞼に私は接吻した。

私は永遠にこの幸せが続くことを願った。

神がもたらす福音のように、初めての夜は美しい想い出として、私の心に残り、

私の心の中で愛は永遠に続くのだった。


                               (続く)





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最終更新日  2023年10月06日 23時52分47秒
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