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テーマ:アロマテラピー!(1425)
カテゴリ:つぶやき
超久々にB'Zを。 この曲は1997年7月リリースだったので ちょうど24年前? 90年代、彼らの曲に支えられて 過ごしていたのが懐かしい。 今、現在の「Calling」のパフォーマンス、 年齢と共により味わい深まって こんな時代だし当時より説得力を感じます。 ◇ 東京の方はご存じだと思いますが まもなく開催ですね。 近かったら行きたいところですが。。 最新の研究成果をもとに 標本、模型、映像、インスタレーション などが展示されるそうです。
という
ダメージを受けた時の回復率を見た時 顕著に高い回復が見られたのは スィート・マジョラム、フランキンセンス、ラベンダー 次いでローズ(アブソリュート) という結果になったようです。 ちなみに 精油を全く使用しない場合よりも 回復率が低かったのは ローマン・カモミール、メリッサ、スギ だそう。 なるほど。。 酸化抑制作用として フランキンセンス、ラベンダーは予想できましたが スィート・マジョラムは 全くイメージにありませんでした。 主に鎮静効果が期待できる精油ですが 個人的に香りが苦手で 私と不仲なので知識不足だったと思います。 しかし、これらの精油には 角質細胞を保護するという可能性が 示唆されたらしいので 特性の一つとして覚えておこうと思います。 ローズ(アブソリュート)はローズ・オットーと違って 一般的にスキンケアには使いませんが (フレグランス作りに使ってます) ラベンダーやフランキンセンスは 私にとっては必需品なので、ちょっと嬉しい。 特に フランキンセンスは 化粧品として商品化もされてますし 何度もここでしゃべってますが 乾燥対策や年齢肌、 気管支ケアなどに頼りになる精油です。 アロマをご存じの方はその歴史も 紀元前から使われてきた様々な使われ方も ご周知だと思いますが 私は人間と相性が良い植物だなと感じています。 ご参考までに 過去記事のリンクを貼りました。 いずれも 紫外線対策、肌老化予防、肌細胞回復を 期待して作ったものです。
さっぱりするかも。 最近、消毒薬とかコロナ防止スプレーばかり作っているので お花の精油を使ってほっこりしたい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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