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富山の鮎毛鉤釣り（神通川、庄川）

[鮎毛鉤釣り] カテゴリの記事

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２９日、庄川夕釣り

庄川、南郷大橋周辺５時過ぎから入川、先に知り合いのＯさん、ボツボツの当りらしい私も６時まではボツボツ、６時過ぎれば、入れ食い状態に毎日の釣師も来られ３人に、上流に一人、皆さん良く竿が立ってるようです、最近特に思うのは、如何すれば、鮎と対話が出来楽しく遊べるかと言う事此処に力を入れて釣を行っています、毛鉤には拘らず、何を付けても「釣ってやろう｣と言う意気込みが、大切かと思います、解禁から梅雨明けまではどんな毛鉤でも通用すると思っています、今日の釣果７センチ～１６ｃｍごちゃ混ぜで６０尾超毛鉤はアジサイの変形、とにかく良く当ります。神通川の情報昨日あたりから場所により、大きい鮎が釣れる様になっていると、一方では、良くなかったと言う、どちらを聞いて良いのか判断に迷ってしまいます、今日の夕方、新たに本当に大きな鮎が釣れると言う事が確認されました、２０センチ越えが混ざって釣れる情報が入って来ました、庄川の釣師も明日は神通川へ釣り行すると言う人が幾人も見られました。場所、毛鉤が合わないと釣れないと言う事でしょう。

2012.06.29

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庄川、６月２１日、２２日、夕釣り

庄川２１日、昼から網漁の解禁が始まると言うので２時半頃に入川(高速周辺）１０人ほどの釣師皆さん良く釣れているようです４時過ぎより気温低下食いも下がる、皆さん同じである、５時半過ぎまで粘って５０尾余り使用毛鉤は、かに系統、小松系統、白熊赤底、三ツ星、平均して何でも当たって、くるようです。神通川聞き書き友人が高速周辺で今シーズン初の竿だし解禁間直と言うのに、大きい鮎の釣れるのにビックリ十分に楽しめましたと言う返事が返ってきました、毛鉤も釣果も細かい事を聞いていませんので発表出来ませんが、解禁の状態で実感していますので、十分に考えられます。庄川２２日の夕釣り(高速周辺)４時半過ぎからの入川今日は寒く感じる気温である、竿を探るも当りが遠い今日は皆さん竿の立ちが悪い、状況を見ていると、鮎の跳ねる場所が、縁の少し浅い場所である、其処へ毛鉤を垂らしてやれば、食ってくる小さいのかと思いきや、良い型の鮎も結構居るようです、７時過ぎまで遣って３０尾余りでした、小さいのも沢山居ます、使用毛鉤は銀熊赤底、セキショウ２号元紫、などが良かったです。

2012.06.22

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鮎の試し獲り

神通川、試し獲り成育調査の結果をお知らせします。投網で９５尾を捕獲しましたが、平均で全長１４．０ｃｍ、魚体重２３．２ｇ、最大が全長１６．９ｃｍ、魚体重３９．７ｇでした。友釣は２５尾の釣果で、平均で全長１５．２ｃｍ、魚体重３２．１ｇ、最大が全長１７．３ｃｍ、魚体重４９．６ｇでした。　　　　　　　　　　　　　　　富漁掲載記事庄川、試し獲り本日、アユの成育状況調査を行いました。河川の状況は変わりなく約15tほどの放水量でした。高速道路の橋と砺波大橋の間で、投網で捕獲したアユ100尾を測定しました。測定結果は、最大が35.5g・16.0cm、最小が8.4g・11.0cm、平均は20.2g・13.5cmで、去年の平均より約3gほど大きい結果となりました。ただ、今年も網目から抜けていく小さいアユが結構いましたので、実際の平均はもう少し小さくなります。　　　　　　　　　　　　　　　　庄川漁協掲載記事

2012.06.13

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鮎釣り場詳解

神通川釣り場案内(大沢野大橋水位１４５ｃｍの川見）提供　渡釣具店水位が低い為か、殆どの場所が毛鉤釣りに適している様に思えた、成子大橋周辺なんか、何時も友釣り場所だが、何処も、毛鉤釣りが出来る状態である。庄川釣り場案内後、五日間入梅したが雨の多くない事を祈ります、渇水状態で、縁の水垢は殆どが腐り気味である、魚影は非常に濃いように思われる、雨の状態によって、移動する事もあるでしょう。試し獲り　神通川１２日　　　　　　庄川　１３日　に行われるのでは！

2012.06.11

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２０１１年度を振り返って

長いご無沙汰をしておりました、久しぶりに書き込みを！今シーズンの総括をして見ました。解禁一日目は神通川へ下流から上流へ川見を兼ねた釣り歩き、どの場所も小振りである、夕方にやっと跳ねのある場所へ、後に皆さんの結果を聞いて、自分釣果は良かったのでした。７月３０日まで神通川は、増水、濁り等、悪コンデションの為入れず、今シーズンは、庄川での釣りが多く成りました、私には苦手にしている庄川、今年は多くの方々の助言を活かす釣りをしようと、場所選び、毛鉤の選定、竿の操作方法を考えての釣りに心がける新たな挑戦でした。場所は大田、権正寺、高速、中田周辺を主につり行、経験年数こそ多い私ですが、竿の操作で釣果が変わると言う事が、少しは判る一年でした。毛鉤の選定も、好き嫌いでは、駄目である、夕方は意外と釣りやすいが、日中に鮎が振り向いてくれる、毛鉤を探すこと、今までの考えをゼロにし、ある程度実績の在る毛鉤の選定から挑戦、毛鉤の種類も沢山は要らないようです、庄川の苦手意識も薄れたシーズンでもあり、９月には神通川でも数回の釣り、最解禁の庄川での釣り、いずれも、成果の有った、納得のいく釣りが出来、満足した一年に終えることが出来ました。毛鉤の種類（主に使用した毛鉤）小松系統、エリコク系統、闇ガラス系統、月光、夕照系統、白熊系統、小春系統等東京鮎毛バリ釣り研究会のHPの立ち上がりが有りました。

2011.12.19

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鮎釣り解禁

6月18日（土）午前5時、鮎釣り解禁午前８時頃より庄川、新幹線下、昨シーズンの常連さん、今年も元気な顔が見られ一安心、挨拶から、十数人、釣れる鮎は１０センチ以内、間が長い、南郷砕石場裏、中パ前、春日前、上田産業裏、何処も小さく、釣れない様子です、釣りを辞める姿が多く見られました、こんな様子の中、５０～１００尾釣れたと言う事も聞かれました、午前中が良く、昼より食わなくなったと、聞きました。庄川下流での毛鉤は、エリコク系統が見られた。上記写真は庄川の風景です。庄川を、中田まで見て其の足で神通川へ高速橋周辺へ、到着９時過ぎＭさんと待ち合わせ、再会を約束、釣人は早々と引き上げる人も、聞いてみるが皆さん、「小さく、間が遠い」と？前評判は、非常に良かったのだが、台風二号の影響が考えられる様だ！メンバーが、空港前に、１０時頃竿を出す、１１時過ぎまでだが５～６回の当り２尾確保、此れより又上流へ車を走らすが、友釣りの姿が非常に少ない、毛鉤釣りには、都合が良いが、釣果を持ってしても同じく寂しい限りだ、大沢野大橋上流に昼食を食べ、１時ごろより、竿出し、３０分当りが在り、６尾小さい、場所替え、一時間、１５尾余り確保、やはり小さい４時半より川見ながら成子周辺にメンバーのＯさんに会う、話をして川を見ていると、跳ねが多い、又大きな跳ねも、数も多いようだ、自然と竿を出したくなる、５時を過ぎていた７時まで１５尾余り、１５ｃｍ超えも、居て、楽しく釣る事が出来ました。感触では、此処が一番成果がありました、毛鉤は彼岸花の様な毛鉤、赤熊中金系、八橋系が良く当りました。神通川釣り風景

2011.06.18

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解禁まで半月

鮎解禁まで、後半月となりました。先日の台風2号の影響で、増水、濁り、神通川は、影響は少ないでしょうが庄川なんか、昨年までの淵の変化が著しい様だ、未だ増水で川見の状態ではない、濁りもづっと続いているようです。釣具店、昨年売れ行きランキング毛鉤選択の参考にでもして下さい。

2011.06.03

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再解禁、二日目

庄川（新幹線周辺）２１日、天候曇り、水位少し高い、濁り少々、早朝から幾人かの釣り師、跳ねのある場所は限られていますが釣れる、無い場所は鮎が居ないのか釣れない、毛鉤の選定も非常に難しいようだ！多い人は半日で５０尾ほど、少ない人は一桁、鮎の絶対数が少なく釣りずらい再解禁になった様です、午後からは風も強くなり当りを取るのは難しい感じでした。　　　　　　　　　　　　　　　　　２２日、早朝雨、９時頃から曇り、水位は前日より下がり、澄みの状態、早朝より食いは今一つ、１０時ごろより、ボツボツ周辺で釣れていましたが数は少なし。（新幹線周辺）夕釣りに土合周辺へ３時過ぎより仕掛けを水中に入れてみるが全く当り無しで即中止、ウインドジャケットを着ないと涼しい季節となりました。神通川（聞き書き）有沢橋下は釣る範囲が狭く多くの釣り師が立ち込めないようです、多い人は早朝から昼まで三桁、魚体もかなり大きいようで２０ｃｍ超だと聞いています、コロコロ釣りでも数は例年に無く少ないと！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2010.10.22

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禁漁前日（９月３０日）

神通川（ＡＭ；９時～１４時）今日、禁漁前の一日、成子周辺左岸堤防から川を望むが釣人のが少ない（友釣り、毛鉤釣りも居ない、最終日なのに？水位１９００センチ程だと?、濁り気にならず、澄みに近い、水温が低いようだ!、仕掛けを投入、一生懸命誘う、ボツボツの当りところが、１１時半より増水水温が下がるのをはっきり感じた、食いも全く無くなった、昼食後、再度挑戦するが、当りが少なく食い込みの当りが無く触って行くだけの当りで釣れなくなった、友人から連絡あり、「庄川へ入るよと」移動準備に！釣果は１５ｃｍ前後１３尾、毛鉤は黒虎、夕星系統、清水中銀系統でした。庄川３時過ぎより入川、大門土合周辺、退屈しないほど当たり有り、何処に隠れていたのか庄川では見られなかった大きさの鮎が、がんがん引き込んできました、３割ほどは錆びた鮎でした、最終まで３０尾余り、最後に良い思いをさせてくれました、因みに毛鉤は小松元銀でした。明日から禁漁期間に入ります。

2010.09.30

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盆休み明けの神通川（８月１７日）

今日も、猛暑続き、晴れ時々曇り、気温３４度前後神通川お盆休みの間は増水と濁りありで満足な釣が出来ない状態でした、久し振りに岩木のドブへ、到着は１１時半、昼食を食べ入川が１２時半から、友釣りも良くないのか二人、毛鉤釣りは誰も居ない！　仕掛けを水中に流し感触を確かめる、４時ごろまで２０尾余り（７センチから１３センチ）意外と小さい、３時過ぎから４時ごろまで釣師５人に、知り合いばかりでした、４時から６時の間は一番当りが無いようです、６時過ぎればボツボツ、夕暮れ時には入れ食い状態に当りも竿を即立てれない大物も混じるようになりました、大変面白い！！、全体で（４０～５０尾）１３センチ以上の持ち帰りようは３０％ぐらいでしょうか?３時過ぎから夕日も山肌に隠れ釣りやすいが、現場までの道のりが辛い、車を降りてからが、草を掻き分け大石の間をすり抜け、ダイエットにもってこいの場所です、年々行き辛くなる場所でも有ります。日中に釣れる毛鉤を早く見つける事が、多く釣る秘訣でしょうか、見つかった時の爽快さ竿の操作も大事、鮎との知恵比べ何時までやっても切が無いのが毛鉤釣りでしょう！！庄川増水も濁りも少なく、平穏に釣が出来ました、夕釣りでは、鮎の多く居る場所を見つけるのがまず一番、居れば、どんな毛鉤にも反応してくれます、夕暮れ時は入れ食いに、其の日の調子によって１０～３０尾、大きさもまちまちそろっていません、日中は釣れるかは判りませんが挑戦して見て下さい、神通川の増水により、友釣り師が増えていました、余り釣れないと言う苦情が聞かれませんので皆さん其れなりに釣果を上げておられるのでしょう。

2010.08.18

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神通川（７月２４日）

今日の天候、晴れ、気温３５度前後、非常に暑い河川状況は平水に戻りつつ、濁りもなし、コンディション上々！神通川昼食を食べゆっくり休養、２時半ごろより釣開始、当りが遠い一時間で又休憩、４時過ぎより７時まで６時過ぎまで偶の当り後は何時ものように入れ食い状態にやっとの２５尾ゲット（１０せんち～１７せんち）毛鉤は、赤熊系統、えりこく系統などでした。鮎の土用隠れと言う諺があるように難しい時期になった様です、こうなると早く諦める人、俄然ファイトを燃やす人分かれて来ます、毛鉤釣りの面白いところですか？庄川（聞き書き）人によりまちまち、場所により大小の差も、日中は食いも悪いそうですそんな中、良く釣れる場所があるそうです（大小を問わず）毛鉤もカニ元銀、えりこく系統など聞かれました。

2010.07.25

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釣りに成らず

今日の天候、雨時々曇り夕べからの雨が酷かった、飛騨地方の大雨もあり増水、コーヒー色の濁り、神通川、庄川共に釣りが出来ず。予報では、此処一週間、雨マークがついています、何時釣りが出来るかは判らず今まで良かった、疲れた身体を休めるのに丁度良い休養日でしょう。最近感じる事同じドブに入り、釣れる人釣れない人の違い？　　　鮎の居る場所　　　毛鉤の選定　　　竿の操作以上の単なる事柄、中身を分析すれば非常に濃いものです、其々の違いによって、釣果の違いも出て来ます、皆さん、成果を上げるよう努力を怠っていないのだが何かの違いで釣果が上がらず、悩む事然り十人十色、皆さん其々の特徴を持っておられます、其の特長を生かす釣り方で釣果を上げるよう努力すれば良いのでは？鮎釣りを出来るだけ幸せと感じますが如何でしょうか！！。

2010.07.12

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７月５日、庄川夕釣り

今日の天候、曇り庄川水位高く、笹濁り、水中３０センチ位しか見えず夕釣りに５時入川、先に３人ほど、外野席、３人、何処か出来る場所探しで歩く人多し縁に非難した小さな鮎が多く、小さいのが釣れる、流れの中は大きな鮎が偶に釣れる、ウグイも多く釣れる、１０尾余りの釣果、毛鉤は赤熊中銀ちょくちょく当り有り。鮎毛バリ釣りのＨＰに「鮎のドブ釣り」という情報誌が！私も手に入れる事が出来ました。現在は大全が有りますが、昭和６２年発行昔から、昭和６０年代までの鮎毛鉤釣りの詳細が細かく書いてあります、日本全国の河川紹会など興味ある記事が満載。

2010.07.05

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６月２７日の鮎毛鉤釣り

今日の天気予報、雨時々曇り、大雨注意報も出ている。神通川土曜日は雨の中釣りをしていましたが、岐阜県でも大雨が降ったのでしょう、今日の日曜、大増水、茶色の濁り３～４日は正常な状態での釣りは出来ないでしょう。庄川雨も止み、午前中、１１時過ぎ砕石場裏、新幹線下、見学水量が多い、濁りは殆ど邪魔に成らず、ボツボツ状態で釣れるようです、水温も低いようで食いも悪い落ち鮎釣りのようでした。夕釣りに中田へ竿を出して３０分で雨風で断念小さいのが５尾、周りの釣師１０人余り良く釣れています、大きな鮎も解禁から一週間がたち、小さいと言いながらも大きく成長した鮎が毛鉤を食ってくる順調に行けば此れから楽しい釣りが出来る事でしょう！

2010.06.27

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毛鉤釣り体験者応募の親子

鮎毛鉤釣りを教えて欲しいと言う親子解禁直前に申し込み、話を聞き、お祖父ちゃんが海釣りをするので道具が有るので見て欲しいと、延べ竿、二振り、小学６年生の男子とお母さんだから竿は軽い方が良い仕掛けだけ用意すれば良いと取り決め、解禁日の天気予報は大雨に成りそうと、様子を見ることで見送り、二日目の夕方釣行を約束（大門地区、庄川にて）昨年、滑川の水産試験場で鮎毛鉤釣りの体験者募集をした所多くの応募があり抽選となりました其の時に経験された親子でした、こんなイベントは毎年お願いしたいものです！現場で会うなり礼儀作法お母さんも子供さんに厳しいしつけをされているのが伺える、又お子さんもスポーツマンらしく、はっきりしている、自然と遊ぶには面白さがあるが、何時も危険と隣り合わせである、色んな経験をすれば何時か役に立つ事もあろう、仕掛けを付けやり方を見せてから自分でやって貰う、二人共釣りには結構してるようだ、飲み込みも早い、実践二人共直ぐ釣れる、５時半過ぎからごろごろ音が、イナビカリハ遠く見えないが止める体制を取りながら、雨の降る前にやめようと６時頃で納竿４時半から６時過ぎまでの釣果、大小３０尾余り、良く釣れました。子供のほうが面白いのか次に来る日をお母さんに予約を入れている、満足なのかな？何のトラブルもない場所だから良いが長い間の経験では何時か試練を受けて成熟していくでしょう、二人の鮎毛鉤釣り師の誕生です。因みに延べ竿を使った石川釣りでの挑戦でした。

2010.06.22

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庄川のサクラマス終わり

今日は、曇り、北陸も入梅、今までの空が嘘のようです。北陸特有のどんより、鮎釣り解禁に向けて大丈夫だろうか、大雨だけは無い様？庄川のサクラマスも明日で終ります、釣果のほうは如何だったのだろうか？水位が高かったから良かったのか、悪かったのだろうか、遡上には良いのだろうが！石川県の鮎釣り解禁６月１６日（水）から始まります。浅野川、犀川、手取川、その他河川日本各地の河川も良い釣果が得られています、富山県の黒部川も１６日から解禁、他河川も１９日から、一週間を切、皆さん場所見は済んだのでしょうか、何処に入るか決まったでしょう、道具の点検も終わり、いざ出陣の合図を待つだけでしょう、仕事の終った後の夕方には皆河川敷に集まって居られる事でしょう！

2010.06.14

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鮎釣り解禁日の発表

今日行われた富山県内水面漁場管理委員会でアユ解禁日が決定しました。富漁の発表アユ釣　６月１９日（土）午前５時アユ網　６月２４日（木）正午例年では黒部川において、連携排砂が有るので、他河川より早い１６日からですが今年は？明日の新聞紙上で判るでしょう。今日の天候、雨時々曇り、気温２０度前後雨の為川も増水、濁りあり、今年は何時までも例年に比べて水量が多い。良いか悪いかは、判らないが、鮎の遡上には良いのでしょう！水温も最近は１３度前後を推移しているようです、神通川の鮎放流は終っています、庄川は？庄川の鵜よけのロープ張りは、下流は未だ、上流は？皆さん準備は今からですか、もう終っている方も、待ち遠しい日々を過ごされているでしょう。

2010.05.25

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天然鮎遡上の心配

先日、富山漁協のHPに熊野川で網による試し採り（天然鮎遡上の調査）に例年並みか其れよりも落ちるかも？今のところ、鮎の放流事業は順調に進んでいます、異常気象の為か気温も寒暖の差が激しい！当然水温も上がらず、１０度余りとちょっと心配するところです、各漁港には、鮎の稚魚が沢山居るとの情報も有ります、其の稚魚が順調に遡上してくれれば何の心配も要らないのでしょうが、それに放流鮎の全てが育つ保証も無いでしょう、何パーセントの確立で残ってくれるものか？一度聞いてみたいものです。楽しく鮎釣りをする為には、天然鮎の遡上が多くないと！自然を相手の色んな事業も、良い時もあれば、悪い時も、苦労の絶えない事業でしょう。日本各地でも鮎の遡上状態が良くないとの情報も聞かれます、東海地方は今月の２０日頃より鮎の解禁となります良い情報が聞かれれば良いのですが心配するところです。

2010.05.14

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鮎の放流２

神通川20日の今日から、鮎の放流が始まります、最高水温も10度越すようになり環境も整いつつあります、時間の許す方は見に行って下さい。かたや庄川でも放流は始まっております。鵜の退治も昨日から、鵜よけのロープ張りも漁業組合のかたの手を煩わせる事にもなっております、両河川共順次放流が行われて行きます、以上のような漁協の努力がなされております、釣人も其れなりの事を感じながら楽しい釣をして下さい。

2010.04.20

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富山県水産漁港課協力依頼

水産漁港課より協力依頼が出ています。海面での鮎採捕について皆さんの協力が大切かと思います。竿釣で釣る鮎の数はたかが知れています、其れより網に掛る数の方が多いでしょう。

2010.04.18

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鮎釣り最終日

神通川１１月１５日で鮎釣りも終わりを告げます、もう最近では毛鉤釣りをしている人が見られないと言っていました。一時は増水濁りで鮎も餌不足で痩せていましたが、８月後半から９月には例年と変わらない状態に戻ったようでした。庄川庄川は１１月３０日まで鮎釣が出来ます、庄川を覗いて感じることは、１０ｃｍ以下の鮎が未だに沢山居る事です、最盛期に増水、濁りで餌不足の期間が一ヶ月余り続いた事が原因か、鮎の多さからの餌不足か？釣人には鮎が多い方が良い。先日の北日本新聞に神通川のサクラマスが豊漁だった記事が、水産試験場と富漁の苦労が報われた事でしょう。今年は釣れた鮎を追っかけてかじられる現象が随分多く聞かれた事、又山女が多く釣れた事も確認されました。

2009.11.10

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再解禁まで後三日

近況大変涼しくなってきました、後３日で禁漁も明け、再度鮎釣が出来るようになります、待ちきれない人は、８日から小矢部川で大きな鮎と格闘されていると聞きます、又常願寺川へ行く人も有ります、先日確かめに行ってきました、I名人と一緒にやってきました、中々難しい釣りでありました、水中を除くと多くの鮎がたむろしています、ドブらしい所が少なく瀬の際を狙っての釣りです、話では、良い日悪い日、其の日によって変化有り、毛鉤も変わるとの事、自分には、とても難しい釣りだと納得、数は少なかったのですが、２０cm超えも居ました、まだまだ元気な引きを堪能して来ました。

2009.10.18

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21年度鮎毛鉤ランキング

台風、日本列島縦断、多大な被害をもたらしました、自然と言うのは恐ろしいものです。　　　被害にあわれた方々にお見舞い申し上げます。平成21年度（2009年）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　庄川、神通川共通、鮎毛ばり人気ランキング（渡釣具店提供）　　　　　　　　　　　　　　　　　土佐毛鉤　　　　　　　　　　　　　　勝岡毛鉤　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１－カニ赤底　　　　　　　　　　　　１－　飛び鮎3号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２－えりこく3号　　　　　　　　　　　２－赤熊中金南郷緑赤Xラメ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　３－夕照赤底　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４－えりこく4号　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　５－八橋5段　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　６－カニ元銀　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　７－小松元銀皆さん、毛鉤には拘りを持って居られる事でしょう、人気毛鉤を使う人、絶対自分好みの毛鉤で釣るんだという人も、其々考えるところが有り違うと思います、今シーズンは落ち鮎釣りしか残っていませんが、来シーズンの事も有りますので参考まで。渡り釣具店ー富山県高岡市中川本町８－５　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　TEL-0766-22-2811自家製ちぬ練り（特製ちぬダンゴ）１パック、５００円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　製作販売しております、餌取りにも強く、海底まで届き狙う魚に最適、黒鯛専用ですが底物魚にも効きます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　集魚効果も抜群　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　冷凍保存可能、溶剤も別にあります（ドリンクビン１本、２００円）硬さ調整用　　　　　　　　県外からの注文にも応じるそうです、送料５００円だそうです、纏め買いも尚OK　　　　　　一度試してみるのも良いのではないでしょうか。

2009.10.08

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鮎の採捕禁止期間について

今日の天候、晴れの秋晴れ、昨日と変わっていれば、良かった。鮎釣りは今日から産卵の為の禁漁期間に入ります。もう既に鮭の遡上が見られるようになっています。■漁場別のアユ採捕禁止期間漁場名採捕禁止期間問い合わせ先（俗称ー藤吉郎さん調査）笹川、小川 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで朝日内水面漁協(0765)82-0494 黒部川 10月１日から10月10日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで黒部川内水面漁協(0765)76-0704 片貝川（片貝大橋から下流）、布施川 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで呉東内水面漁協(0765)24-3058(田村様方)又は黒部川内水面漁協(0765)76-0704 角川 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで呉東内水面漁協(0765)24-3058(田村様方)上市川、白岩川 10月１日から10月15日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで中新川内水面漁協(076)463-1455(米田様方) 神通川 10月１日から10月20日まで11月16日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで富山漁協(076)432-4803 井田川 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで婦負漁協(076)455-2655(西島様方) 庄川 10月１日から10月20日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで庄川漁連(0766)52-0058小矢部川 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の組合が定める解禁日時まで小矢部川漁協(0766)20-1321(高岡市農業水産課内) 上記以外（漁業権が設定されていない河川） 10月１日から10月7日まで12月１日から翌年６月15日以降の富山県内水面漁場管理委員会が定める日時まで県水産漁港課振興係(076)444-3294

2009.10.01

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9月30日の神通川、庄川

今日の天候、雨時々曇り、両河川とも増水、少し濁り、釣には影響なし多い人で20尾超、少ない人は一桁の釣果、考えさせられる事です、毛鉤の違い、場所の違い、鮎の誘い方、皆さん違います、好きな場所へ通い川の状況を把握すれば、其のうちに当り針も判って来るのではないでしょうか、庄川でも、中田周辺、南郷周辺良く釣れていたようです、今日は産卵の為の禁漁日になる前の最後のチャンス日でした、今シーズンの反省方々、道具の手入れでもして、疲れを取り、再解禁した後の落ち鮎釣りを愉しみましょう。漁業権のない河川は県条例で決められた日が有りますが、禁漁期間も短いのではないでしょうか？（県内一部河川）藤吉郎さんからのコメント、庄川柳瀬で10数匹、場所を変えず頑張っておられました、頑固だから変えないと、鮎釣りをする人は皆さん偏こな変わり者じゃないでしょうかね、私は定点釣りが一番効果が出ると思います、皆さん場所を変えるのは、「多く釣りたい、大物を釣りたい」此れを目的に場所を求めて移動するのでしょう、其れには情報が大切になってきます、今シーズンは此れで納竿と言う人も、禁漁明けて落ち鮎を求める人皆さんはどちらかな？

2009.09.30

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鮎釣り最終日曜日

今日の天候、晴れ、河川状況ー平水、澄み神通川禁漁まで後三日、最終日曜日とあって、県外ナンバーの多い事、殆ど友釣りであろう、其の中で毛鉤釣りを見た事も、聞いた事もないと言う釣り師がいると言う、神通に来て初めてお目にかかった様だと、勉強不足でしょう！以前にも友釣りに掛ったウグイの大きさ30前後のを持って来て、なんていう魚ですか？あきれるよ、如何いう講習を受けているのでしょう、先輩方も教えてあげるべきでしょう、釣果ばかりに、こだわらず、基本を大事にした方が後々楽しく釣が出来るでしょう。高速周辺へ2時過ぎ入川東京鮎研メンバー、静岡香鱗会メンバーも居られた、皆さんボツボツ釣れていたようです釣果は聞いていませんが、何とか満足されたのではないでしょうか、Sさんと話をし道具は自分の手を掛けているものが結構有ると、焦らず、マイペースで釣りを愉しんでおられるようでした、一時風も有りました、昨日ほど強くなく、夕方には止んだ、物静かな水面が暫く漂いたと思ったら、入れ食いに成った、近くに3人皆入れ食い、何時もにない好調さでした、もう終わりなので、良い思いをさせてやれと言わんばかりに良い感触に感じました、釣果30尾余り、毛鉤はエリコク銀帯、赤熊中銀、他に清水中銀、エリコク3号、など聞かれました、周辺に20人余り、皆さん良かったようです。庄川今日の朝、三谷周辺、釣果4尾以下、周りの人も良くないと言う情報も有りました。

2009.09.27

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鮎釣り禁漁まで後4日

今日の天候、快晴、神通川、庄川共平水、濁りなし神通川上流から下流まで、くまなく釣れているようです、毛鉤の選定が決め手になるようです、又友釣りも沢山居られます（県外ナンバーが多い）今シーズン最後の終末だからでしょう！毛鉤釣りも県外の方が幾グループか見掛けました、残り少ない日にちを大事に鮎釣をしましょう、心ない人がいる中でも、自分のゴミは持ち帰りましょう、又マナーも守るよう心掛けて下さい、実践の中で私も色んな経験をさせて頂き自分勝手な人が多く見られました、周りの方たちの事も考え、広い川、思いやりを持って鮎釣りをすれば心の癒し、気持ちよく一日を過ごす事が出来るのではないでしょうか？3時ごろ釣り先輩たちが集合、4時まで釣り談義、其の後入川、（ラジコングランド前）15～20人ぐらいの人たち、非常に強い風、釣りずらい一日でしたが、細かい鮎（15cm前後）25尾の釣果、初めての場所、自分にしては上々、毛鉤は小松元銀でした、又赤熊中銀、清水中銀、本茶熊桜など聞かれました。庄川昨日の夕釣り、新幹線下、良く有りませんでした、聞く所によれば上流から南郷あたりまで全般に日中でも釣れていると聞いています、午前中で20～30尾釣れた情報も仕切りに入ります、暗くならないと釣れないと言う人も沢山居ます、やっぱり毛鉤が合っていないのでしょう、カニ赤底、夕照赤底、エリコク系統、浦戸、闇がらす系統、小松系統、浮吉、飛鮎、由丈など、場所により異なりますが、釣れる毛鉤を捜すのも楽しみな一つだと思います、残り少ない日々を充実した鮎毛鉤釣りが出来るよう励んで下さい、二十日間の長い間、休養日になるか、道具の手入れ、など再解禁なるまで、待ち遠しい日を暮らさなきゃならないでしょう海釣りをする人も、納竿する人も有るでしょう、来シーズンも宜しくお願いします。

2009.09.26

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神通川、23日夕釣り

今日の天候、曇り一時小雨、何とか持った、夕暮れ時は穏やかそのもの、絶好の鮎釣日和。神通川（平水、澄み）3時ごろ入川、東京鮎研O氏二日目、午前中は吉倉で50尾余り、午後から高速周辺に来たと、其の時点で18尾釣れたと、毛鉤は夕星、立ち込んでいる足元には大小多くの鮎が石垢を食んでいる、夕暮れまで50尾を超し計100尾超えの束釣、遠征釣行に出る位だから上手なんだなーと思います。最近振り出し竿での石川釣をしていましたが、今日はリール竿での釣り、大きい鮎のあたりは、リール竿の方が強く当たり、やり取りも強く感じます、久し振りに鮎釣の面白さを感じる釣でした、釣果は15～18cm12尾、12cm～15cm13尾でした、毛鉤は赤熊中銀、エリコク系統、日が早く落ちる分もたもたしてはいられない、トラブルが無い様気を付けています。庄川（平水、澄み）藤吉郎さんからの情報、柳瀬で10尾ほどの釣果、毛鉤は月光が良かったようです、他の情報を得ていません。

2009.09.23

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連休ももう一日

今日は曇り、雨の確立が高い、カッパが必要か？連休中の神通川（川の状態平水、澄み）連日入れ食いの場所、好調を維持しているようです、岩木、桜並木、吉倉、赤岩、塩、添島、高速周辺と色々場所が有ります、釣れる鮎の大小は様々、数でいくか、大きさでいくか目標も人によって個々別々、禁漁まで残された一週間今年掲げた目標を達成された人まだ達成されずまだ鮎に挑んでいる人も様々、岩木に団体協議会会長、静岡連盟会長、伝統鮎毛鉤巻師のY氏、釣弟師の一行が居られました、多い方で大きい鮎を８尾持っておられました（午前中）、高速周辺へ移動東京鮎研のO氏と出会う、夕暮れまで話をしながらの釣り、貸しきり状態、３人のお参りしか有りませんでした、皆さん何処に散らばっておられるのか？良い場所を求めて行っておられるようです、吉倉で釣り友のTさん２２センチが釣れたので今シーズンの目標達成、止めてもいいと連絡がありました。庄川釣れる人、そうでない人分かれています、情報は小まめに聞き自分でも探して場所を選定し其の場所の川の状況見て、釣る場所を判断する事、毛鉤の選定、竿の操作、今ながらに思い起こされる事の積み重ねが鮎毛鉤釣りを進歩させる事ではないでしょうか？ばんちゃんさん良かったですね、藤吉郎さんが教えてくださいました。コメント頂いた、藤吉郎さん釣れている場所と毛鉤を教えて頂きました、カニ赤底、又中田周辺で、６０尾ほど釣れた情報も有ります、毛鉤は無限界と聞きました。手取川連日、大鮎が釣れている情報が出されています、浅瀬で釣れると、寄せるのに一苦労だと言っておられました、数は少ないものの、毛鉤さえ合えば数つりも可能だと、サクラ坂さんのブログを見ると記事が有ります。皆さんで、コメント頂き、ブログを活用して下さい、情報の共有を！！ゴミは持ち帰り、マナーを守りましょう。

2009.09.23

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興味或る記事

今日の天候、朝方雨、後曇り時々雨肌寒い、冷え対策が必要かと思われます。連日、大きな鮎の引きを楽しむと言う話が飛び込んできます、今シーズンは、雨が多く中盤の鮎が痩せていました、此処に来てやっと餌を食べ元気に育ち、産卵シーズンも間近でコロコロに太ってきました、ですが、例年になく魚体全体が小さく感じられます。先日の富山新聞に興味ある記事が掲載されていましたので！平岡釣具店店主（日本釣振興会富山県支部副支部長）の思い私も知らなかった事が書かれています。

2009.09.15

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長雨響き鮎不漁

富山県内河川鮎不漁梅雨の長雨続きで、増水し濁りも取れず不漁の新聞記事が掲載された。

2009.08.07

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今日の河川状況

今日の天候、久し振りの太陽が、晴れ時々曇り、照ると暑い、気温２６度前後庄川高速橋下流写真（庄川漁連写真、拝借）水位も高く濁り強く、清水の沸く場所も濁流が流れ込み釣りが出来る場所が無いようです、水の増減を繰り返して何とか釣堀状態の毛鉤釣りをしてきましたが、此れでは全く出来ない状態に成ってしまいました、皆さんのがっかりした顔が目に浮かんできます、今週末で濁りが収まるかは疑問ですが、梅雨明けもまだ早く毛鉤釣りが出来る川の復活を望みたいものです、最近の釣は難しいものに成っていますが、さくら坂さんのブログに参考になる記事があったので拝借してみました。鮎毛鉤釣り日記とサクラマス情報よりhttp://blue.ap.teacup.com/knakayama/☆土用の毛バリ釣り。　なんで釣れないの？　むこう合せで、鮎が毛バリを咥えて引き込む　当りを待っていても殆んど釣れません。　鮎が、毛バリを咥えても下に引く前に、　毛バリを吐きだしています。聞書き毛バリを咥えた時の「糸ふけ」であわせてください。☆糸ふけ例　流れのない所は、前後左右どこに移動するか　分かりません。　リズムよく一定方向に移動させていたみち糸が、　予測しない方向に移動します。　流れのある所は、急に下流にみち糸が移動する。　チヌの落し込み釣りと同じみち糸の変化を見ます。　○目印があれば見やすいです。☆釣り例　みち糸か目印（玉浮）が不自然に動いた瞬間に　竿の上下を止めて、９０秒待ちます。　竿の当りの前に、目で確認できます。　流れのある瀬でも、当りはっきりと目で見えます。　鮎が毛バリを咥えていれば、みち糸がぐるぐる回ります。　「ひらめ９０秒」の真似。　ゆっくり、慌てず取り込んで下さい。　咥えても毛バリが喰い込んでないから、慎重に。☆取り込みに失敗を繰り返した場合は、　錘を１匁重い錘に交換して下さい。　針の食いこみが、良くなることがあります。釣り方の一例です。凄く難しいです。神通川神通も水位高く濁りありで土川の合流地点だけが出来る可能性のある場所でしょう、今週末に回復するか疑問です？

2009.08.03

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７月２９日の見聞

今日の天候、曇り時々晴れ、予報では昼からの雨予想が降らずに済んだが、夕方には庄川も凄い増水、濁りが入り釣に成らなくなった、聞いたところによると、午後３時までは清水の沸く溜りで良く釣れたとの事でした。本流は茶色、暫く駄目でしょう！上記溜りは水位さえ、下がれば釣る事が出来るでしょう。神通川でも平水より２メートル近くの増水、濁りも強い、釣にはならず、ただ一箇所の土川の合流地点は如何か？連日の増水で、より良い釣が出来ず、皆さん彼方此方で釣の出来る場所探しに奔走しておられます、早く梅雨明けして、快晴の空のした汗を渋りながらの釣が出来るのか？早く来ないかなー、其の時分になれば鮎も大きくなり其れこそ、楽しい釣が出来るでしょう。今までの疲れを癒し、道具の手入れなどして、ゆっくりと再挑戦の日を待ちましょう。マナーを守りゴミは持ち帰りましょう！

2009.07.29

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川の状況

今日の天気予報、晴れ時々曇り、夜に雨の予想、気温２９度前後今晩雨の予想沢山降らない事を祈ります。神通川の近況神通川の水位は高く２メートル１０cm、平水より５０センチ高、濁り１３度の発表明日の友釣の大会は延期だそうです。毛鉤釣りにはたいした影響は無いでしょう、普段できる場所が出来なくても、捜せば何処にでも毛鉤釣りを出来る場所が随所にあります。皆さん水位が高いのには注意し安全に毛鉤釣りを楽しんで下さい。自分のゴミは持ち帰り、マナーを守り楽しい釣をしましょう！庄川庄川も水位の高さは有りますが、濁りは少し、十分毛鉤釣りが出来ます！皆さんの方が良く知って居られる事でしょう！唯、毛鉤がだんだん固定されてきています、毛鉤の選定を楽しんで釣り行して下さい。

2009.07.24

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川の状態

７月１１日、久し振りのよい天気になりました。庄川水位５０センチほど高いでしょうか、濁り少々、釣るのには影響なし、平水時、釣る場所は出来ず、限られてきますが、何処か捜して皆さん釣っている、日中は釣れる間が遠い、中々竿が立たず！解禁時の様な訳には行かない、場所と毛鉤の選定が重要化している、新幹線下に竿を出して見ました、６時前より７時まで、１０尾多い人は２０～３０尾ほどでないかと思います、毛鉤は赤星に良く似た針、青ライオン南郷中川せみ、南郷等が良い様に感じました。神通川此方も５０センチ高、濁り強い、土川の釣りでは良く釣れるようです、又小さい鮎が多いそうです、熊野川も大丈夫だそうです、此の侭雨が降らなければ良いのですが、此ればかりは自然の現象、梅雨時だからしょうがないだろう！早く回復するのを待つばかりです。来週は友釣の大会が行われる予定が３連ちゃんどうなる事か？

2009.07.11

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ようやく平水

今日の天候、曇り庄川今日も方流量が少し多いが、やや平水に戻りつつあります、増水したり、濁り有りで満足な釣りが出来ず、釣果の違いが人により出ています、明日の土曜日には条件も良くなるようですので、皆さん良い結果が得られるでしょう！毛鉤もそう変わっていないようです、古い毛鉤で十分釣れているようです！此れから日中は少しづつ釣れなくなるでしょうが、魚影は濃く結構釣れるものと思われます。神通川夕方には、平水に戻りつつ、減水していた、濁りは少し強く笹濁り、明日には影響無いほど戻るでしょう！今日、釣っていた人は、濁りの為、食いは悪いと、気温も下がり、夕方には肌寒いといった事が２～３日続いたので、活性が悪いのでしょう、明日の予報は曇り、皆さんの良い結果を祈ります。

2009.07.03

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６月２３日、朝

お早う御座います。・神通川夕べの大雨で一メートル以上の増水、濁りは真茶色、４～５日は釣りにならないでしょう、解禁二日間の疲れを癒すのに丁度良いのではないでしょうか！毛鉤の選定を改めて思考するチャンスです。・庄川此方も一メートル程の増水、濁りはさほど酷くは無いようです、清水の湧き出る場所も有るので、そういう場所を見つければ、少しは釣りに成るかもしれません、川縁をねらって！

2009.06.23

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解禁情報、

天候、晴れの暑い日と成りました。何処へ行っても車の列、・庄川の渡釣具店情報庄川は何処に行っても小さいと、神通川に流れる釣り師も其の中でも夕釣りで大きな鮎を吊り上げた人も居られました、画像を入れておきます。何処の場所も、一日釣れば三桁楽しめるでしょう、毛鉤は胴の赤底に成ってる針が効果有るとの事でした。例八つ橋赤底等Ｙ氏の釣った鮎・神通川情報今シーズンほど釣れる解禁も何年ぶりかと振り返ってみました！小さい鮎で一杯、瀬で釣ればおおきいのも居ます。場所選びが大切かも、毛鉤は今の所何でもよさそうです。・神通川、釣果何年ぶりかの良い解禁を迎えました、皆さん束釣りの醍醐味を味わって居る事でしょう、唯小さい事が難。此れから雨模様、大振りせず、川の状態が変わらない様祈りたい。

2009.06.21

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黒部川、手取川情報

今日の天候、晴れ時々曇り、気温２３度前後雨少なし川の状態、渇水ぎみ、一部工事の箇所が有り以前と違い変化している箇所も有ります。★黒部川、北日本新聞朝刊記事★手取川解禁の情報中流域から漁業権の無い箇所での釣りではあるが、結構大きな石でテトラ帯の深みで１６～１８ｃｍ級の鮎も見られました。皆さん余裕の釣りか５０尾ほど釣ると此れで良いのだと半日で帰る人多くせこい人が少ないようだ、富山だと、目一杯釣るようだけど！其れとマナーが良い人の前に竿を出す人が少ないようだ、庄川ではあのようにいかないだろう！★富山からの一グループの聞き書き５人の釣り師、（１８０～１００尾）三分の一が１２～１８ｃｍ、後放流サイズ毛鉤は赤熊系統、エリコク系統、特に効果の有った毛鉤赤熊中銀（魚石鉤）★釣具店での聞き書き富山県内も後二日我慢です、動きも激しく立ち代り入れ替わりのお客さん、情報が飛び交っています、犀川へ行った人の情報は１６センチ級が多く釣れたようです。毛鉤は赤熊系統だと！庄川で工事のアル箇所では川の変化があるようですので、確認してから入った方が良いようです。★神通川、庄川の解禁です、ゴミは持ち帰る、マナーを守り楽しい釣りをしましょう。

2009.06.17

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黒部川解禁

今日の天候、曇り時々晴れ、朝晩涼しい、日中暑い、後一週間の予報所により一部雨日中の気温が高くは無いが太陽が出れば鮎釣りには丁度良い。県内どの河川も減水気味、アオモの心配、鮎は沢山居るようです。２０日の解禁を前に、いち早く黒部川が解禁を迎えました。ＴＶ画像を見てる限り、大きい２０ｃｍ級も釣れているようです、情報は未だ得ていません、入れば掲載いたします。又隣の石川県でも解禁になりました、犀川、手取川、浅野川等が有ります。情報はブログに「鮎毛バリ釣り日記とサクラマス情報」を見て下さい。 http://blue.ap.teacup.com/knakayama/

2009.06.16

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富山県内鮎釣り解禁日の決定

今日の天候、晴れ気温２６度前後で暖かい富山漁業協同組合ＨＰに富山県内河川鮎釣り解禁日の発表がありました。富山県のアユ解禁日が決定しました。黒部川以外の富山県の河川は釣が６月２０日（土）午前５時、網が６月２５日（木）正午からに決定しました。ただ黒部川だけは出平ダムの排砂の関係があり、釣が６月１６日（火）午前５時、網が６月２１日（日）正午になっています。後一ヶ月をきってしまいました、待ち遠しいのは、私だけでしょうか？暇を見つけては、足が川に向いていくでしょう！そろそろ、道具の整理、毛鉤の選定を考え、頭は、束釣りのイメージばかり、そう甘くは無いでしょう。遡上の情報は色々有ります、神通川が多く遡上、庄川は少ないと、実際には釣りをしてみないと判りません、釣り人にとっては多い事を祈るばかりです。神通川の放流事業は、終ったそうです、庄川は未だ継続中です、又庄川の主なドブには鵜除けのロープも張ってあり、ご苦労なさっておられます。鮎毛鉤釣り大会の成績発表（５月２４日、２００９年静岡県の興津川）成績は　　　計量１位　小川（東京毛研）　　　　　　　　２位　渡辺（東京毛研）　　　　　　　　３位　杉山（静岡香友会）　　　　大型　１位　麻生（静岡香友会）　　　　　　　　２位　殿村（東京毛研）　　　　　　　　３位　大畑（静岡香友会）地元有利かと思いきや東京勢が頑張りました。

2009.05.26

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５月２４日、全日本　伝統鮎毛鉤釣り興津川大会の開催

５月２４日、全日本　伝統鮎毛鉤釣り興津川大会の開催今日開催されました。結果発表は未だ聞いておりませんが、気候、河川状況が良くなかったようです、雨に雷、冷水病の鮎と富山でも以前は多く居たのですが、漁協の対応、取り組みにより殆ど見られなくなりました、偶に見られる要素は友つり用のおとり鮎により少し見られるようです。鮎の死骸が川底に溜まるようだとかなり進んでいるようです、漁協の対処が望まれる所です。鮎釣り大会が無事終えられた事は何よりです。

2009.05.24

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各地で解禁、全日本鮎毛バリ釣り大会

鮎釣の解禁５月２０日、興津川鮎釣り解禁各地の鮎遡上情報、解禁した河川の情報もかなり発信されています。今一つ、良い情報が有りません、良い悪いがはっきり分かれているようです。大釣りした情報が余り無いようです、又気に成る事が冷水病になった鮎がかなり居るようです、見ただけで、げそーっとし、寒くなる。解禁当初から沢山いるようでは、もっと増え、釣り人も、少なくなるだろう漁協の対処が望まれます。今日５月２３日、狩野川解禁皆さんの結果は如何だろうか？良い情報が聞かれるよう祈りたいです。５月２４日、全日本　伝統鮎毛鉤釣り興津川大会の開催第１９回　「播州毛鉤；鮎の毛鉤釣り大会」　　伝統工芸士実行委員会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　播州毛鉤協同組合実行委員会第１５回　「日本伝統鮎毛バリ釣り大会」　　日本鮎毛バリ釣り団体協議会２大会を兼ねているようです。　　　　　　　　　　　日本伝統鮎毛バリ釣り大会実行委員会静岡県鮎毛バリ釣り連盟実行委員会のご苦労により行われます。２１年度の大会で、年に一度行われる主催　（財）北播磨地場産業開発機構　　　　日本鮎毛バリ釣り団体協議会後援　　兵庫県西脇市　西脇商工会議所　播州釣り針協同組合　興津川協同組合　　

2009.05.23

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鮎毛鉤釣り体験者募集

２００９年度鮎毛鉤釣り体験者募集鮎毛バリ釣り総合案内日記にも書いていますが、鮎毛鉤釣りに興味のある方は、左側のカレンダーの下に、フリーページリストのランがあります、上記２記事に関して詳細を書いていますのでクリックして読んで頂きたく思います。如何か宜しくお願い致します。富山県の鮎釣り解禁まであと一ヶ月余りでーす。準備進んでいますかあー！

2009.05.15

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鮎毛鉤釣り総合案内

★鮎毛バリ釣り大全発売初心者からベテランの釣師まで鮎毛バリ釣りに関する非常に興味のある記事が盛り沢山、実釣河川、毛バリの写真等。是非一部！！！！★ 申し込みは　株式会社マグナ・メデイア事業部http;//www.magna-tokyo.comhttp;//magna-tokyo.com/ayubook/index.htmlメール；n.sawado@magna-tokyo.comマグナニュースhttp://www.magna-tokyo.com/news/News66.html★鮎毛バリ釣り会報会員募集(日本鮎毛バリ釣り団体協議会）年会費１，５００円、日本各地の会員の情報、各河川の釣果、釣れる毛バリ銘の発表等の書いた会報（新聞）が届きます、皆さんの役に立つ、情報を発信しています。申し込み、　http;//plaza22.mbn.or.jp/~ayukebari>（東京鮎毛バリ釣り研究会、ＨＰ）自己紹介、ご意見、情報より、申し込み下さい。 ★日本各地の釣り会（初心者歓迎、問い合わせ下さい）・東京鮎毛バリ釣り研究会　　会長　殿村郁也〒114-0012　東京都北区田端新町１－２４－８　　　　　　　　　090-8894-6848・日本ドブ釣同友会　　会長　福田賀人〒230-0003 横浜市鶴見区尻手２－２－４１　　　　　　　　　　 045-582-1208・静岡県鮎毛バリ釣り連盟　　会長　角谷　学　　　　　 090-8475-7620静岡香会友会（鈴木伸男会長）清水鮎友会（大木義文会長）興津川香鱗会（角谷　学会長）　・那珂川湯場倶楽部　　代表　斉藤次央〒309-1207 栃木県塩谷郡高根沢町花岡１５０３－２１　　 080-5495-1091・弘前ドブ釣り研究会　事務局長　竹内正博〒036-8203 青森県弘前市本町２２（竹内釣具店内）　　　 0172-32-5983・真瀬川毛バリ釣り同好会　　会長　大坂長豊〒018-2638　秋田県山本郡八森町中浜　　　　　　　　　 090-6228-9297・福鮎会　　会長　三津間安宏〒960-8003　福島県森合字蒲原１－３３　　　　　　　　 024-557-8326・鳥取鮎毛バリ釣り同好会　　代表　平木安市〒680-0032 鳥取市茶町２１５　　　　　　　　　　　　　0857-22-4771　・「鮎師会」　　副会長　辻　亨〒920-0967 金沢市菊川１－２３－２９　　　　　　　　　076-245-1370・相州酒匂鮎毛鉤研究会　　代表　谷口和雄　〒　　　　

2009.04.28

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２００９年全日本伝統鮎毛バリ釣り大会

今日の天候、曇り時々晴れ、気温１５度前後で肌寒い各地のイベントにサクラマス、山女の稚魚の放流体験、が行われています。養殖した魚の放流ではなく、各河川の自然環境、を守り、其処に住む魚類の勉強をしたほうがもっと良いと思います。自然に親しむ機会が無い今の子供たちは可愛そうなのかな？時代の進歩と共に自然破壊が進み、動植物の住み難い現状を未来に残してはいけない！せめて現状維持、少しずつ見直されていますが、元に戻すのは無理なのでしょうか？２００９年全日本鮎毛バリ釣り興津川大会開催の発表がありました。

2009.04.23

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そろそろ、動き出したようだ

　今日の天候、雨のち曇り、気温１５度前後と肌寒い富漁のＨＰに鮎放流の開始が発表された、一回目は４月の２０日有り沢橋下流右岸と花見も終わり桜の花びらで何処も一杯積もっている、鮎毛鉤を求めて鮎師も動き始めたようです。解禁まで、２ヶ月余りになり日の経つのも早く感じます。鮎毛バリ釣り団体協議会のＨＰ管理者のブログにちょっと変わった毛鉤の写真石川県白山市に或る毛鉤販売の中山毛鉤で作成された毛鉤蓑毛が凄く長い変わった毛鉤です、地元の釣り師と談義して作られ成果も得られたようである、人も１０人十色、毛鉤も所変われば形も色も様々、毛鉤も色んな事に挑戦する事も大切ではないか、伝統を守るだけでなく、残す事を考えねば衰退するだけではないでしょうか？

2009.04.15

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鮎の採捕

鮎釣りまで凡そ２ヵ月半、未だ海に居て川を遡上する準備中でしょうか？富山県内の条例により、規制されていますので６月１５日までは採らないようしたいものです。海で小鯵釣りの、さびき仕掛けによく釣れるようです。

2009.04.04

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水産学会

３月２８日（土）「日本海洋大学」で開催の＝水産学会春季大会『サクラマスは甦るか』「鮎と毛針の関係」と「鮎の飛び跳ね理由追求」テーマ講演を聴講出来るようです。鮎毛針釣りが水産学会に登場するのは画期的です。興味ある方は是非聴講して下さい。遠くて往けないや！資料が欲しい。

2009.03.26

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鮎の冷水病

今日の富山、雪ちらほら寒い一日でした。今日の北日本新聞朝刊記事鮎の冷水病は、殆どおとり鮎が原因だと言う結論付けられたようです。友釣りでおとりを選ぶ時は、元気な鮎を選んで下さい。「鮎毛バリ釣り団体協議会では、１２ｃｍ以下の鮎は、放流」するとなっています。水産試験場の研究では、一度針に掛った鮎は、死ぬか傷ついた箇所からの何らかの病気にかかるなど悪い条件が多いと言う事です。釣って直ぐ放流を重ねると、釣果に影響する事も判ってきたそうです、放流するなら、納竿してから纏めて放流したほうが、釣果に好条件だと言われます。こう言った条件から、協議会でも議論を重ねて頂きたい物です。

2009.03.26

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富山の鮎毛鉤釣り（神通川、庄川）

[鮎毛鉤釣り] カテゴリの記事

２９日、庄川夕釣り

庄川、６月２１日、２２日、夕釣り

鮎の試し獲り

鮎釣り場詳解

２０１１年度を振り返って

鮎釣り解禁

解禁まで半月

再解禁、二日目

禁漁前日（９月３０日）

盆休み明けの神通川（８月１７日）

神通川（７月２４日）

釣りに成らず

７月５日、庄川夕釣り

６月２７日の鮎毛鉤釣り

毛鉤釣り体験者応募の親子

庄川のサクラマス終わり

鮎釣り解禁日の発表

天然鮎遡上の心配

鮎の放流２

富山県水産漁港課協力依頼

鮎釣り最終日

再解禁まで後三日

21年度鮎毛鉤ランキング

鮎の採捕禁止期間について

9月30日の神通川、庄川

鮎釣り最終日曜日

鮎釣り禁漁まで後4日

神通川、23日夕釣り

連休ももう一日

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長雨響き鮎不漁

今日の河川状況

７月２９日の見聞

川の状況

川の状態

ようやく平水

６月２３日、朝

解禁情報、

黒部川、手取川情報

黒部川解禁

富山県内鮎釣り解禁日の決定

５月２４日、全日本 伝統鮎毛鉤釣り興津川大会の開催

各地で解禁、全日本鮎毛バリ釣り大会

鮎毛鉤釣り体験者募集

鮎毛鉤釣り総合案内

２００９年全日本伝統鮎毛バリ釣り大会

そろそろ、動き出したようだ

鮎の採捕

水産学会

鮎の冷水病

５月２４日、全日本　伝統鮎毛鉤釣り興津川大会の開催