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テーマ:航空業界(1760)
カテゴリ:国際線(Fクラス)
台北に着きました。
チャイナエアライン(ダイナスティ)ラウンジにいます。 このラウンジは以前にも紹介しているので、時間があれば今回も紹介という感じです。 さて、まずは成田→台北のチャイナエアライン101便のご報告。 プロモーションなのか、ここの区間はビックリしない程度の追加料金でファーストクラスにすることができたので、折角ならという思いとブログネタ的にチャレンジを決意(笑) 『チャイナエアライン - ファーストクラス(B747-400 ソロタイプ)』 機内はAコン(B747-400の鼻の部分)に僅か12席という贅沢な配置。 完全にフラットになるし、基本的に「隣は居ない」という状態の座席配置なので、非常に気楽です。更に12名のための担当CAさんは3~4名の模様。 至れり尽くせりの「おもてなし」を受ける事ができました。流石ファースト! ちなみに、風邪も治っていないのに調子に乗って成田のラウンジでウィスキーを飲んだのが祟ったのか、途中から激しい頭痛に見舞われました(泣) 毛布を2枚貰ったり、薬を貰ったり、温かいお茶を何杯も貰ったり…と体調が悪いときもアッパークラスは意味があることが分かりましたが…勿体無いと後悔しております さて、次はバンコク経由便にお乗換です。きっとお酒は頼みません なお、機内食の中華料理は美味しかったです。苦手な海産物に対して「おおぅ、美味い」と思ってしまったほどです!
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