大嫌いゴッキー対策☆見たくもないから寄せ付けないの術
じめじめ、ムシムシ、暑ーい日本の夏人間はへたるこの季節に活発になるにっくき奴らの季節がやってまいりました大嫌いを通り越して恐怖なヤツら・・見るのもイヤーーーーー我が家に越してきてもう10年目あのにっくきGが出たのは1年目と2年目の夏に1匹ずつそれ以降は1匹も見ておりません!どーやったらヤツが家に侵入してこないか、まずは敵を知ることから始めました。やっぱりネットで検索←いつものパターンでも、見たくもない画像とかあったりして、恐怖で見れないで、私、サイトを開いたら顔を背けて薄目で「Ctrl+A」「Ctrl+C」を押し、全文選択、全文コピーして、メモ帳に「Ctrl+V」で貼り付けて読みました。メモ帳に貼り付ければ、文章はコピーされるけど、恐怖の画像は貼り付けられないので、安心して文章だけ読めるんです。その方法で、様々なサイトから情報収集したところ、有名ホテルやレストランで行われている駆除対策を知りました。有名なホテルやレストランでは、定期的にバルサンなどに代表される燻煙剤で一斉駆除し、普段はホウ酸団子のような毒エサで駆除しているとのこと。ふむふむ。なるへそ。我が家では大量発生しているわけではないので、一斉駆除の必要はなし。燻煙剤は、養生などが必要なのでめんどくさいから、必要ないことはわざわざしない。で、するべきことは然るべき場所に毒エサを置くこと。ヤツらが好む場所に置かなくては意味がない!一般住宅でヤツらが潜む場所は、水回りや植木鉢などのジメジメした場所らしい。ふむふむ。なるへそ。というわけで、私が実行しているのは、毒エサのみ。で、私が使っているのは、一番コスパが高いと思われるブラックキャップ。効果は半年間とのことで、当初は半年ごとに交換していたけど、その内めんどくさくなり、冬はいっかと、今は暖かくなって気が向いたとき、年に一度だけ交換しています。気が向いたときにすぐに置けるように、常に一箱は常備しております。外箱は気持ち悪い絵が書いてあるので即廃棄して、アルミ包装のままストック。使い切らなかった分は、アルミ包装をなるべく空気を抜きながら、何度も折り曲げて、ガムテとかで密閉しておいて、半年後に使ってました。メーカーさんはそれを一年後に使うのはお勧めしていないので、今現在は、すべて使い切るように置いています。我が家のブラックキャップ配置場所。(すべて壁際に配置(ヤツらの通り道なので))・玄関傘立ての裏・玄関先の植木鉢の脇・洗面所の洗濯機の下・各階トイレの奥の隅・生ごみのごみ箱の脇・冷蔵庫の下・2階ベランダ(室外機の脇)・花台の両脇・3階ベランダ(室外機、花台、雨水タンクの脇)その他、台所の流しの下や引き出しの中や棚の中などにも置くといいみたいです。今は屋外用のブラックキャップもあるんですね。私が起き始めたときは室内用しかなかったので、そのまま外にも置いちゃってますが税込3,240円以上お買い上げで送料無料【ドラッグストアマツモトキヨシ アネックス】アース製薬 ブラックキャップ屋外用 8個(医薬部外品)屋外用のものは風雨対策がちゃんとしてあるようです。というわけで、我が家では年に一度、ブラックキャップをしかるべき場所に置きまくることで、にっくきヤツらを寄せ付けない家にしております。現に8年もの間、家の中でヤツらを見ていないので、作戦は成功しているものと思われます。以上、超めんどくさがり屋のGを寄せ付けない術でしたにほんブログ村人気ブログランキングへ