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カテゴリ:霊との交流のエピソード
今日、ビックリすることがありました☆
皆既日食の直前くらいから、今までよりももっと一歩踏み込んだ内容の文章をこのブログでつづり始めましたが、その直後から、このブログを読んだことがきっかけで”離婚を考えていたけれど離婚を止めました”という方たちからお便りが何通か届き始めました☆ ここ数日で紹介させていただきましたお便りの方もそのお一人なのですが、私もそのお便りを読んで、”ああ、本当に良かったな”と静かな感動の波がきていました。 そして、これらの方たちを私のブログと本に導いたそれぞれのご先祖様たちと見守っている神様たちに対しても、深い感謝の気持ちが沸き起こっていました。 私自身も、この方たちとそのご先祖様たちとのご縁を感じています。 何かのご縁だったのですよね。 そしたら・・・そのそれぞれのご先祖様たちと守り神様たちが、なんと!私のところにお礼にお見えになったのですよ~!!! ちょっと順番に書き留めてみますね☆ 今日、私はふと、「家のジュエリーの道具やら何やらを整理整頓する棚がほしいなあ。それと他の道具を整理する棚とおそろいで、簡単な3段ボックスよりももう少し背が高いもので4段位で、色は白がいいなあ。」と思って、IKEAのカタログをぼんやり見ていたのですよ。 家具で、普段使う用の本棚、棚、机、衣装ケースなどは全て簡素なもので色は白にしているのですが、それはそのほうが部屋の中が明るくなるかな~と思っているからです☆ (でも☆ベッドシーツはヒョウ柄セットか、モーモー乳牛柄セットです~。パジャマは明るいピンク♪ピンク色は女性ホルモンが活発に出るらしいので、アンチエイジング効果~♪ウッフッフ) それで出かけてから夜帰ってきて、ふと、「あ~、歩いてきて暑くなった。汗かいた。アイスクリームを買いにいこう~!」と思いついて、夜8時過ぎに出かけることにしました。 そして普段買い物に行く大型スーパーじゃなくて、「こっちだよ、こっち。こっちにあるスーパーに行ってみなさいよ~!」というお導き(テレパシー)があって足が反対方向に進むのですが、そっちのスーパーには1度も行ったことがなかった方角だったのです。 それでも、「はあ、そうですか?まあ、今日はこっちのスーパーでもいいや。」と思ってすたすたと歩いて散歩していきました。8時といっても、ニューヨークはまだ安全に歩けるくらいの明るい時間帯です☆ 私はマンハッタンではなくて郊外に住んでいるのですが、今日、一度も行ったことがない反対方向のスーパーのほうへ歩いていくと、タウンハウス(3階建てくらいの1軒家)が連なっていて、庭にお花とか植えていてきれいに手入れがされていて、閑静な住宅街が広がっていたのですよ~。こっちの方角に散歩したことがなかったので知らなかっただけですが。 そして途中、ドラマーが上手なドラムスを練習している音が聴こえてきたお家もありました☆ 「いいなあ~、こういうタウンハウス。家族で住むならこのくらいの大きさだといいなあ。このあたりまで奥にくるとさらに静かだし住みやすそうだなあ。夜もよく眠れそうだなあ。」と思いつつ、散歩を進めました。 (注:私はマンハッタンに住んでいたときは24時間騒音がうるさくて地面もずうっとざわざわしているためいつもなかなか眠れませんでしたから。郊外だと眠りやすいです~。霊能者は不眠になりやすいそうなので仕方がないです~。自分なりに気をつけています☆) そしたら、その時は左側の歩道を歩いていたのですが、突然、 「道を渡って、反対側の右側にある歩道に移動してそのまま下に下りなさい~」というお導き(テレパシー)があったので、「はあ、そうですか~?」と素直に右側の歩道に移動したのです。 そしてしばらく歩くと、目の前に、歩道の脇に、”白い4段ボックスが2個捨ててある!!!”ではないですか! (NYは、歩道の脇に粗大ゴミを出すので、時々、家具が捨てられています☆ラッキーだと良い家具を拾えます~。) 私がつい本日、欲しかった白の4段ボックス2個セット! ピッタリじゃないですか!!! 見ると、割と新しくて1年も使ったかというくらいで、きれいだし、まだまだずっと使えそうなもの。 それも捨てたてホヤホヤだったから、まだだれも拾いに来ていなかったなんて! それで、その瞬間に、ボワ~ンと、「離婚にいたらなくて修復できたので、どうもありがとう。一同、感謝しています。ちょうどあなたが欲しかった白い棚が先ほど捨てられたばかりだったから、ぜひお知らせしたかったのです。お礼です。」というテレパシーが1秒で私に伝わってきました☆ 「ああ、お便りの方たちのご先祖様とか守り神様たちなのね? わざわざこの白い棚のことを知らせてくれて、どうもありがとう!ありがたくいただいて帰ります☆」 と、私はお礼をテレパシーで彼らに送って、アイスクリームどころじゃなくなって、そのままその棚を2個かついでゆっくりと家路につきました。そこから5分もかからないくらいのところでしたので。 すると、帰り道に、家の玄関のあたりで読書をしていた男性(黒人)が、「よかったら荷物を運ぶのを手伝いましょうか?」とすんごくバカ丁寧な敬語の英語で話しかけてきたのですが、顔を見ると大丈夫な人そうだったので、よろしくお手伝いを頼みました。1個ずつ2人でかついで家のマンションの前まで持ってきていただきました☆ ニューヨークで向こうから人に話しかけられるケースは無視が一番いいのですが、今日ばかりは、本当に荷物が重すぎて困っていて一人でヨロヨロと運んでいたため、一瞬警戒したのですけれども、すぐそこだしな~、この人は大丈夫そうだなあと思ってお願いしました~。 一瞬警戒した時も、また、ボワ~ンと、「この男性は大丈夫ですよ~!荷物重いのだから、頼んで持ってもらいなさいよ~!遠慮せずに!!!」とお導きのテレパシーが伝わってきました。 テレパシーで知らせてくれて、アイスクリームで私を釣って(笑)違う方向のスーパーへ導いて、私が欲しかった2個セットの白い4段ボックスと、おまけに家の前まで配達の男性までご用意してくださり、本当にありがとうございます☆☆☆ いや~、不思議なこともあるものです。それぞれのご先祖様たちと守り神様たちからのお礼が届きました☆ 私の過激な独我論ブログが、少しでも霊界と人間界のお役に立てて良かったです☆ 家に帰ってから、バスルームに棚を持って行って、シャワーでごしごしと洗って、拭いて、乾かしました☆ するとピッカピカの新品同様になりました☆ 究極のリサイクル(笑)ローハス生活ですね!(爆) ありがたや、ありがたや。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月04日 16時15分27秒
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