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2019年07月26日
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カテゴリ:不幸の予防方法
さて、前回のお便りに、コメントします。
ブラジルから、お便りをありがとうございます。
私の書き込みが、普段の生活の中でお役に立てていて、嬉しいです。
感謝いたします☆

海外の危険な場所では、この方のように、常に周囲に気をつけて暮らしているほうが無難です。
日本の中ほどには安全ではない場所が多いです。
危険と隣り合わせだと思います。
時々、日本人女性が殺人事件に巻き込まれた報道がありますが、女性は特に、海外では常に用心するほうが無難です。
誰と付き合うか見誤ると命を落とすこともあると思いますので、女性は特に気をつけて選んで下さい。

かといって、現地の人々と交流しないままだと語学も上達しないしつまらないですから、海外の友人を作ったり交流していくことは器を広げるためにも大切なので、危険に気をつけながら積極的にオープンに付き合うことが大事です。

「危険を避ける」ということは、大切な処世術です。

あと、ニューヨークでは精神疾患の方々がものすごく多い状態で、普通に街であちこちに暮らしていてよく見かけるし、実際にニューヨークの日本人の人々で精神疾患で10年以上病院に通い続けていて薬を飲み続けている方もけっこう多いのです。
なぜニューヨークには精神疾患が多いのかなあ?と考えたことがありますが、ニューヨークはコンクリートジャングルで大都会だから精神疾患を誘発しやすい環境なのか、または大都会だとまぎれて気楽に暮らしやすくて寄ってくるのかもしれないです。
色んな階層の人々が住んでいるし、スラム街もあるでしょうし、ニューヨークは階層の差が激しい場所です。

そういう意味でも、海外では特に、常に気をつけて暮らすほうが無難です。

沖縄の霊能者の先生(ジュエリーのお客様)は、「酒飲みは酒飲みとつるみます。似たもの同士が引き合ってつるみます。」とおっしゃっていましたが、そのとおりだと納得します。
この先生は、人生でお酒を飲んだことが一度も無く、若い頃から仕事の同僚や先輩に飲みにいくことを誘われても一度も行ったことがないそうです。先輩や同僚と食事とお酒には行ったことがなかったということです。「私にはこの学び(同僚と飲みと食事)は必要ありません。」と考えていたそうです。徹底していますね。

普通に生活していたら、ここまでのことはなかなか出来ないでしょうし、たまには食事や飲みにも誘われると付き合うだろうと思うのです。

でも、沖縄の霊能者の先生は一度も同僚とお酒や食事に付き合ったことがなくて、黙々と仕事をしていたそうで、「どういうことが起こるか分かるから、事前に避けていた」のだそうです。事前に避けると、何も起こらないのでお互いに平和に暮らせますよね。
起こりえるはずだった問題さえ起こらないで済むので、事前に避けることは無難ですし、問題が減ります。

霊能者の体質だとなぜお酒を飲まないのかというと、前に少し書きましたが、お酒を飲んでアルコールが肉体に入ると、霊感が落ちるからです。霊能力者は、お酒で霊感が落ちるのを体感します。
ですから、霊能力者の体質の人々は、一口もお酒を飲まないものなのです。これは私の周りの霊能力者の人々で共通のことで、例外はないです。

海外生活で、お酒を避けるだけでも、だいぶん危険を同時に避けることが出来そうですね。
酔っ払いは正常にものを考えられなくなっているでしょうし、しらふの人々と付き合うほうが海外で問題が少なくなります。

「酒飲みは酒飲み同士でつるむ」というのは本当だと思います。
酒飲みと飲まない人は、つるみようがないですから。

沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていましたが、
「まだ学びの最中にいる人はお酒も飲むしタバコも吸うし肉も食べるけれど、学びが進んできて波動(バイブレーション)が上昇していけば、自然にお酒を飲めなくなるしタバコも吸えなくなるし肉も食べられなくなっていきます。
ですから、人によって学びの進み具合が違うからバイブレーションにも差があるので、まだお酒を飲みたい人は飲めばいいし、タバコを吸いたい人は吸えばいいし、肉を食べたい人は食べていればいいのです。私は否定はしませんよ。
波動(バイブレーション)が高まれば、自然にお酒を辞めますよ。」
・・・とのことです。

ですから、もうすでになんらかの形で学びが進んで魂の波動(バイブレーション)がどんどん高まっていっている人や霊能力者は、自然にお酒が飲めなくなっています。タバコも吸えないですし肉も食べられない体質になっているそうです。

そういった理由でも、お酒を飲まない人とタバコを吸わない体質の人は霊性が高まっているので、こういう人と友人付き合いすると、海外では特に問題が減るはずですよね。
そういう点で、見極めやすい条件でもありますね。

霊性の波動(バイブレーション)が高まるとお酒が受け付けられなくなるのは、本当のことだと思います。
そういう結果は、肉体にも自然に現れるのだそうです。隠せないのですよね。

あとは、プロのダンサー達も、アルコールは肉体にてきめんに悪影響を及ぼして翌日のパフォーマンスが下がるのを体感しているので、いくら酒飲み天国のスペイン人のフラメンコダンサーでも(笑)、お酒は日頃からほとんど飲まないですよ。
私の友人のプロのダンサー達は、皆さん、お酒をほとんど飲まないです。

霊能力とダンスのパフォーマンスが下がるということも、お酒を飲んだ時の体感は一致していますね~。

続きは次回!





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最終更新日  2019年07月26日 11時37分39秒
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