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2020年07月10日
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カテゴリ:記事
さて、前回ちらっと書きましたこと、以前から私の気になっていたことについて、やっと表のニュースに上がってきて報道され始めましたので、ここに記します。

アメリカに特に入り込んできている中共の工作員とサイバー攻撃についてです。・・・こういう工作員は最初は優秀な人材が選ばれて学生として学生ビザで入り込んでくるそうなのです。
そして、そのとおりいざという時にいつでも言われたとおり工作員として働かなければならず、洗脳されてるし逃れられないから工作員として働くのでしょうね。


>「入り込んでしまっているものはもうどうしようもなく、遅いのですが、トランプ政権はそういう工作員達のことをかなり情報をつかんでいるのでしょうね!」
・・・前回書き込みました、このような内容についてです。

少し前に書きました、中共によるサイバー攻撃についても断片的に記事として表に上がってきました。
こういう情報をつないだらいろいろ中共の仕業や体質が観えてくるし予測つくので、前回アップしました報道のようにアメリカで学生ビザを停止した措置は工作員を入れないためには良いことだと、分かると思います。

少しずつ表に上がってきている記事のリンクをいくつか貼り付けますね。

中共の工作員についての記事ですね。犯罪で、世界の大迷惑ですが、前から分かっていたこのようなことがやっと表に報道され始めました。
・・・情報をタダで盗むというバッドカルマについて知らないのか、モラルが欠如しているのですよね。
情報を盗んでコピーしてタダで使うということにモラルが無いし、著作権についてのモラルが無さすぎで、彼らは毎日こういう状態なのでしょう。数千年、文明とモラルが遅れているのでしょうね。

さすがトランプ政権、かなり中共の悪さについて情報をつかんでいて、対策をしてくれているのでしょうね。
これもホッとしていて、中共の対策についてはトランプ政権に感謝しています。

スパイ事件の半分、中国関与 コロナ研究も標的 米FBI長官


中国が多様な米介入戦略、企業秘密盗み政策への影響狙う-FBI長官


FBI長官、中国の「活発な情報活動」を警告 スパイ事案約5千件のうち半分が「中国絡み」


中国の攻撃でナンバーワン企業破綻か、トップ継いだのはファーウェイ


データも人材もファーウェイに流出? 倒産するまで盗み尽くされた大企業に見る、中国の“荒技”

・・・他にもいろいろ、工作員についての情報はネットで調べたら出てきます。


以前書きました、WHOのおっさん(爆)が中共とズブズブなことをトランプ政権はかなり情報をつかんでいて把握しているから、やはり今回、WHOから米が脱退することは良かったと思います。・・・名前書くのもなんなのでおっさんとしておきます(笑)。
もはやWHOは国際機関として機能していなかったのだから、仕方ないですね。
トランプのこの判断はさすがです!思い切って大胆で、なかなか出来ないと思いますが、さすが強気なトランプだからここまでバシッとやってくれたので、お陰様で助かったと思います。

米、WHO脱退を正式通知 来年7月6日付


・・・・・・・・
日本も、中共にいろいろされていますよ。アメリカはそれもつかんでいて、以下のように中共に対して日本を応援してくれていますね!
他にも工作員がたくさんすでに入り込んでいて大変なことになっている様子は、ググッて調べてみてください。
中国の「いじめ」許すな 米国務長官、尖閣沖侵入を批判





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最終更新日  2020年07月10日 02時08分39秒
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