ブルーシャ西村 Official Blog

【日本語字幕:改訂版】ポンペオ長官：リチャード・ニクソン大統領図書館での演説　7/23

ポンペオ長官が対中政策演説　「共産主義中国を変える」


↓以下も、アメリカ人友人達でも全く知らなかったニュースなので、念のため、貼り付けますね。

アメリカ人でもニュースを見逃したりすることがあり、アメリカ世論では利権が絡んでいるマスコミが誘導するがままのニュースを信じている人々が大半のようです。

少なくとも、私のアメリカ人友人の周りの友人達（アメリカ人達）は、アメリカのマスコミが誘導するがままのことを信じているようで、ＢＬＭやアンティファなどのプロテスト（抗議）は人種差別に反対していて良いことだから抗議はやるべきだと思っており、
私のそのアメリカ人友人が彼らに、「ＢＬＭとかの抗議行動は、暴力的で、破壊、略奪をしているし、なぜ彼らは抗議のために事前にヘルメットを買って持っているのか？彼らは事前に準備してヘルメットとかで武装していて、不自然だし、絶対何かおかしいし怪しい、ＢＬＭとかの背後で何か大きな力が働いていてやらされているパフォーマンスのような気がするし、あれは茶番劇だと思う」と言ったら、猛攻撃を喰らったそうです。
「人々の抗議を反対するなんて、あなたは人種差別主義者だ！ＢＬＭは人種差別に反対しているのだから、抗議をしなければならないし、声を上げなくてはならない！だから良いことだ、もっと人々は立ち上がって抗議をしないといけないことだ」と彼の友人達はほとんど、そういうふうに声を荒げて攻撃してくるそうですし、周りのほとんどが「バイデンに投票する」と言っていて、トランプ反対派なのだそうです！

私のその友人の周りで、「ＢＬＭとかの抗議運動が怪しい、茶番劇っぽい、暴力的なのもおかしい」「トランプに投票する」と言っている友人はカリフォルニアに住んでいるたった１人なのだそうです！でもその方は、何と、黒人なのだそうです！
黒人の方が、ＢＬＭは茶番劇っぽくて怪しいと言っていることに、驚きました。

この友人は私と話をしてから、私がかいつまんで中共のことなどを色々説明して、そして以下に貼り付けました香港から閻麗夢博士が米国に亡命してインタビューしたニュースを知らせたら、「自分が何かおかしいと思っていた感覚は正しかったのだ！やっぱり、トランプに投票するという確信が持てた！１８０度、トランプに対する観方が変わった！」と言いました。

私が周りのアメリカ人友人に、トランプ支持へと大きな影響を与えたので、ちょっとほっとしています。良かったと思います。

それで真実に目覚め始めた私のそのアメリカ人友人が、彼の周りのアメリカ人友人達へそれを知らせようと試みたところ、猛反発、猛攻撃を受けたのだそうです。

「人って思い込みが激しいと聞く耳を持てないし、頭が柔らかくて柔軟性があれば新しい情報も取り入れたり出来るけれど、ちまたの抗議行動を信じている状態で頭が固かったら難しいし、そういう判断の差は最初にくる直観力のあるなしから来ているから、もし直観や霊感が全く無い人なら無理かもしれないよ。それ以上、周りの友人達へその話を無理にしないほうが良いと思うよ。そっとしておいたら？」などと私は言いました。
彼には、さらに、「ＳＮＳとかにそういう自分の政治的意見を書き込まないように気をつけてね。ＳＮＳも怪しいよ。」と、理由とともに言っておきました。

この米国に亡命した閻麗夢博士は「このウイルスが世界中へ広まってしまうまで、時間が残されていない」といって新型コロナウイルスについて知っていることを洗いざらい話しをして、トランプ大統領も全インタビュー４時間に渡るものを聞いていて、そのうち１５分間くらいがＦＯＸニュースで公開されたそうです。
この１５分間に縮められてカットしてあるインタビューでは肝心なことは入っていないようですが、作り出した生物兵器だったことも話をしたのだろうな～と思います。
そういった作り出した細菌兵器が世界中へばら撒かれて拡散されていたということなのだったら、この博士が命をかけて亡命して「時間が残されていないから、世界中へ知らせなくてはならない」とおっしゃっていることに、つじつまが合いますね。

とにかく、トランプ大統領もポンペオ国務長官も、この博士が話しした４時間のインタビュー内容は全てご存知です。
私達は、その彼らの、最低限人々へ知らせたいかいつまんだ内容を聞いて、情報の断片から判断しなければならないので、そういった全ての情報を取捨選択するのは、最後には結局、「直観」でしかないと思います。

上記に書きました、私のアメリカ人友人は、最初に直観で「ＢＬＭとかアンティファの抗議運動はなにかおかしい、怪しい、不自然すぎる、何か裏があるに違いない」と感じていたのが先で、そういう時に私と話をして、｢トランプをどう思う？ＢＬＭをどう思う？」と聞かれたから、トランプが再選して大統領になるほうが、中共に対処する力があるし、中共を修正して世界のためにより良い方向へ持っていってくれるということや、トランプは大統領としての給料を全額寄付していて無料で働いてくれているし、十分に大金持ちだからどこの利権にも絡む必要が無いので損得抜きで働ける立場だし、世界のためにより良い方向へと正義感から働くことが出来る立場にいる、ということなどを詳しく話をして、それで彼の目から鱗が落ちたわけです。
彼とは２時間以上はその話をし続けて知らせましたよ。話が止まらず、中共のことも彼は全く今まで知らなかったので、本当に驚いていました。

アメリカ人は、このように、ほとんどの方々が中共についてよく知らないままなのですね。
最初に直観で感じて、大体の予測がついたら、後はその直観に沿って情報を調べていくことが出来ます。

彼は、今は、色々な情報を、インターネットなどで調べて、よく分かってきたそうです。

もし、彼がそのような疑問や直観を全く持っていなかったなら、彼の周りのアメリカ人友人達のようにトランプ嫌いで、バイデンに投票する考えのままだったかもしれません。

彼のアメリカ人友人達は、最初に彼のように疑問や直観が無い状態なのが原因だから、霊感や直観力が無ければマスコミを鵜呑みにして、「トランプ嫌い、ＢＬＭの抗議は良いことだ、人種差別は良くないからもっと抗議するほうが良い、バイデンに投票する」という考えを誘導されてしまい、そのまま何の疑問も湧かないままで過ごしているのでしょう。

疑問が湧いて、「なんかおかしい」と直観があることが先で、初めて自分で情報を調べ始めることが出来るからです。

やはり何事も、直観力が大事なのだと思いますね～。

地球から中共をどうにかしないといけない、崩壊させるほうが良い時期にきているのでしょうね。これは、目に見えない世界でも動いていることで、神がちゃんと動いていると思います。

トランプ大統領なら、やり遂げることが出来ると思います。
できれば中共を崩壊するには、戦争を起こさないようにして、出来る限り平和なやり方で崩壊するようにしてもらいたいな～と願います。

米国に亡命したWHO香港研究員・閻麗夢博士が初めて世界に訴える！　FOXニュースインタビュー全公開

日本の皆様も、よかったらチェックしてみて下さいませ。