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2022年04月24日
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カテゴリ:読者のお便り
さて、最近の書き込みの、情報の見分け方や波動の高低に関する内容はとても反響が大きかったです。
お便りやご感想をいただきました。
意識状態の波動の真実を解説しました。

いつもありがとうございます。
皆様の普段の生活と人生の中で、「不幸の予防方法」として、この一連の内容をご参考いただければ幸いです。

そのお便りの一部分を掲載しますね。
ありがとうございます。


>「情報の見分け方、波動の高低に関するブログ拝見しました。
貴重な情報をありがとうございます。

いつもに増して鋭い(本質的、という意味で)内容だと感じました。

お忙しい中、このタイミングだからこその内容なのでは、と思います。書いてくださりありがとうございます。

ブログの内容をまとめると
「結局全ては本人次第。近づいてくるものも判断も結果も、本人の合わせ鏡」
ということになると思います。
これまでブログで教えて下さった宇宙の法則そのものだと思いました。

ブルーシャさんの文章は簡潔で読みやすいだけでなく、あたたかみと芯を感じます。
読むたびに背筋が伸びます。

同時に「難しいことも簡単なことも、誰でも分かる表現で簡単に説明する」という文章の基本のキの大切さを実感させられます。

古典と呼ばれるものの良さは、シンプルでありながら深いこと、読む人によって解釈が変わる・読むたびに違う発見がある(師であり自分の心の状態の写し鏡でもある)ことですが、ブルーシャさんの文章はまさにこれです。
本もブログも、繰り返し読んで自分の状態チェックをしつつ、自分に染み込ませていきたいです。


以前、ブログで「本の読みすぎ(=知識のため過ぎ、頼り過ぎ)はあまり良くない。波動が高いとは言えない状態になる」という趣旨の内容があったと記憶しています。
私には、頭よりも直感の方がより速く正確であると感じます。
頭や知識に頼り過ぎると、結果として判断が鈍る上、決断能力や勘は落ちるなぁと。
知識は行動とセットで意味を持つのですよね。

頭や知識はあくまでチェックの役割(サブ的なもの)であり(但し勉強は大切)、思考・心の状態を善く保つことが一番だと思っています。(勿論、学ぶことは大切ですが!)

キナ臭い世の中であると思いますが、外部環境に動じず、また自分に起きたことは全て自分の内面だと思い、淡々と動じず、感謝しながら生きようと思います。

いつもたくさんの学びと気づきをありがとうございます。」


>「ブルーシャさんのブログは自身の心理状態(波動の状態)のチェックになります。

良い状態のときは心にスッと入ってきますし、そうでない時は「あ、今自分の状態が良くないぞ」という気づきになるのです。
自分自身の心や波動の状態を、私は見ることができませんが・・・ブルーシャさん文章が鏡のような役割をして下さっているのです。ありがたいです。

そして、状態が良くない時はブログや書籍の文章をたくさん読ませて頂いています。
過去の文章を遡ったり、適当に記事をクリックしたり。
軸は変わらずとも、表現方法やテーマがバラエティに富むので、読んでいて飽きないです。

ブルーシャさんが語りかけて下さっているような感覚で文章を「聴いて」おります。そうすることで、自分自身を整えております。
例えるならば、瞑想のような感じでしょうか。
全くエネルギーを使わず、しかも寝転がったままでもできるという(笑)。気軽にできるので本当にありがたいです。

どこで読んだ(聞いた)か忘れてしまいましたが、骨董品や古美術などの真贋を見分けるプロを育成する方法は「最初から本物“だけ”を見せる」だそうです。
贋作を見せて理由を説明するわけでも、「真贋を見抜くポイント10個!」のようなものを教えるわけでもなく、ひたすら「本物だけを見せる」と。

これはブルーシャさんが常に仰っていること、またブルーシャさんのお友達のジョニーさんが仰っていることに通ずると思います。
美術も、音楽も、ジュエリーも、そして文章も、「本物」、「最高級に良いもの」に触れることで本物が「身体で分かる」ようになるのだと思います。

私は道半ばでして、本物を通じて学んでいきたいと思います。
いつもありがとうございます。」


(以下、ブルーシャ記す)
 おっしゃるとおり、「結局全ては本人次第。近づいてくるものも判断も結果も、本人の合わせ鏡」なのです。つまり、本人の意識状態とカルマの合わせ鏡なのです。

 特に適齢期の女性の方々は人生の大切な節目に、彼氏や結婚相手など人生の伴侶を選ばなければならない時には「魂の波動の体感」について頭の片隅に置いておき、お気をつけ下さいね。そして、出会いの前から、自分の魂磨き、意識状態を上げておくこと、八正道に気をつけて生活し続けて波動を上げておくことを気をつけてみてください。すると、これを守ると、全ての女性の方々の出会いの質がガラッと変わりますよ!!!断言いたします。全ての女性の皆様のより良い出会いにつながりますように、お祈りしています☆☆☆
 結婚相手は1人だけを選んで人生を共に生きていく、ということも、魂の学びのうえで深い意味があるからそういう習慣になっているのだと思いますよ。「まあいいかこの人で。」とか「いないよりいたほうがましだ。」とか無意識でそれしかなくて消極的に選んだ場合も多いのですが、消極的な選択にしても結局は自分で選んでいるのですよ。ですから全ての選択は自分の責任です。

 男女は必ずカルマの分量がつりあう人同士が惹き合ってくっつきます。例外はありません。偶然もありません。

「男女はカルマの量で惹き合う」という宇宙法則を常に頭の片隅に置いておいて下さい。すると、普段の生活にもとても役立ちますよ。

全ての人の意識状態は波動となって出ているので、その波動を体感して識別することが大事です。

以前ご説明しましたように、この人々の魂の意識状態の波動は、学歴経歴・お金のある無し・家柄・有名無名など条件は全く関係ありません。むしろそういった外側の条件で選ばないほうが無難です。魂の意識状態の波動だけを感じ取って判断して選ぶ方が良いと思います。伴侶選びだけではなく、普段の友人知人など関わる人を選ぶ時も、同じです。


>「骨董品や古美術などの真贋を見分けるプロを育成する方法は「最初から本物“だけ”を見せる」だそうです。
贋作を見せて理由を説明するわけでも、「真贋を見抜くポイント10個!」のようなものを教えるわけでもなく、ひたすら「本物だけを見せる」と。」
・・・これについても、とても納得ですね!
最初から普段の生活の中で全てのものを本物だけを選んで取り入れて、そのように本物だけを観て感じて触って味わって生活し続けていれば、普段から人間に関しても意識状態が高い波動を放っている人物のことも波動でサッと体感して2秒で分かるようになるので。確かに、そのとおりですよね。

本物の波動を味わっておくと、生活の中で本物の波動を見つけて体感できて取捨選択できるようになれます。
私はブログで、皆さんが普段の生活の中で簡単に取り入れやすい本物の波動の音楽をご紹介してきましたので、それらの音楽を生活の中で聴いて体感を覚えて、本物の波動を覚えていっていただける材料になれれば幸いです。

確かに、宝石業も、最初から学び始めの時から高価な本物の宝石の実物を自分も持って実際に毎日触ってじっくり見て波動を覚えていき、次から本物と偽物をより分けて上質な宝石や水晶を自分で選べるようにしていく必要性がある職業なので、普通は何代も家業で継がれていくものですし、確実な宝石の審美眼を得るまでには長い年季が要ります。

宝石の波動選びも、人選びも、情報選びも、全て波動なのです。

 この、日頃の生活の中で波動で人を選ぶことについて、以前、沖縄の霊能者の先生(私のジュエリーのお客様)に、
「より波動が高い物を選ぶのは語弊がないのですが、友人など自分に関わる人を波動が高い人を選んでも良いのでしょうか? 
 全ての人を平等に観るべきだという道徳の観点からすれば、生活の中で波動が高い人を選んでいくことは良くないことなのでしょうか?
 例えば、ジュエリー製作の時に石留め職人を、私は元ティファニーの石留め職人のトップの方、ティファニー・ダイヤモンドと呼ばれる世界最大のイエローダイヤモンドのバード・オン・ア・ロックを若い頃に石留めした世界最高峰の腕と才能ともいえる職人さんを選んで、私のジュエリーの宝石セッティングをしていただいていますが、このように最高の職人を選んでも良いのでしょうか? 最高の波動の職人を選ぶということは、その他大勢の普通の職人を選ばないのだからその人達に失礼で霊的には良くないのでしょうか?普通の職人にも同じように公平に発注してあげないと霊的に良くない姿勢なのでしょうか?」などと、質問して確認してみたことがありました。
 
 すると、この先生は、バシッと次のようにはっきりおっしゃいましたよ。
「いいえ、最高の職人さんを選ぶことは正しいことです。
全て波動ですからね。
職人も波動なのです。
職人の波動によって、仕上がる作品の波動も全く変わってしまいますから。
その他の普通の職人をわざわざたまには選んであげなければならないということはありません。
波動が高い最高の職人を選ぶことは、他の普通の職人を否定していることにはならないし、霊的にも良いことですよ。
波動が高い職人を選ぶことについて、他を否定しているような後ろめたさを持つ必要ないですし、全く気にする必要はありません。
ちゃんと識別して選ぶことは大切です。
それで正しいです。」
というように、ズバリ、力強くおっしゃっていました。

 そして、生活の中でもより波動が高い良い人を友として選んでいくことについても、
「人間関係も、全て波動です。
お互いに、波動で、選び選ばれています。
私の場合は、話さなくても、波動で感じ取るから、なにか良くないものを誰かから感じたら私とは波長が合わないなとすぐ分かれば、次の瞬間にもうその場を離れていますから、話もしないですよ。
波動で感じ分けて、その場を離れてすぐいなくなります。
結局、皆さんも自分で人間関係を選んでいるのですから、自己責任です。
酒飲みは酒飲みとつるみます。
似た波動の人は集まるのです。」
・・・というふうにおっしゃっていました。

 なるほど。普段の生活の中での友人知人や配偶者も、結局は皆さんが自分で選んでいるのです。
 おっしゃるとおりですよね。
 ですから、その波動の高低によって友人もより意識状態の波動が高い方を日頃から選んで付き合うことは良いことなのですよ。
 時と場合の状況により、臨機応変に対応すればOKだと思います。

 このお客様がおっしゃるとおり、私の文章は読む人によって解釈が変わる、ということは多いですね。私の同じ文章なのに、読む人々の意識状態によって反応は真っ二つに正反対に二極化されて現れていますね。同じ文章なのに、不思議です。つまり、同じ文章なのに反応が真っ二つで正反対なことで真実を書いている場合は、読む人の問題、受け取る側の問題なのです。

 これについても、沖縄の霊能者の先生(私のお客様)に確認してみたことがありました。けっこう、お話する機会が多かったので。
「以前、ニューヨークで人とたくさん集まっていた時に、
”大学は行って良かったですか?”と私が男性(不法滞在25年以上で離婚歴あり)から突然聞かれた時、
”はい、その後に役に立ちましたから、大学は行って良かったです。”と真実を答えたら、
”あはははははは~!”と笑い声だけ返ってきたことがありました。
 後日、”あの質問した僕は高卒なのだから、ああいう時は気を使って高卒の人のことを察して”いいえ、大学なんか行っても結局何も役に立たなかったです。”って答えて欲しかった。次からはそういうふうにもっと気を使って高卒の人が傷つかないように答えるように気をつけて欲しい”と、他の大卒の同じ場にいた女性から私へ伝言が伝えられたことがありました。
 その時は、その伝言を返す際に、「真実は1つなのだから、真実は変わらないですよ。だから、真実をそれぞれ受け取る側の問題ですよ。そんな質問してこなければいいのです。」と答えました。
 それで、これは会話にならないし、嘘をつくカルマを作ってまで嘘を答えるのも難ですし、それなら最初からそんな質問をしないでおけばいいのに!答えて欲しい答えが決まっているのにわざわざその答えをわざわざ言ってもらいたくて相手に質問をしてくるのは、なぜ?ただ”大学は行っても役に立たない”という同意が欲しいだけだったの?と思ったことがありました。
 こういう真実を話して、その真実をどう捉えるかは、受け取る側の意識状態の問題ですよね?」ということを、この霊能者の先生にも確認してみたのでした。

 するとやはり、「そうです、真実は変わりないので、真実を伝えることは問題ないです。その同じ内容でも受け取る人の意識状態によって受け取られ方は全く違いますが、その真実をどう受け取るかは受け取る側の問題なのです。意識状態に問題がある方は、そのように同じ真実でも歪んで受け取りますが、本人の自己責任です。これは、受け取る側に問題があるのですよ。そういう問題がある方でも、学んで意識状態を修正していけば、真実をだんだんにそのまま受け取れるようになります。全員ではありませんが。」というようにおっしゃいました。
 そして、特に霊的な宇宙法則を説く時には、「人を観て法を説け!」と私へアドバイスして下さいました。

 ・・・このように、人々の意識状態の高低の違いによって、同じ真実の情報でも、受け取る側の意識状態がまだ低くて問題がある場合には、真実なのに歪んで都合良く受け取ろうとするのですね。だから、ちまたの本は、このような問題ある意識状態の人々がターゲットの読者層だからその人達が答えて欲しい答えが決まっているので、そのターゲットが答えて欲しかった「あなたはそのままで良いんだよ」「大学なんて行っても意味なかったよ」というお花畑の内容になっているのでしょうね。読者層のマーケティングでそうなっているのですね。でも、そういう読者層のマーケティングのターゲットに合わせた内容だと、真実をオブラートに包んで言わないようにして、そのターゲットの人達が答えて欲しかった答え「あなたはそのままで良いんだよ」「大学は行っても意味なかったから行かなくていいんだよ」という真実ではないけれど慰めになっていて、そのターゲットが生涯事実にフタをして自分は変わらないままでいられるような内容なのですね。

 ですから、そのターゲットの層から学んで抜け出して一歩一歩前進して向上していきたい人々にとっては、もっと真実を知りたいでしょうし、そういう一歩進んだ読者層に向ける場合はもうちょっと突っ込んで真実を書くので、その読者層に合わせて法を説く、という状況になるのです。私は後者で、真実を知って向上したい人々をターゲットに向けて、一歩踏み込んだ内容を書いてきました。


 また、最近の書き込みで魂の意識状態の波動の高低について解説したので、私の霊能力者の友人にも改めて聞いてみました。
「人のバッドカルマの量によって、事件を起こす寸前のように低い波動の人を見分けて、特に海外では気をつけて、街や地下鉄では体感で低い波動の人を察知したら避けるほうが無難ってことを書いたのだけど、その時に、バッドカルマの説明のために分かりやすい例として不法滞在の波動のこともいれて真実を書いた。そういう不法滞Oの人からの逆恨みは全然気にしていないけど。全て自分に返るから。
 こういう内容を私が書いた状況も、1つなる無限(ワンネス)の現れだから、書かされた状態なんだけど、これはバッドカルマの不法滞Oの人を気遣って書かない方が良いのかな?」と聞いてみたのですよ。
 
 すると、
「全て、1つなる無限の現れなのだから、(書いて)良いも悪いもないんだよ。真実なのだから問題ない。
もしそういうバッドカルマの波動が低くなっている不法滞在の人がそれをもし読んだとしても、それは全て1つなる無限の現れで、全て自分が招いた事だよ。
全て本人が種をまいて原因を作ったのだから、それが返っていっているだけのことで、全て本人が自分で招いた事なんだよ。
本人が蒔いた種を全て刈り取りさせられているだけ。
だから、全てその人の自己責任だよ。
誰がそれを招いたんですか?
全て自分に原因があるのです。
全ての現象は全てつながっています。
原因と結果の法則です。
もし”あいつが悪い!”と相手のせいにばかりしているなら、そうやって意識状態が変われないまま何も学ばないで問題にフタをし続けてそのまま一生を終えます。そして来世でもそれが続く。そういう人々がほとんどだから、”あなたはそのままで良いんだよ”という教えばかりになるのですよ。
自己改善して向上していける人は、とても少ないのです。世の中にほとんどいないですよ。」
とのことでした。

 また、書物の読みすぎはその内容の波動がもし間違った内容だった場合でも影響を受けるので、なるべく本に頼るのではなくて、自分の内へ聞くこと、内観を大切にして、自分の内から宇宙法則や情報を引き出して生きていくことをおすすめします。
 内観、瞑想、自己改善、八正道を守りバッドカルマを作らないように生活する(←バッドカルマは魂の汚れなのでこの汚れで霊導が通らなくなるから何も内観できなくなる)が大事になってくるのです。

 私自身も、幸い、霊能者の先生や霊能力者の友人達に囲まれていて、日頃の生活の中で様々に勉強になっています。学ばせていただいています。

 この上記のようなケースは、この世の中で生きていると、様々な意識状態の人々と共に社会を生きているから接触したり会話することもあり、食い違いを感じることも多々あるとお察ししますが、そういう時に、波動と意識状態の仕組みを参考にしていただければ幸いです。
 また続きは書くこともあると思います。
 
 毎回、短い誌面で端的に書くのは難しいので、あまり完結になっていないかもしれませんが、できるだけ分かりやすく解説に努めますね。
 精進いたします☆☆☆
 皆様もお幸せに、お元気でお過ごし下さいませ。





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最終更新日  2023年10月03日 03時06分39秒
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