カテゴリ:アートと自然
小林正和という作家を知らなかったのですが、どうやら日本のファイバーアートの草分けとも言えるような人でした。彫刻のようにスケールが大きく、それなのに繊細でよく計算された造形作品で見応えがありました。実験的な印象がよかったです。同時代の他の作家や後継となる作品も見る事ができました。
京都の四条河原町に近い壽ビルディングの中にGALLERYGALLERYという染織・テキスタイル専門の無人ギャラリーがあったのですが、そこの創設者でもありました。この分野のアートを日本で開拓された方だったのだな。 小林正和 小林正和 小林正和 小林正和 小林正和 誰だったかな…?他の作家です。 GALLERYGALLERYのギフト用のリボン 展覧会のアーカイブやギャラリーで使われた印刷物なども展示されています。 こちらも他の作家の作品。質感が面白かった。 おまけ アトリエ コモのホームページ https://www.atelier-como.com/ 教室についての詳細はこちら アトリエ コモのフェイスブックhttps://www.facebook.com/atoriecomo/ アトリエ コモのインスタグラムhttps://www.instagram.com/atelier_como/?hl=ja お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.04.17 11:36:48
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