テーマ:楽天レシピ(150176)
カテゴリ:うちごはん
大好きなんです、餃子♪
どのくらい好きかというと・・・・夫婦2人で50個は食べるくらい(笑) 母が作る餃子は、一人10個(と決めておかないと、争奪戦が勃発するから(笑))、にんにくなし、キャベツor白菜がたっぷり、ニラ少なめ、で、“野菜餃子”でした。浜松餃子の味に近い餡ですね。 餡の味よりも焼き加減が絶品で、母自身も餃子を焼くのは任せて!と自負するほど得意としています。 焼き上手になるくらい、餃子の登場頻度が多かったわけです(笑) だから、というわけではありませんが、結婚してからも餃子は基本的に手作り、好きなだけ食べられるように大量に作り、心行くまで満喫するようになりました。 実家にいる頃は晩酌の習慣がなかったので、野菜餃子でよかったのですが、ビールを嗜むようになると、もう少しパンチが欲しいな~★とアレンジしているうちに、“野菜たっぷりなのにガッツリ系”にたどり着きました。 焼き方は、焼き名人の母直伝の焼き方ですので、機会があればぜひお試しください♪ 野菜たっぷりなのにガッツリ系★餃子 料理名:野菜たっぷりなのにガッツリ系★餃子 作者:yunachi ■材料(50個・3人分) 合挽き肉 / 180~200g キャベツ(or白菜) / 250~300g (キャベツ用)塩 / 小さじ1/2 長ネギ / 1/2本 ニラ / 1把(80~100g) ☆塩 / 小さじ1/2 ★にんにく(みじん切り) / 1かけ ★生姜(みじん切り) / 1かけ ★砂糖 / 小さじ1 ★タマゴ / 1個 ★醤油 / 大さじ1.5 ★日本酒 / 大さじ1 ★オイスターソース / 小さじ1 ★鶏がらスープの素 / 小さじ1 ★ゴマ油 / 小さじ1 餃子の皮 / 50枚くらい サラダ油・ゴマ油 / 適量 ■作り方 1.キャベツは粗みじんに切り、塩をふり15分ほどおく。 長ネギ・ニラ・生姜・ニンニクもみじん切りにする。 2.大きめのボールに合挽きと☆塩を入れて、粘りが出るまで混ぜる。 粘りが出たら、★の調味料を入れて、挽き肉をほぐすように混ぜる。 ※水分が多く、プレーンヨーグルト位の緩さでOKです 3.軽く水気を絞ったキャベツ、長ネギ・ニラを入れてよく混ぜる。 ※キャベツも少し水分を残すように軽く絞るのがポイント。 4.餃子の皮で包み、フライパンに並べていく。 フライパンに入らない分はお皿に並べ、濡れフキンをかけておく。 5.餃子がくっつくのを防ぐためにサラダ油を、餃子にごく少量回しかけ、水50cc位を入れる。 点火して中火に、フタをして7分ほど焼く。 6.フタを取り、フライパンの底の水分がなくなったら、鍋肌からゴマ油を回しかけ、少し火を強めて餃子の底面を焼く。 7.餃子の底面にこんがり焼き目がついたら、お皿をフタ代りにし、ひっくり返してお皿に餃子を取り出せば完成♪ 残りの餃子も同様に焼いて下さいね♪ 時々フライ返しで底の焼き色を確認して焼き上がりのタイミングを見つけてください。 ■レシピを考えた人のコメント この焼き方は失敗なし!下はカリっと、上はモチっと焼きあがる♪この餃子は、野菜たっぷりなのにガッツリ系で、ビールとピッタリ♪夫婦2人で50個はイケちゃいます(笑) 写真付で手順を紹介中★詳細を楽天レシピで見る ━━━━━━━━━━━━━━━━━━… ↓↓ ポイントが貯まるレシピ サイト ↓↓ >>最短約 30 秒!▼無料▼会員登録<< ━━━━━━━━━━━━━━━━━━… 学生時代に友人が「餃子はお店で買ってきて家で焼くものでしょ?」と当然のように話していたのが衝撃的だった記憶がありますが、相方の実家も餃子を作ることはなかったそうです。 野菜を刻んだり、皮に包むのはメンドウですが、作ることそのものはカンタンなんですけどね~★ 仕上げに回しかけるゴマ油は、オットギのゴマ油が風味よくてサイコーに美味しいです(笑) 韓国料理に欠かせないごま油です^^【韓国食品】【オットゥギ】 ごま油 110ml 【韓国調味料・オットギ・ゴマ油】 ★いつもブログの応援ありがとうございます★ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.01.23 02:41:19
コメント(0) | コメントを書く
[うちごはん] カテゴリの最新記事
|
|