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2017.08.24
カテゴリ：暮らしぶり
最近キッチンでヘビロテ中のロール状のフセン。
 ヤマトのメモックロールテープ紙タイプ(蛍光紙)をお試しさせていただいています♪ ヤマトのり・アラビックヤマトの「ヤマト」と聞けば、あの会社ね！とピンとくる方も多いのでは? フセンも作っているとは知りませんでした！ カッター付きのケース入りのフセン。 セロハンテープのように、好きな長さに切って、好きなところにペタリと貼ったり、はがしたり、貼り直したり、…が自由になる。 「とりあえず」保管しておくもののラベリングにピッタリですよね！  「紙タイプ」ですが、「とりあえず」保管しておくだけなので、多少の水滴は問題なし(笑) …が、キッチンで使うなら、水に強いフィルムタイプの方が安心かと…♪  500mlの保存瓶で漬けたレモン酢、残りが少なくなってきたら、小さなサイズにビンにうつしかえていますが、ラベルもそのまま移動できるのが便利！   大食漢の我が家にしては珍しく残った副菜。  そのまま食卓に出せる保存容器は便利ですが、冷蔵庫に入れると中身がわからなくなり、うっかりすると、そのままデッドストックになるリスクがありましたが…  中身を書いて貼っておけば、心配なし！(笑)  フタではなく、側面にフセンを貼るのがポイント(^o^)b ヒラヒラしないし、落ちることもないし、はがしてもノリの後はつかないし、パーフェクト!!(笑) 長期保存のラベリングなら、マスキングテープでもよいと思いますが、貼って、はがして、何度も貼り直したいときは、断然便利!! よく使いそうなメニューのフセンはとっておいて、日付だけ書き換えてとことん再利用しています(笑) 再利用の頻度が高いのが、冷凍ごはん。 1膳分ずつ保存容器に入れ、ピラフや混ぜご飯などはラベルをつけて保存していました。  ラベルは、100均のはがせるラベル。  中身がわかり、糊のあとが残らずはがせるので、愛用していましたが、ロール状のフセンなら何度も使いまわせるので、繰り返し使うのなら、こちらの方がラクチン！ 例えば、冷凍ごはんは、相方の夕食用の1膳はお茶碗1杯。 私のお弁当用はお茶碗1/2杯。 これまではなんとなく重さで判断していましたが、フセンで印をつけるようにしたらラクラク♪   他にも「調理法や分量」を食材にはっておくのも便利！ Oisixの冷凍パンは、常温で20分解凍→180度で予熱したオーブンで20分焼く、というレシピ。 これまでは冷蔵庫に調理法を書いた紙を貼りっぱなしにしていましたが…  購入したパッケージに貼っておけば、紙を見なくても、冷凍庫に取り出した時にすぐにわかります！  商品パッケージにも調理法は書かれていますが、文字が小さくて読むのが大変。 フセンに書いておくと、開封途中のものをジップロックに入れて保管するときも、フセンを移し替えるだけでＯＫ♪  夏は、冷蔵庫にストックを欠かせない水出しアイスコーヒーも… 冷凍庫に保管しているコーヒーに、分量をフセンで貼り付けています！  せっかく3色のあるフセンなので、 ・緑 → 残ったお惣菜 ・オレンジ → レシピ …など、上手に色わけしたくて模索中です…(^_^;) キッチンで使うことが多いので、余っていたキッチンペーパーのホルダーを利用して、冷蔵庫の側面を定位置に。   残念すぎるビジュアルはさておき、ケースの突起部分がホルダーの突起とうまく噛み合って、安定感はバッチリ(笑) お試しさせていただいたのは、15ｍｍ幅×3巻入。     他にも、25mm×2巻入、50mm×1巻入、色の組合せでバリエーションもいろいろ♪        それぞれ詰め替え用のテープもあります♪    カラーバリエーションがあるのもいいけれど、個人的にはサイズ違いのセットが便利そうかな～と。 日付を書くだけなら、15mm かんたんなレシピなら、25mm 大きく目立たせたいときは、50mm …こんな感じで、どのサイズもキッチンでは活躍してくれそうなので、他のサイズも使ってみようと思います！ ヤマト㈱のファンサイト参加中 「メモックロールテープ」25周年キャンペーン   ヤマト公式Face book  モニプラ
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最終更新日
2024.01.28 23:07:10
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