1分の手間でりんごジュースからお酒を作る方法
りんごジュースからお酒を作る!!!「そんな事って可能なの?」と言われそうですが、出来ます。しかも簡単に・・・。作業時間は1分程度です。魔法ではありません。(←文章があやしいサイトっぽい(笑))お酒が出来る仕組みが分かれば簡単です。どぶろくの造り方の場合、1、米のデンプン+米麹→糖分2、糖分+イースト菌→アルコール+炭酸ガスりんごジュースの造り方の場合はどうなるのか?2、糖分+イースト菌→アルコール+炭酸ガスだけで出来ます。りんごジュースはもともと甘い(糖分あり)ですもんね。常温のりんごジュースにイースト菌を加えて(乳酸菌も少し)、そのまま常温で2~3日で手作りりんご酒が出来ます。 ジュースがビンの場合は蓋の変わりにラップを巻いて輪ゴムで固定してね、炭酸が多く発生するから。しかーし!!ちょっとした落とし穴が・・・。ヒュー出来たのを飲んでも美味しくない!!ショック!!そりゃそうだ、糖分が全てアルコールに変わってるんだもの、イメージで甘いもんだと思ってのんだら全然甘くない!好みもありますが。飲む前にはたっぷり砂糖かはちみつを加えて飲みましょう。これならめっちゃ簡単ですね。応用として、ブドウジュース、みかんジュース、砂糖水などでも作れます。砂糖水は反則ですかね?(笑)りんご酒は嫌!どぶろくが作りたいという方はこちらからどうぞ←ランキングにご協力いただけますと非常に嬉しい限りです。