50肩発症から10日ほど経過しまして…

当初は激痛だったもののすぐ病院へ行ったからか
もう薬も飲んでいないのに(湿布は一応貼っています）
ほぼ痛みは無くなりました。

健康ってありがたいですね(^^)

その代わり？
ネタ出来事は増えませんでした(笑）

強いて挙げるなら
まだ病院へ行く前の痛みのあった時、
仕事でてんぷらを揚げるのに

油に投入した具材を左手のトングで返しながら
右手の網(おたまのすくう部分が網状の道具）で天かすをさらう
って作業が無理になって

あぁ～全部左手なんて
（道具を）持ち替えるの面倒くさいし…
効率悪いし…ブツブツ(愚痴）

なんてことはありました(笑）

ところで…
こちらの記事で　→　「左利きと右利きの発想」脳内科医が明らかにする決定的な違い
↓こちらの本が出版されたと知りました。
​​

記事は本の一部を抜粋しているそうなので
↓こちらの一文

　左利きは「右利き社会のあたりまえ」を、常にあらゆる角度から分析し、どうやったら自分もできるようになるのか、左右の脳を使って考えています。

も、本に書かれている通りでしょうか？

記事だけの（本は読んでいません）感想ですが、

反転環境が左利きの脳の性質を育てる原因、って考え方は自分も同じです。
ただ、それなら「生まれつき」ではなく「習得能力」ですから
後天的だと思います。
生まれついての右利きと左利きの脳の作りの違いを証明するには
新生児段階での脳動作のデータを取らないと比較できないのでは？
生まれたてでは逆に利き手が不明ですから、
脳データを取っておいて
成長を追って利き手情報を追加すればいいのかな？

そのあたり、本を読めば分かるのでしょうか？