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2023年08月14日
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カテゴリ:両使いのたわごと


そういえば昨日は8月13日だったと思い出して
「左利き」検索をしてみました。

ネタ的な話題はほとんど引っかからず、
見つかったのは、道具関連の広告や
道具系解説が少々で、

「左利き用じゃなくて、左手用!」
と言いたい以外は特記したい点もなく、

左右問題の観点は
天才説や特殊能力ではなく
物理的方向に落ち着いてきたと解釈してよいのでしょうか?

さて、こんな催しがあるそうです。
第31回関西館資料展示「左手をご覧ください!-左利きというまなざしで、見えてくる風景-」

利き手の違いは何かと多様性と結び付けられることは多いですが、
右利きだけじゃなくて左利きの人もいる、とか
左利きの人にも不便じゃないように誰でも使える様式でないと、なんて
何で右利きor左利きで多様になるんでしょうか?

動作は右か左かの2種類だけで、
多様ではありません。
また左利きの不便はそこに存在しますが、
左利きがすべて左動作とは限らず
右利きがすべて右動作とも言えません。

世の中は、
左右どちらの動作方法でも不便でない環境が
必要なだけです。


※おまけの近況:転職後に社保加入パートになりました。今までより労働時間が増えて、その分まったりする時間が減ったけど、自分の保険証がある(だんなの扶養でない)ことで、自分の人生の時間を自分で使えている気がします。





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最終更新日  2023年08月14日 23時30分37秒
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