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カテゴリ:その他
プラーナ(オルゴンエネルギー)というものがあります。
晴れた日の青空に見える不規則に飛ぶ光の粒子です。 これは見ようとしないと見えないものだったようです。 生まれてから、偶然にも見たことが無かったのですから。 こちらの地では毎日が晴れですので、ほとんど毎日が青空です。 最近この正体が何なのか、色々考え実験してました。 青空から手前の木に視線を移すと、その木の前には現れないのです。 昼近くの光線量は特に多いので、車に乗るとサングラスがかかせない国です。 そのサングラスとガラス越しに見たら、量は減りましたがやはり見えます。 サングラスをはずすと、光の粒子が多すぎてまぶしくて目も開けていられない くらいです。 やはり光線の量と光る粒子の量には明らかに関係があるみたいです。 ちょっと占星術と関係ない話でした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.03 05:58:10
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