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テーマ:家庭菜園(58895)
カテゴリ:土壌 菌ちゃん畝
ザーサイ、ザーツァイ(搾菜、学名:Brassica juncea Var. tumida、菜) アブラナ科アブラナ属の越年草。また、それから作られる中国の代表的な漬物のこと ザーサイはカラシナの変種であり、茎が大きく肥大しているのが特徴 漬物の搾菜は1900年頃に四川省で作られ、 1930年頃から本格的に流通するようになったという比較的歴史の浅い漬物 中国の四川省で製造され有名であるが、台湾や日本でも作られている。 生産量は年間約20万トンで、うち2万トンが日本に輸出されている この ザーサイ こちらの 貸し農園で 3年前くらいから あぜ道で勝手に生えている 種がおちて その後 ずっと その場所で ザーサイが勝手に育っている 3年前は デカイ デカイ ざーさいで葉がサブトンくらいあった 土が良かったのか 横に堆肥の山があり 栄養がよかって大きく育っていた 2年前 またまた 同じ 場所で ザーサイがまた生えていた すこし サイズは小さくなっていたが またまだ デカカッタ 昨年も また 生えてきた が サイズが もっと 小さくなってきた これが その写真 これで 1本 まあまあ 茎が増えて賑やかだけど 葉の大きさなど 背の高さなどは 小さくなっている 同じ場所で生えている ザーサイ どんどん 小さくなって コボレ種で生えてきている 同じ場所なら 栄養を吸い尽くして どんどん栄養状態が悪くなり サイズも小さくなってきている うーーん これ いや地の実験みたいなもの 同じ野菜を同じ場所で作っていれば どんどん出来が悪くなり育たなくなる そのとおり ザーサイも どんどん小さくなってきている 土の養分がなくなり 堆肥の汁が流れ込んできても 微妙に養分が不足してきて サイズが小さくなっているようだ たぶん 来年はもっともっと小さい ザーサイになりそう ???? 野菜を 場所を変えて 植えなければならないのは ザーサイを見ていたら なるほどと 納得 うん 良く判る はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.19 04:32:27
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