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テーマ:家庭菜園(59022)
カテゴリ:サニーレタス 高菜 ワサビ菜
アブラナ科の越年草で、カラシナの変種。20-60cm 原産地は中央アジアで、シルクロードを通じて日本には平安時代に中国から入ってきた 近縁の野菜としてコマツナ、カツオナなどが知られる。 葉や茎は柔らかく辛味がある。辛みの成分はマスタードなどと同じイソチオシアン酸アリル。主に漬け物として食用される 3年前 タカナ 時期が遅れて大きくならなかった 普通は9月に植え付けして冬に収獲するもの 植え付けが遅すぎてダメ 12月04日 ポットの発芽の苗を畑に移動 01月08日 高さは6センチ 01月18日 高さは8センチ 02月18日 高さは14センチ 03月20日 これにて収獲とする 来年は早く種蒔きだな 最終の高さは30センチ 花が咲く前に撤収とした 2年前 普通に種蒔きをしている 9月30日 種蒔きする 10月08日 発芽している 10月18日 畑に移動する 10月28日 すこし成長してきている まあまあかな 11月28日 1mの狭いところにびっしり ぎっしりと葉が込み合ってきた 12月08日 狭いので葉をすこしカットして収穫をしておく 12月10日 狭いので間隔を広くして 半分はよその畝に移動させた 01月14日 三回目の収穫をしておいた まあまあ 小さいけど 育ちつつある 02月23日 5回目の収穫となった まだまだいける 03月08日 今月で収穫を済ませて 4月にはこの場所は次の夏野菜に渡す予定 昨年 タカナ 早めにタカナを作ろう まだ 2年前の種があるので これを種蒔きしておいた 08月30日 種蒔きする 09月02日 発芽したあ 09月06日 畑に移動する ついでに第二段の種蒔きをしておく m-7の畑 11月23日 再度の収穫をしておいた どんどん収穫だ 1月03日 今年の初の収穫をしておいた 5回目 4月11日 17回目の収穫 これにて終了 とんでもなく大量の葉を収穫できた 感謝感激 雨アラレ 今年のタカナさん hcでタカナのタネが売り出していたので 買ってきた 今年も冬の葉物として大量に収穫できるタカナさん どんどん作ろう 第一弾 g-22 8月29日 種蒔きを開始するぞーーーーー 猛暑が続いているので 辞めた 9月19日 種蒔きを再開 9月26日 発芽している 16pot 10月3日 畑に移動 g-22に植え付けする 10月16日 まあまあ生育している 11月07日 大きくなり写真のサイズ そろそろ収穫もok 第二弾 m-20 09月26日 畑のm-20に種蒔きした 10月03日 これも発芽している okだなあ 10月16日 こちらも大きくなってきている これで安心だなあ 第三弾の種蒔き m-07 10月03日 庭でポットに種蒔きした 16pot 10月16日 発芽して次に畑に移動できる状態になった ok 10月24日 m-07の畑に移動した 第四弾の種蒔き g-10 10月17日 種蒔きをしておいた 10月24日 発芽した そのまま畑に移動 g-10に植え付けた タカナ4つの種蒔きした 猛暑だったので8月の種まきはやめて 9月後半からのに種まき 1ヶ月の遅れとなったが最初のg22の苗は一番に大きくなっている 収穫できるサイズになった 12月から4月までボチボチ収穫しよう 収穫 12月05日 初の収穫をしておいた g-22の畑からすこし収穫した 12月12日 2回目の収穫をした からし菜のびりびりタカナの漬物 これは良い 12月19日 3回目の収穫をした これで毎週の収穫のパターンになった 12月31日 4回目の収穫をした どんどん収穫できるなあ 三池高菜 大牟田市の三池山で栽培されていたことに由来 三池高菜とは、旧柳川藩主・立花氏が、明治期に現在の柳川市三橋町に設立した 旧立花家農事試験場で改良された品種 中国の四川青菜と在来種の紫高菜を交配したもので、 紫色をおびた葉が大きく、葉脈が厚いのが特長 明治に改良された紫タカナの一種だとの事 はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.01.02 06:31:46
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