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テーマ:家庭菜園(59020)
カテゴリ:ニンニク
4年前は8月21日 在庫のクズ60粒植える 芽が出たのが10月16日で2ヶ月もかかった この内 生き残りはたったの8本 5月30日 この8本のニンニクだけが収穫出来た 植えたニンニクの種ニンニクが小さすぎで途中で消滅したのがほとんどで失敗であった 3年前は 新たに 種ニンニクをhcで買ってきた 芽ニンニク 1袋 玉が8個 8粒づつくらい 64pc 普通の宮崎ニンニク1袋 40粒くらい ?? 芽ニンニク 8月31日 芽ニンニク40粒を植えておく 05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする 普通のニンニク 8月31日 普通のニンニク40粒を植え付けする 05月21日 全部を収穫 干して乾燥して保存とする 植えたニンニクは106個 収穫したニンニクは100個 重さを量ったら11.4KGSだった 1個のニンニクは11.4/100PCS= 114グラムの大きさのニンニクとなっていた 2年前 秋のニンニクの植え付けの用意 とりあえず hcでニンニクの苗を買ってきた ニンニクは0.5kgsの宮崎の分 芽ニンニクの0.5kgsの中国の分 合計で1kgsの種のニンニク 芽ニンニクの植え付け m-7 08月16日 m-7の畝に植え付け 100個くらい 根っ子を植え付けしておいた 08月23日 まだ発芽していない 08月30日 まだ発芽はない まあ ゆっくりとしている 09月06日 やっと発芽してきた 遅い 21日目 09月22日 ほとんどがやっと発芽してきた これで安心 09月27日 やや大きくなりだした 10月04日 ?? 発芽した苗 枯れてきたのが出てきている ??? 10月11日 やや元気はないが 発芽は揃っている 全部が発芽している 10月25日 数がかなり減少してきている 20-30本くらいしかない ???? 11月01日 数をカウントしたら10本のみ 少ないなあ 12月01日 そのまま10本 生き残り その後変化はなし 01月04日 雑草とりをしておいた これで良し 04月04日 その後も10本は成長している ok 04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ?? ニンニクの植え付け g-22 08月23日 g-22に植え付け 80個くらい 根っ子を植え付けしておく 08月30日 まだ発芽はしていない これも ゆっくりとしている 09月06日 これは まだ 発芽していない 遅い 遅い 水をかけておく 09月22日 1つ目がようやく発芽した かなり遅い どんどん水をかけておく 09月27日 10個くらい発芽してきている 10月04日 かなりたくさんの発芽となってきている ok 10月11日 遅れていたこちらのニンニクの発芽 やっと全部が発芽した ok 10月25日 こちらの方のニンニクは元気に育っている 11月01日 こちらは 元気で問題はなし 12月01日 まわりに雑草が多いな これは除草しないと 12月20日 雑草とり 忘れた 次にしよう 01月04日 雑草とりをしておいた これで良し 01月11日 ニンニクは元気 青々としている 02月07日 除草をしておく 02月21日 追肥をしておいた これで成長を始めるかな 02月28日 1週間だけど やや大きくなった感じがする ?? 成長は開始しているな 03月06日 かなり大きくなりだした 03月14日 順調に大きくなっている まあまあ 03月21日 横にある青梗菜が大きくなりすぎている 日陰になっている 04月04日 横の花が咲いた青梗菜はカットして整理したおいた 日光がたっぶりになった 04月25日 ニンニクのトウが立つ 来月には収穫出来そう ?? 04月29日 トウの芽ニンニクを収穫する 05月16日 芽ニンニクの10本 収穫をしておく まあ小さいのでびっくり ダメだった 05月23日 普通のニンニク80本 収穫をした こちらは まあまあ 芽ニンニク 10本のみ -5/16日に収穫した 小さくてサッパリ ダメだった 普通のニンニクは80本 5/23日に収穫した こらちはサイズはまあまあ ニンニク200個を植えて 途中で消滅するのが多かった 結果90個のみの収穫でした 結果はやや不作ということで お終い 昨年の夏のニンニクの植え付け 第一弾 宮崎産 m-08 8月22日 今年のニンニクの植え付けをする予定 8月22日 猛暑なので 暑い暑い すこし早い目だなあとおもって止めた 8月29日 すこしだけ 20個をm-08の畑に植え付けしておいた 9月05日 水遣りをしておく hcで芽ニンニクがあったので買い物をしておく 9月12日 まだ植え付けのニンニクの発芽はなし 水をかけておく 10月3日 ようやくすこしのニンニクが発芽を開始している 10月11日 発芽したのが増えてきている 何本あるかな ?? あとで数えよう 10月24日 30-40本はあるぞ 11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている 12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている 01月23日 その後もok 順調なり 02月20日 結構と成長している まあまあ 無事 02月26日 追肥して雑草とりをしておく 05月03日 トウ立ちした そろそろ収穫に近づいてきている 05月15日 さらに トウの収穫をした 05月22日 ニンニクの根っ子も太りだしてきている 第二弾 宮崎産 g-22 09月20日 庭のブランターにニンニクを植えつけておく 10月02日 発芽してきている 10月03日 g-22の畑に移動しておく 10月11日 発芽している しかし 半分くらいの場所は昨年もニンニクを植えた ダブりだ 10月24日 40-50本はある 11月23日 雑草とともに育っているが まあ大きくはなってきている 12月26日 まあまあ 成長している 順調に育っている 01月23日 その後もok 順調なり 02月20日 こちらもokで その後も問題はなし 02月26日 追肥して雑草とりをしておく 05月03日 トウ立ちした そろそろ収穫に近づいてきている 05月15日 さらに トウの収穫をした 05月22日 ニンニクの根っ子も太りだしてきている 第三弾 中国産 m-07 10月03日 庭のブランターで残りのニンニクの根っ子をバラバラして植えつけておいた 10月14日 朝にみるとニンニクの発芽が賑やかに始まっている 見るのも楽しい 10月17日 庭のにんにく m-07の畑に移動した これで移動も完了した 10月24日 30本くらい 11月23日 植える場所が狭いので蜜に植えたので育ちが良くない 12月26日 成長はあまり良くない 狭く植えすぎているなあ ??密植の状態だなあ 01月04日 宮崎産のは良く育っている 中国産のは駄目だな 植えなおしが必要 01月16日 中国産の植えなおしはまだ無理 寒すぎる 春になってからにしよう 02月20日 結構と成長している まあまあ 無事 02月26日 追肥して雑草とりをしておく 03月06日 その後 こちらの中国産のニンニクも大きくなってきた そのままでokだな 03月20日 横からみると5本のニンニクが並んでいる そのまま大きくなっているなあ 05月03日 トウ立ちした そろそろ収穫に近づいてきている 05月08日 ニンニクのトウの収穫をした あとは 根っ子の収穫を待つのみ 05月15日 さらに トウの収穫をした 05月22日 ニンニクの根っ子も太りだしてきている 05月29日 収穫時だけど 雨と台風2号で出来ず 次回に 06月05日 全部を収穫した 結構とたくさんあったので びっくりした m8-m7-g22の3箇所にバラバラと植えているので 合計したら 100個以上 ??? 宮崎産のはプランターで2杯 中国産のもプランターで2杯 合計で4杯となった 中国産のは場所がなくて 密集したままで 間隔はあけずに植えたが無事に育っていた 今年のニンニク 生育が大変に良かった 予想外の大豊作となった そのご 乾燥して 袋にいれて 吊り下げている これて一年間 ずーと ニンニクは使用できる ありがたい アリガタイ 今年の秋のニンニクの植え付けだあ 先週にニンニクの種の袋を購入 さあ 今週には 植え付けをしよう 第一弾 09月11日 0.5kgの宮崎産のニンニクを植え付けした 75個 g-22に植え付け 09月25日 発芽はまだ 10月02日 ニンニクもすこし発芽してきている 10月10日 全部が発芽した 10月16日 雑草とりをしておいた 第二弾 09月18日 0.5kgの芽ニンニク 中国産のも購入 m-20の畑に植え付けた 10月02日 芽ニンニクは全部が発芽してきている 10月10日 こちらは より大きくなっている 元気だなあ 10月16日 雑草とりをしておいた 今年も2つのニンニク 宮崎産のと中国産の2つ 順調に発芽している 中国産のほうが発芽が早い 宮崎産は遅い うーん 中国に負けているわ 中国産の芽ニンニク 生長は早いし 手入れも不要 適当に植えても良く育つ 意外と日本産より育ちやすい デタラメに植えても 良く育つ 便利なニンニクだなあ 中国産 芽にんにく 芽だけなくて ニンニクもできる やや大きい 宮崎産 ニンニクだけでなく 芽ニンニクもとれる すこし小さい 東日本大震災 3月11日発生 10月22日は 既に225日後となった 三陸の養殖ホタテ貝殻使い、農地など除染実験 ------------------------------------- 東京電力福島第一原発事故で放射性セシウムが飛散した福島県南相馬市の農地などで22日、東北・三陸海岸で養殖が盛んなホタテの貝殻を使った除染の実証実験が始まる。 微細な穴が無数にあるホタテの貝殻には放射性セシウムを吸着する効果があるとされ、被災地で安く調達できる上、化学物質を使わないため環境にも優しく“一石三鳥”の働きが期待されている。 実験を考案した首都大東京の大谷浩樹准教授(放射線防護)によると、放射性セシウムの除去は、鉱物「ゼオライト」の表面にある微細な穴に吸着させる方法が一般的だが、ホタテの貝殻には、ゼオライトよりも多くの穴があり、高い吸着力が見込めるという。 今回の実験は、福島第一原発から20-30キロ圏内で暮らす住民の協力を得て住宅の敷地などで実施。直径2ミリ程度の粒状に加工した貝殻に特殊な接着剤をつけて路上や庭に散布し、掃除機やほうきで回収する。 放射能の除染 ホタテの殻でできるなら これは 良い うまくいってもらいたいなあ どんどん実験しよう はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.10.22 03:30:50
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