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テーマ:家庭菜園(58896)
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会社にいく途中の風景 南公園にブロペラ 神戸はnkhで 平清盛の話で盛り上がっている が 未来都市のポートアイランドも色んな設備があるが まだまだ空き地もたくさんあって 未来都市に ぺんぺん草がすこし生えている 神戸港も未来都市をめざして40年 結果は日本の貿易量の10pctの神戸が 現在は5pctに半減 うーーん 失敗だったかも 地震もあったので それもあるが 静かなのが今の状況 大阪も橋下さんの維新で賑やかだが 神戸も もっと 賑やかにしないとねえ 貿易のシンボルとして ブロペラを展示しているが 予想が半分になっちゃった 大学校や医療センターや公園など新規の設備はどんどん作られている が 港は船も半分になって やや さびしい まあ 学生が中心になって 服飾ファションと先進医療と京コンピューターを目玉に がんばってくれれば なんとかなるかな ?? 東日本大震災 3月11日発生 02月10日は 既に336日後となった 東日本大震災:福島第1原発事故 除染、14年3月完了 年50ミリシーベルト以下優先------------------------------------------------------------ 国は放射性物質汚染対処特別措置法に基づき、現在の警戒区域と計画的避難区域を「除染特別地域」として除染。両区域は4月から 1)年間20ミリシーベルト以下の避難指示解除準備区域(除染対象面積約1万200ヘクタール 2)同20ミリシーベルト超50ミリシーベルト以下の居住制限区域(同7200ヘクタル) 3)同50ミリシーベルト超の帰還困難区域(同約9300ヘクタール)--に再編する。 除染では高圧洗浄機で洗い流したり、表土をはぎ取ったりする方法などが取られる。 汚染された物は仮置き場を経て、中間貯蔵施設に運ばれる。 今後は約6万世帯が所有する住宅や店舗などでも実施される。 東電、帰還困難区域の土地など全額賠償の方針 --------------------------------------- 東京電力の広瀬直己常務は9日に開かれた政府の原子力損害賠償紛争審査会で、福島第一原子力発電所事故により年間の積算放射線量が50ミリシーベルトを超える「帰還困難区域」の土地や家屋などの賠償について「全損での扱いを考えている」と述べ、事故が起きる前の価値で全額を賠償する方針 いちおう これで計画はできた が 実際にできるかに かかっている ??? はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.02.10 02:40:57
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