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テーマ:家庭菜園(58891)
カテゴリ:にんじん
昨年 昨年の第一弾は小さいままでg-10の畑にある が ミニミニになりそう 他のm20のは 最後の1本 残っていたので収穫した ニンジンさんの栽培を再開 1回目 04月17日 種まきを開始した まずはすこしだけ これから徐々に 種まきするぞ 04月29日 発芽した これはm-20の畑に移動 06月19日 雑草にまけている すこしだけ残っている 収穫は7-8月くらいかな?? 07月03日 すこし収穫 小さいのがたくさんある まあ手入れしていないのでこんなもの 2回目の種まき 05月05日 m-20の畑で2回目の種まきをしておく 05月15日 発芽してきている これで ニンジンさん 2つの畝で生育中 06月19日 まあまあ育っているが密集している 収穫は8-9月くらいかな ?? 05月15日 ニンジンの収穫をしておく 昨年の10月の種まきの分のg-10のニンジン 花芽がついていたので引っこ抜いた 根っ子は小さいニンジンがついていたが 花芽がでていたので もう硬くて 堅くて 固くて 歯が立たず 廃棄とした 05月22日 ニンジンの収穫をしておく 昨年の10月の種まきの分のm-07のニンジン すこしだけ 収穫しておいた ニンジンの種まきは今年は2回目までいっている 3-4-5-と続けていく予定 3回目の種蒔きは 6月26日としよう 06月26日 庭で種まきをしておいた 07月03日 まだ発芽していない 発芽したら 畑に移動しよう 07月10日 発芽しているので m-07の畑に移動した 09月18日 少し残っていたのを収穫 4回目の種まきは 7月10日としよう 07月10日 庭で種まきをした 07月19日 発芽した 07月24日 m-20の畑に移動した 09月19日 すこし収穫しておいた 5回目の種まきは 8月07日としよう 07月31日 種まきをした 08月07日 発芽してきている 今度の日曜に畑に移動しよう 08月28日 発芽したのが乾燥して消滅した 6回目の種まきをした 09月25日 家の庭でpotに種まきをした 10月10日 畑に移動する 11月06日 苗はすこしづつ 成長してきている 11月27日 もうすこし大きくなってきている 12月11日 葉は大きいが 根っ子は小さいなあ 12月30日 3本 ためしに抜いてみた 小さいがニンジンになっている ニンジンの種まき ただいま6回目 最後のニンジン 葉はまあまあ成長してきている 根っ子は小さいけれど ニンジンになっている okとして ゆっくりと収穫しよう 今年 01月08日 残りのニンジンの収穫をしておいた 01月15日 2回目の収穫をしておいた 01月22日 3回目の収穫をした これで お終い 種蒔きは 3月くらいから 開始の予定だ 04月01日 庭のpotで種まきを開始 8potのみ開始 04月17日 発芽してきている 今年もニンジンさんの種まきを開始した 第一弾 発芽したので日曜に畑に移動しよう これから 第二弾も種まきしよう 東日本大震災 3月11日発生 04月19日は 既に404日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 原発再開の最低条件(2)・・・政府・自治体と電力の意思 北朝鮮のミサイル発射の時に、7時40分ごろ発射して爆発し、墜落した約40分後に「発射した」との発表がありましたが、すでにミサイルは落下しており、これではまったく報道の意味はありません。 一方、当然のことですが、パック3で迎撃態勢を取っていた自衛隊の部隊は、ミサイルが発射されたとともに「壕」に待避して迎撃態勢をとりました。それでこそ軍隊です。相手のミサイルが飛んでくるのに迎撃する部隊が無防備でいたら、迎撃ミサイルも撃てなくなります。 でも、自衛隊の情報を国民に伝えず、見殺しというのが政府の方針でした。「早く確認しろっ!」、「間違ったらどうするのだっ!」という自分の責任逃れの怒号が飛び交う中、自衛隊員は淡々と命令にそって行動したのです。 再開する原発が安全なこと・・・その第一条件は「政府が国民の命を守ろうとする意思があること」です。私は「日本の子供、土地、コメ」を守るのが第一と考えていますが、政府はまったくその気が無いようです。 2012年4月18日の記事によると、文科省は事故後「学校の校庭の線量率を毎時3.8マイクロシーベルトにする」としましたが、これは、1)日本の法律に1年1ミリ(内部被曝、自然放射線を考えておおよそ毎時0.08マイクロシーベルトですから、約50倍。それを外国のNPOであるICRPの基準と言うことで政府の判断をせず(日本の子供に対する影響を考えず)におこなったこと、 2)誤差を考えて3.0と通達したのに、後に3.0の場合、該当する学校が100校を超え、3.8なら40校ほどなので、3.8に戻す、という非人間的判断をしています。つまり、児童の健康より自分たちの仕事が増える方を重視したということです。 また東電は事故が起こる可能性が高まった3月11日の午後7時に地元消防に連絡していません。危険なものを扱う会社のもっとも基本的な社会的責任を放棄し、自治体も応じる体制やその義務を感じていないことは明らかです。 また、東電は事故後に法律に基づいた1平方メートル4万ベクレルの土地の除染、放射性物質で汚染されたものの引き取りなどまったくやっていません。事故が起こってもその措置をする意思のない電力会社は原発を運転することができないのは当然です。 自治体も、福島県を始め、柏市、練馬区など、法律(1年1ミリ)を大きく違反し、「1年100ミリまでOK」ということで被曝を認めてきました。 ということは、原発再開に当たっても、政府、電力、自治体は「事故が起こらない時には1年1ミリを守ると言って法律を作り、安全をアピールして、事故が起こると1年100ミリに変える」ということですから、ダブルスタンダードですから、安全を守ることはできません。 原発事故が起こると食品や小学校の庭の被曝など、多くの「暫定基準」がでました。でも「事故が起こるとなぜ日本人が被曝に対して強くなるのか」が全く説明されていません。事故の大きさに応じて被曝基準を変えるということになると、どんな原発も「安全」と言うことになります。 あれもこれも、政府や東電、自治体、東大教授など関係者が「原発はやる。でも日本人の健康は法律を守り、誠意を尽くす」としないと、何をやっても危険でしょう。(平成24年4月18日 そうだ そうだ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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