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テーマ:家庭菜園(58896)
カテゴリ:ぶどう 庭の花 木 メダカ
昨年の冥加 まだ 家のは発芽していない が 隣の畑のは発芽しているぞ 04月24日 となりの畑の冥加は発芽している そろそろ 家のも発芽するかな ?? 05月03日 家の庭の冥加 発芽してきている かなり沢山とある 05月15日 畑のm20のミョウガが 発芽してきた おお 無事だった 05月21日 庭のミョウガ どんどん大きくなりだした これは 大きい 06月05日 庭のミョウガ でかすぎ 畑のミョウガは3-4本 生き残っている 06月19日 庭のミョウガ大きくなっているが 花芽はまだでていない 家の庭のミョウガ 大量にありデカイ 畑のミョウガ m-20で3-4本 なんとか生育中 楽しみだあ ポイントは3つくらいあるらしい 植え付け後3-4年すると込み合ってくるので株分けする。 発芽後と6月末頃、11月(休眠前)に追肥する。 倒伏防止と連作対策として5-6月に3-4割を目安に間引きする。 昨年は7月10日くらいに花芽が出てきている そろそろかな 良く見ておこう 07月17日 まだ出てこない 07月23日 出たーーあ あちこちに花芽が出てきている そろそろ収穫できそうだ 07月31日 花がすこしでてきている 08月07日 全部のミョウガに花がつきだした そろそろ 収穫しよう 08月21日 まだ収穫していない どんどん出てきている 08月28日 葉が枯れてきている あらあら 早いなあ 10月02日 ニラとの昆作の分のミョウガは枯れたが ミョウガだけの分のは健在 10月16日 庭の残りのミョウガ 花蕾も元気に健在だ 見学用だなあ 10月22日 花が咲いている あちこち賑やかに白い花が咲き出した 11月06日 花もお終いになった が 本体は元気だなあ 11月13日 さすがに秋らしくなると 枯れだした これで終了 ミョウガ 夏と秋の2回 花が咲いた 花は終わったが 本体は元気だったが 急に枯れだした ミョウガも これにて終了となる 今年のミョウガ 04月28日 おお ミョウガさん 発芽してきている たくさん 発芽 今年はかなり増えてきているぞ 05月06日 背が高くなってきている まあまあ ここは ニラとミョウガが競争して生えている どうも 左はニラが多くて 右にミョウガとすみわけしてきているみたいだなあ ニラの方が強いのかな ???? 東日本大震災 3月11日発生 05月10日は 既に425日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 謬作京華名利客 誤って都会の中で名利の客となった(自分はしばらくの間、間違って大都会で生活をし、名誉やお金にまみれてしまった)・・・明治6年、郷里に帰った西郷隆盛47才の詩の一部です。 自然は美しく、それを汚すのは人間の心だ 誤って華やかさの中で名誉とお金に心を奪われる でも本当に人生を知っているものは自然の中で我を取り戻す。 田舎では人は心を失わずにすむけれど、人が空間を作り出す都市は醜悪だ これだけ豊かな現代日本が人の心を踏みにじりながら進むのは もっとも下賤な大都市がものごとを決定しているからに他ならない。 人間は自然の中に帰ると、本来、人間がするべきことがなんであったかに思い至ります。あれほど大切だと思った収入、地位・・・そんなものは何の意味も無かったのです。 食糧自給率1%、工業生産もほとんどせず、人の活動のうわまえをとるだけの仕事をしている東京の人が生産をしている地域の2倍の所得を得ている・・・この奇妙な状態で生み出される奇妙な現象、それが原発事故、瓦礫の搬出、原発の再開、年金不祥事、年金崩壊、赤字国債、エコポイント、そして地球温暖化対策などです。 西郷隆盛が鹿児島に帰った直後に作ったこの詩は今に至っても輝かしい光を放っています。 (平成24年5月8日 鹿児島にて) 西郷どんか いいねえ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.10 01:49:49
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