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テーマ:家庭菜園(58897)
カテゴリ:コーン
昨年のとうもろこし 種の購入をした 04月03日 hcでの種を見つけて 購入 とりあえず1つ 04月10日 庭でpotに種まきする 04月17日 まだ発芽しない 04月24日 すこし芽らしいのが 見え隠れしている 05月01日 ほどんど発芽してきている okのようだ 05月08日 発芽下苗を 畑に移動した これでok 06月02日 まあまあ 育ちつつある 06月09日 かなり背が高くなってきた 06月16日 雄花が出てきている 06月26日 雌花も出てきている ついてにヤングコーンを収穫しておく 07月02日 のこりのヤングコーンも収穫しておく 07月03日 雌花も大きくなっきている 収穫できるのも まじかに 07月09日 ためしに1本の収穫をした ok 07月10日 35本の収穫をした 4本は来週にしよう 07月17日 残りの4個も収穫した これで全部を収穫をした 完了 気がつくと とうもろこし 良く出来ていた 結果はオーライ 今年のとうもろこし hcでの種をいつもとおり買ってきた 04月01日 種まきだ 庭でpotで種まきをしておいた 発芽するには 寒いので まあ かなり先になってしまうかな ?? 04月17日 発芽してきているのがある 16日で発芽したあ 04月22日 畑に移動 m-06に植え付けした 05月06日 まあまあ小さいながらも 無事に生育している ok 東日本大震災 3月11日発生 05月10日は 既に425日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 謬作京華名利客 誤って都会の中で名利の客となった(自分はしばらくの間、間違って大都会で生活をし、名誉やお金にまみれてしまった)・・・明治6年、郷里に帰った西郷隆盛47才の詩の一部です。 自然は美しく、それを汚すのは人間の心だ 誤って華やかさの中で名誉とお金に心を奪われる でも本当に人生を知っているものは自然の中で我を取り戻す。 田舎では人は心を失わずにすむけれど、人が空間を作り出す都市は醜悪だ これだけ豊かな現代日本が人の心を踏みにじりながら進むのは もっとも下賤な大都市がものごとを決定しているからに他ならない。 人間は自然の中に帰ると、本来、人間がするべきことがなんであったかに思い至ります。あれほど大切だと思った収入、地位・・・そんなものは何の意味も無かったのです。 食糧自給率1%、工業生産もほとんどせず、人の活動のうわまえをとるだけの仕事をしている東京の人が生産をしている地域の2倍の所得を得ている・・・この奇妙な状態で生み出される奇妙な現象、それが原発事故、瓦礫の搬出、原発の再開、年金不祥事、年金崩壊、赤字国債、エコポイント、そして地球温暖化対策などです。 西郷隆盛が鹿児島に帰った直後に作ったこの詩は今に至っても輝かしい光を放っています。 (平成24年5月8日 鹿児島にて) 西郷どんか いいねえ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.10 02:02:40
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