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テーマ:家庭菜園(58899)
カテゴリ:ぶどう 庭の花 木 メダカ
2011年 今年の柿の観察 02月20日 今年も柿ノ木の枝の先の芽 すこし膨らんできたようだ 03月05日 枝をみると無駄な枝が多いなあ ??? 03月06日 いざ枝をカットしようとしたけど 難しい やりかたがはっきりしないな 03月20日 そのままにしている 今年はそのままにしておく 芽が膨らんできた 04月24日 葉もたくさん出てきている もう 葉だらけ 05月01日 実の芽もたくさんついている これで今年も干し柿が出来そうだな 05月15日 花芽が大きくなって判りやすくなっている 05月21日 白い花が咲いている いっぱいある 05月30日 実になっている 小さいが柿の実だなあ 06月04日 実の写真 4角の実 くっきりと見える 10mm 06月12日 実の大きさ15mmになっている 06月19日 実の大きさ19mmになっている 1週間で4mmおおきくなった 06月26日 実の大きさ22mmになっている 1週間で3mmおおきくなった 07月02日 実の大きさ25mmになっている 1週間で3mmおおきくなった 07月10日 実の大きさ30mmになっている 1週間で5mmおおきくなった 07月17日 実の大きさ35mmになっている 1週間で5mm大きくなった 半分のサイズ 07月24日 実の大きさ40mmになっている 1週間で5mmおおきくなった 07月31日 実の大きさ45mmになっている 1週間で5mmおおきくなった 08月07日 実の大きさ45mmのまま 今週は変わりなし 08月13日 サイズはかわらずに45mmのまま 夏バテかな 08月21日 サイズはそのまま かわらず 成長はストップしたかな ??? 08月28日 今年は裏作 どうも柿の木の実も 今年はこんなものらしい ? 09月04日 ようやく実のサイズは50mmに 10月02日 1ヶ月が過ぎても サイズはそのまま 成長せず 10月10日 柿の実が秋らしく 色づいてきた もうすぎ柿色になるかな ?? 10月23日 色はまだまだ 遅いなあ ?? 10月30日 ややカキ色になりつつある もうちょっと 11月13日 色はカキ色になった 来週にも収穫してみよう 11月20日 やっと収穫できた 半分を収穫をしておく24個 11月26日 残りを収穫した 28個 12月04日 葉の落葉が始まった 12月10日 干し柿 小さくなりながら51個は 無事にある 12月17日 柿ノ木の葉は 全部が落葉した 枝だけになっている 12月25日 柿の実 1個のみ残っている 柿の木 大きくなりすぎているなあ すこし カットしなくてはいけないなあ 来年はすこし カットしよう 2012年の柿 01月03日 干し柿が完成した 1個を食べてみる ok 02月03日 もらった干し柿もあるので これから食べておく自分のは後とする 03月04日 干し柿 まだ すこし残っている 新芽のふくらみがすこし 春だなあ そろそろ 春だ 柿の芽が膨らんできた 04月08日 おお芽が膨らんでいる 04月14日 葉が一杯に出てきている やったーー 04月22日 葉は広がって 葉が大きくなってきている 葉だらけ 04月30日 ワキメには柿の実の芽がついている ちゃんとついている 05月10日 柿の実の芽 かなり沢山になってきている 多すぎるくらいだなあ 05月16日 柿の花が咲いている 白い花でたくさん 05月19日 柿の花 葉の上に落ちていた あらあら 落下も早いなあ 05月26日 小さいが実がついている グッド 柿の木 初代は2003-06-1日に芽がでていた 二代目は2012-05-20日に芽が出ていた 9年目に二世が誕生した 今年はめでたい 芽出度い メデタイ 05月26日 二代目 双葉がでてきている 東日本大震災 3月11日発生 05月27日は 既に442日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- なぜ、原発がダメなら「再生可能」なのか?(1) 世界との違い 地球温暖化を怖がって「CO2を削減しているのは日本だけ」というのはすでに日本でもある程度、知られるようになった。また「温暖化すると南極の氷は減る」と思っている人が多いのも日本だけで、両方とも「環境省のウソ」によるもので、日本人の幸福より利権を優先する環境省の体質が良く現れている。 それと同じものが「原発がダメなら再生可能エネルギー」ということで、今でもアメリカの2倍である電気代をさらに2倍にしようとしているのが環境省だ。まず、私たちがごまかされてはいけないのは、「原発がダメなら再生可能エネルギー」と考えているのは日本だけで世界は「石油、石炭、天然ガス」を使おうとしている。 この図は2005年に示された世界のエネルギーの状態だが、経済発展に伴って増えるエネルギーは「原子力、再生可能他」ではなく、「石油、石炭、天然ガス」なのである。この当たり前の現状と予想と、日本のマスコミの話題とがあまりにかけ離れているのを、日本人はどう思うのだろうか? 温暖化の時には、京都議定書の内容も、南極の氷、北極の氷について環境省を中心として伝える側に作為があったので、日本人がだまされたのは仕方が無いが、今回はデータはオープンになっている。それでも、日本人全体がまるで催眠術にかかったように「原発がダメなら再生可能」と短絡している。 今、石炭や天然ガスの火力発電所を急いで作り、日本がその国力にあった2億キロワットぐらいの発電容量まで行けば、電気代は2分の1になり、産業はまったく困らない。反対に太陽電池などをやると、電気は使えず、電気代は2倍(1キロワット42円=日本産業の破壊)になる。 ・・・・・・・・・ なぜ、こんなに簡単なことが日本社会でいきわたらず、報道は「原発がなければ再生可能」と言い続けているのだろうか? 太陽光発電はダメだが、その他の新エネルギーは悪くないものもあるが、今すぐ間に合うということを言えば、石炭と天然ガスだ。 第一の原因は「原発を再開するために、故意に高い太陽光発電や見込みのない再生エネルギーを出して、石炭や天然ガス火力をつらないようにしている」ということが考えられる。国を売っても自分の利権という時代だから、このぐらいのことは考えるかも知れない。 第二は、日本人はあまりに自信が強すぎるのではないか?とも思う。いくら「日本独自」と言っても諸外国の動向とその理由を考えずに、井の中の蛙のように自分だけの考えにとらわれるのは奇妙である。「日本だけ」というシリーズを整理しているが、日本だけの良い面と「日本だけ」というのを使い、多くの人が英語を読むのがイヤな国民性を利用して利権を狙っている可能性もある。 あれもこれも、これも「税金がありすぎて、配る余裕があるから」だから、そんな中で消費税の増税が議論されていることも日本の指導層の公平性が失われているように思う。最近、テレビの政治討論番組がおもしろくなくなったと感じるのは私だけだろうか?平成24年5月25日) そうだな まじめに考えよう はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.05.27 00:29:39
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