|
テーマ:家庭菜園(58892)
カテゴリ:玉ねぎ
2年前のタマネギ 赤タマネギ 50pcx3つと sonic200本 とりあえず これだけhcで購入した 10日31日 赤タマネギ 150本をg22/m07に植え付けておく 11月03日 sonicの200本 m07に植え付けした 11月07日 タマネギは合計 150+200=350本 今の所は無事 12月04日 植えたのは残っている まあまあ 12月12日 追肥しておく たまねぎの苗も落ち着いてきている 12月19日 赤たまねぎも元気 早稲のnonicのほうも追いつきつつある ok/ok 01月10日 1月もその後も元気 雑草も取り除いておいた 鶏糞をかけておいた 02月20日 雑草とりなどもしておく 03月06日 雨もよく降り暖かくなったので 一気に大きくなりだした 見た目も大きいなあ 03月06日 ついでに最後の追肥をしておいた 除草はあともこまめにやろう 04月06日 雑草とりしておく 04月23日 また雑草とりするが 雑草は増え続けている とってもなくならないなあ 04月24日 タマネギの大きさはそろそろ収穫できそうになってきた そろそろ ?? 05月05日 sonicのタマネギさんは そろそろ収穫できるサイズになっている 05月08日 タマネギ 収穫するの忘れた 時間がなくて 次回に 05月15日 雨もやんだ 収穫するぞーーーーーー 収穫した ああ 疲れた 05月22日 タマネギは乾燥させて納屋で保管中 06月05日 赤タマネギもそろそろなので 収穫した sonicはプランターで4杯 赤タマネギはプランターで2杯 合計で6杯の収穫となった まあまあ 後半はさび病みたいなのにかかってはいたが なんとか無事に収穫できた 良し 昨年 タマネギの苗は11月13日くらいに植えつけよう hcで苗を売り出したら 即 予約しに行こう 早稲 m20/m07 10月23日 hcのナフコで苗の予約 早稲と晩生100づつやっておく 10月29日 早稲100の苗がとどく 10月30日 早稲100本は m20 m07に植えておく 11月13日 苗は無事 なんとか残っている 12月04日 すこし減っているがなんとか無事 まあまあ 12月11日 苗はまあまあ育っている 無事だ 01月22日 雑草も多いが すこし大きくなっている ok 晩生 g10 11月06日 晩生のタマネギ100本 とどく これは g10に植え付けしておいた 11月13日 苗は無事 なんとか残っている 12月04日 すこし減っているがなんとか無事 まあまあ 12月11日 苗はまあまあ育っている 無事だ 01月22日 雑草も多いが すこし大きくなっている ok 01月29日 その後の寒さにも問題はなし 元気だなあ タマネギ 早稲も順調 晩生もまあまあ なんとか 育って来ている 今年のタマネギ 02月03日 まあまあ 育っている 03月18日 雑草をとっておく 03月25日 うーん やや雑草にまけている 育ちがやや遅い感じだなあ 04月01日 他の畝のタマネギもみるが やはり 小さいかな 今年のタマネギ 生育が遅いなあ ??? 05月03日 やっと5個の早稲のタマネギを収穫した しかし 小さいな 05月13日 追加で30個の収穫をしておいた これも やや小さいな 05月20日 追加で30個の収穫をした これで 早稲はお終いに 今年のタマネギ 成長がすごく遅い やっと 早稲の初の収穫となったが それでも小さい 数は5+30+30=65個 少ない 晩生のタマネギ 全部にトウダチ 何故かいな ???? 寒かったせいか ??? 苗が小さすぎたか ??? トウダチは カット カット カット カット 晩生の収穫は もうすこし待ちとする 06月10日 なんとか そろそろ収穫できそうになってきている 今度の日曜くらいには 遅くなった晩生のタマネギも収穫しよう 東日本大震災 3月11日発生 06月16日は 既に462日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 緊急考察・・・大飯原発はなぜ再開されるのか?(2) 大飯原発が再開された後、北海道泊、九州玄海など現在、停止している原発が次々と再開されるでしょう。そして、どこでも同じ事が行われるはずです。 1)国が「電気がいるから安全である」というメッセージを出し、地元に多額の税金を投入することとなどを裏で工作する、 2)地元市町村長、知事が「苦渋の選択」をして再開を受け入れる、 昔はこのようなことをあまり良い言葉ではないですが、「田舎の猿芝居」と呼んだものです。なぜ、このようになるかというと、もともと原発は「危険だからへき地に作る。それを安全と言って良いと国民全部が認めてきた」ということだからです。 今までも原発は「危険だけれど地元と地方議員にお金が行くからやる」というのが基本でしたから、原発事故が起こってもこのことは変わりません。 もともと原発が安全だというのは「安全神話」であることも国民は承知の上ですから、神話が原発事故で覆らないからです。その証拠に主として保守の論陣(テレビ、新聞の論評、雑誌の記事など)は「原発が危険であるかどうか」の論議を避け、「日本は電気が必要だ。それに反対するのは非国民だ」という事故前の論理を展開しています。 だから、大飯原発再開は日本人のこれまでの「理」にかなっていて、その他の原発も同じ「理」によって再開されることになります。つまり「金がすべて。日本の将来も何も関係なし」というスタンスを少なくとも日本の保守層、指導層が持っているし、それを国民が支持しているのです。 地方の人は農林業、水産業、工業で日本に貢献しているのに、何もしていない東京にお金をピンハネされ、その東京の人がもともと自分たちが稼いだお金をもって来るとひれ伏しているのです。 ・・・・・・・・・ ただ一つだけ、事故によって変わったことがあります。それは「原発の地元は加害者になる」ということです。自分たちはお金が欲しいから「危険を安全」と言って「苦渋の選択」で原発を受け入れますが、事故が起こると受け入れた県は加害者になるということが現実として理解されたのです。 今後は原発を受け入れた県は事故が起こったら、その償いをしなければならないでしょう。もちろん、誰も助けようとはしない・・・それは自分たちの判断で危険なものをうけいれ、それでお隣さんに被害を与えたのですから。 最後に「核廃棄物を片付けずに原発の電気だけ欲しがるのか?」、「電力会社は巨大なリスクを背負ってまでなぜ原発をやりたいのか?」などの謎が残るでしょう。(平成24年6月15日) ふむふむ どう動くのか 中身の吟味が必要なり はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[玉ねぎ] カテゴリの最新記事
|