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テーマ:家庭菜園(58895)
カテゴリ:トマト
昨年のトマト 桃太郎 4本を購入した トマトも栽培を開始 04月03日 hcで苗を4本 桃太郎を購入して 畑に植えておいた m06に植え付け 04月03日 hcでブチトマト アイコの苗も2本を購入した これもm06に植え付け 04月09日 畑にいくと苗がなくなっている 綺麗に消滅して何もない ???? 04月10日 あわてて またhcにトマトの苗を買いに行く 桃太郎4個と赤のブチトマト2 04月10日 すぐに また 苗を植えておく 04月17日 再度の苗の6本は今回は無事に残る 04月23日 ミニトマトの苗画1本 何かにかじられて枯れた 04月24日 補修でミニトマト2本をhcで購入して植えつけた 04月28日 ついで またミニトマト2本を増やしておいた 05月01日 ミニトマトには花がついている トマトはまだまだ 05月08日 ミニトマト また2本 20円で安売りしていたので買って会社に植えた 05月15日 ミニトマトm06の分に実が付き出した 支柱をつけておいた 05月22日 ミニトマトm07の分にも実が付き出した 05月29日 ミニトマト庭のものにも 会社のものにも実が付き出した 06月19日 初のミニトマト 真っ赤なのが1個 初の収穫した 美味 06月22日 すこし赤みがついた実も4個 とっておいた 06月29日 ようやく赤くなつた実が増えてきた これから毎週 赤いミニトマトが収穫可能 07月03日 トマトの赤い実もやっと2個収穫できた これから どんどん収穫へ 07月06日 2回目のトマトの収穫10個 ミニトマトも20個 トマト桃太郎 4本 m-06 実が付いた 7/3-2個赤くなった ブチトマト赤 5本の苗 m06-3本 m07-2本 m-20-2本 実が付いた 会社にも 2本のトマトと2本のブチトマトを植えておいた 実が付いた 7/3-1個赤 家の庭にも 2本のブチトマトを植えておいた 実が付いた 7/3-4個赤くなる ミニトマト 6月19日 初の実の収穫6個 6月22日 4個 6月29日 20個の収穫 7月03日 40個の収穫 7月04日 家の庭のミニトマトも赤くなっている4個の収穫をした 7月06日 20個の収穫 7月09日 20個の収穫 7月13日 20個の収穫 7月17日 100個の収穫 7月24日 50個の収穫 7月31日 50個の収穫 8月06日 100個の収穫 合計430個 8月14日 20個の収穫 合計450個 トマト 7月03日 初の2個の収穫をした 7月04日 会社でも赤くなっていた 1個の収穫をする 7月06日 2回目の収穫は10個 7月09日 3回目の収穫は10個 7月13日 4回目の収穫は10個 7月17日 5回目の収穫は20個 7月24日 6回目の収穫は10個 7月31日 7回目の収穫は10個 8月06日 8回目の収穫は10個 合計87個 8月14日 9回目の収穫は2個 合計89個 8月20日 10回目の収穫は1個 合計90個 家の庭のトマトは 終了した 会社のトマトも そろそろ終了 畑のトマト ミニトマト もう勢いはなし 今年のトマト 04月22日 hcで苗を2本買ってきた 桃太郎 すぐに畑に植えておいた トマトも植え付け開始 カバーを付けておいた 05月06日 花も咲き出している 05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている 05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく 06月04日 下には実がどんどんついてきている 楽しみだなあ 06月17日 下から1-2-3-と実がついている まだ青い 今年のミニトマト 04月22日 4つの苗 中サイズの実のつくのを購入 畑に植え付けた ミニトマト ブチのサイズは中玉とした 05月06日 花も咲き出している 05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている 05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく 06月03日 下のほうに実がついている 中サイズなので おおきい実になりそう 楽しみ 06月17日 下から1-2-3-と実がついている 実は赤くなりだしたのもある ワキメから どんどん増やそう 05月27日 庭で刺し芽をしておいた ただいま10本のワキメは育ちつつある 06月03日 追加で庭でまた刺し芽をした これで 合計20本の刺し芽となった 06月10日 m-08の畑に刺し芽の20本を移動 全部20ともに畑に定植した 06月17日 支柱をつけて追肥をしておいた トマト2本と ミニトマト4本 それに刺し芽の20本 合計で26本となった 会社にもミニトマト4本を植えている 全部で合計30本となっている これで 夏場は畑に行っても いつでもミニトマトを食べられる 夏場の水分の補給には ミニトマト 実に美味い 東日本大震災 3月11日発生 06月21日は 既に467日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 社会寸評:日本男児・少年法・セクハラ・・・ひどい社会ですね! ●日本男児: かつて日本は混浴だった。なぜ混浴でも女性が困らなかったと言うと、お風呂で日本男児は決して女性の方を見なかったからだ。だからといって性欲がなかったわけではない。 風呂でチラチラ見える女性に刺激されて「おい、吉原に行かないか?」と横の男に声をかえた。でも、風呂場で女性の方を見る男性は殴られたものだ。当時、女性が着替えるときに部屋に鍵をかけるということはなかった。女性が着替えるのを見ようとするような男性はこれも殴られたからだ。 「してはいけないことはしない」というのが日本人のもっとも特徴的で高貴な規律だ。貝塚のモースは明治初期にこの日本文化を高く評価している。それは今でもそうだ。 ・・・・・・・・・ ●少年法: 少年法というのがある。最近、「いくら少年でも凶悪犯は名前を出すべきだ」ということも言われるが、よく考えなければならない。子供のころ、私たちは間違いを犯すものだ。もう、体は一人前でも心は成長期であることが多い。 わたしのように教育を担当していると、何か事件が起こったときに社会が「そんなことは許されない」というのに違和感を覚える。私たちが相手にしている生徒や学生は「未完成だから教育を受けている」のであり、その未完成の部分を直すのが私たち教師の役割だ。 「そんな学生は止めさせてしまえ!」と言われることもあるが、私はかつて「大学修道院説」を唱えて学生を教授会の処罰から守ったことがあった。退学させてしまえばその学生は落ちていくだけだが、せめて大学に留まってくれれば更正の可能性を残す。 私たち大人は成長期の子供を暖かく守る必要がある。 ・・・・・・・・・ ●セクハラ セクハラというのは単に体を触ったとかいう具体的なものだけではない.この世に男女がいる限り、いろいろなことが起こるが、男女だからといって何か特別な不利を被らないようにというのがセクハラの防止だ。 女性の場合、男性より「男女のつきあい」で女性の方が傷つく。時には一生の問題になり、人生を失う女性もいる。セクハラというのはそう言う陰湿なことも含めて「性で不当な損害を受けないように」という私たちの願いである。 男女が共同で社会を作っていくときには、男女それぞれの人権、立場、社会的慣習、性的区別をハッキリさせて、明るい社会を作っていかなければならない。 ・・・・・・・・・ ●事件と考え方 最近、日本男児にあるまじき(暴露した男性)、少年法の思想にあるまじき(週刊誌)、そしてセクハラ防止にあるまじき(週刊誌とその後の報道)ことが報道され、19才の女性が大きな被害を受けつつある。ある報道では「男女のつきあいをばらしたのも問題だが、過去を隠していたのもいけない」と言っているファンの声を紹介していた。 私は次のように思う。 1)男女のことを暴露した男性は日本男児ではない。まして相手の女性が高校生の時のことだ。卑劣この上ない、 2)このことを取り上げた週刊誌は日本の週刊誌ではない。週刊誌は社会の指導的立場にある。それを止めるなら出版をしないことだ、 3)このことを取り上げた週刊誌、報道、ネットは大人ではない。尻馬に乗っただけだから許されるわけではない、 4)人を評価するときに、その人の現在であり、過去を問題とか本人が回復せざることについて、誹謗中傷することは絶対に許されない、 5)教育関係では、高校時代の男女というものや、大人になって高校時代のことを暴露するということについて、法律面や日本文化という意味でどのような教育をするか、 6)女性の男女関係を本人の同意無く明らかにすることは、セクハラであり、犯罪であり、それを報道するのも犯罪幇助である。社会の約束は文面より精神が大切だ。 だから、まず、暴露した男性は謝罪し、週刊誌は記事を取り消して報じた週刊誌を回収し、ネットの記事も削除し、女性の所属する団体は処分を取り消し、あるいは暴露した男性、週刊誌などを犯罪および犯罪幇助で取り調べる必要がある。 ・・・・・・・・・ まずは、犯罪面で西洋的に考えた後、私は「してはいけないことをしない」という日本の最大の倫理を思い返し、大人がこの日本の文化を守るという決意をしなければならないと思う。高校生のセックスもこのような悲劇を生むことも教えて行く必要がある。 また、ネットなどでは「男子として恥ずかしい」ということが主体だが、私は同時に、少年法、セクハラなど私たちが作ろうとしている「善良な日本社会」について、もう少し踏み込んで声を上げるべきと思う。また教育界もコメントを出すべきだ。 日本の子供の大半はまだ日本の優れた文化を継承している。それを社会の指導層の一つである週刊誌が壊してはいけない。お金がすべてではないし、この日本が「売れれば良い」というような文化に犯されてはいけない。(平成24年6月20日) 日本の良さの見直しだなあ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.06.21 01:42:59
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