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テーマ:家庭菜園(58672)
カテゴリ:大根
昨年の春の大根 予定は2回 第一弾 3/27 くらいかな 第二弾 4/03 くらい 04月17日 やっと第一弾の種まきをした かなり遅れてしまった 17日の朝の最近気温は4c やや寒いなあ 04月23日 まだ発芽していない 遅い 寒いのかなあ ?? 04月24日 やっと芽がすこし出てきた 7日かかっている 遅い 04月28日 畑に移動した m-07の畑に植え付けた 05月29日 葉は大きくなってきている 第二弾 04月28日 畑のm-20の畝に種まきをしておいた 05月03日 発芽した なんとか育ってくれるだろう 05月29日 まあまあ成長している そこそこ 春大根 m07-m20の2箇所で 栽培中 ここまではok 花がさくか??? 収穫できるか ??? 様子見をしている これから 毎週 4本づつ 収穫しよう m-07の畑の分 06月11日 1回目 4本 06月17日 2回目 4本 06月19日 3回目 4本 06月26日 4回目 4本 07月03日 5回目 4本 合計20本 07月09日 6回目 4本 07月10日 7回目 4本 合計28本 07月17日 8回目15本 合計43本 07月24日 9回目10本 合計53本 花芽が出る前に収穫ができた 満足 ??? 昨年の秋の大根の種まき 今年もどんどん種まきしよう 1回目 種まき 09月04日 m-08の畑に直播をした 台風12号の雨がたっぶり 今がチャンス 09月11日 発芽している みごとに全部がok 台風12号の雨が大量だったからかな 09月18日 2週間 やや成長している 10月02日 1ヶ月が過ぎた かなり大きくなってきている 10月30日 5cmくらいになってきている 11月03日 もうokだなあ 3本を収穫しておく 第一弾はok 11月12日 5本を収穫した 合計8本 11月13日 5本を収穫 合計13本 11月20日 5本を収穫 合計18本 11月27日 5本を収穫 合計23本 2回目 09月18日 種まきした m-07の畑に 09月25日 発芽してきた 無事だ 10月30日 3cmくらいになってきている 11月27日 もう大きくなっている 12月03日 初の5本の収穫をしておく 3回目 10月02日 種まきをm-07の畑で追加してやっておいた 10月30日 まだ小さい 11月27日 かなり大きくなってきている 第4回目の種まき 10月10日 m06の畑で種まきをしておいた 10月30日 まだまだ 小さいな 11月27日 これはまだ小さい 今年 01月08日 収穫は今週も5本しておいた これは第一弾の残りもの 01月15日 収穫は5本 01月21日 収穫は5本 01月28日 収穫は5本 02月04日 収穫は6本 大根 第1弾 11月03日より収穫を開始 ただいま8回 3-5-5-5-5-5-7-5- 40本 大根 第2弾 12月03日より収穫を開始 ただいま7回 5-5-5-5-5-5-6- 36本 大根 第三弾 02月11日より収穫を開始 ただいま4回 5- 5-5-6-9- 30本 大根 第四弾 03月31日に収穫 小物30本 大根の収穫は22回目 合計106本 小物40本 これにて 終了 残りはまだ沢山あるが花が咲き出している これはもう無理だな また 春の大根の種まきをしよう 04月08日 大根の種を買ってきている 04月15日 種まきをしておく m-08の畝に1列蒔いておく 種まきした 発芽はしているはず ?? 日曜に見に行こう 04月22日 無事に発芽していた ok 05月04日 まあまあ育ちつつある 05月20日 葉は大きくなりだした 来月から収穫の予定 05月27日 大きくなっているが 根っ子はまだ小さいな 次は第二弾の大根の種まき 04月30日 残りの種をm07の畑に撒いておいた 05月04日 まだ発芽していないな まだ4日目 もうすこしかかりそう 05月11日 発芽したあ 05月20日 これくらいまで成長している 05月27日 葉も良く茂ってきている 春の大根 第一弾 6月の10日から 収穫の予定 しかし 小さくても良い とっちゃえ 05月31日 初の収穫 小さいが食べてしまおう 06月03日 小さいまま 第二回目の収穫 小さいが葉も食べてしまおう 06月06日 3回目の収穫 やや成長してきている 06月10日 4回目の収穫 5本をとっておく 06月13日 5回目の収穫 5本をとっておく 06月17日 6回目の収穫 5本をとっておく 06月20日 7回目の収穫 5本をとっておく 06月24日 8回目の収穫 8本をとっておく 6-7月と2ヶ月は収穫していける見込み 第一弾の大根は梅雨の雨で弱ってきている 次から 第二弾のを収穫しよう 07月08日 9回目の収穫を第二弾よりとっておいた 5本 07月15日 10回目の収穫をした5本 東日本大震災 3月11日発生 07月19日は 既に495日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 大事件1 中部電力課長の発言から一夜 日本のエネルギー政策の公聴会で中部電力課長が「福島では一人の死者も出ない(何を騒いでいるのだ)」と公式に発言し、さらに記者のインタビューに対して「原発を止めたら日本がダメになる」と答えていたのを聞いて、久しぶりに頭に血が上ったのですが、一晩、眠れぬ夜を過ごしてみると、この発言の全貌がわかったような気がします. 私が今、到達している結論は「やはり、日本の指導層は民主主義は間違っていると信じている」と言うことです。これまでも著作物、発言などを読んだり聞いたりして、どうも日本の指導層が民主主義を良いものと思っていないような気がしていましたが、この発言はまさにそのような背景を持ったものです。 日本の原子力は次のようなステップですすんできました。 1)日本の産業と軍事(核武装)を発展させるためには原子力を進めなければならない、 2)しかし原爆を落とされた日本では原子力を進めるのは国民の抵抗が強い、 3)そこで国民に2つのウソをつく必要がある、 4)一つは原子力を平和利用に限ると約束する、 5)もう一つは原発が安全だと約束する、 6)並行して核武装のために遠心分離器によるウラン濃縮と核廃棄物が2.6倍になる再処理をして原爆用のプルトニウムを得る、 7)法規では国際基準に合わせて「1年1ミリ」と決めておくが、事故が起これば1年100ミリまで大丈夫と言う、 8)現実に福島原発の事故が起こってみると、当初の作戦通り、日本の指導者は「1年1ミリの法規を守るのはけしからん!」と豹変してくれた. この中で「1年1ミリ」は国際基準なので、日本だけが1年100ミリでは食材ばかりではなく、工業製品の輸出もできません.そこは曖昧になっていたものと思います.いわゆるダブルスタンダードで、日本国民と国際的には「1年1ミリ」と言っておいて、心の中は「1年100ミリまで良い」ということです。 この場合の「良い」というのは、「健康に問題はない」というのではなく、「原子力のためにある程度の犠牲を出しても良い」という意味です.日本は集団性の強い民族(文化かも知れない)で「全体のためには個人を犠牲にして良い」という傾向があります。 先の戦争で日本軍が強く、特攻隊が維持できたのは「全体のために我が身を犠牲にする」ということが国民の合意でもあったのです。「我と我が身を犠牲にして日本のために尽くした」という戦記を読むと、日本人の血が騒ぎ、つい感激してしまうのです。 ・・・・・・・・・ 中部電力課長の発言は、言葉を換えれば「福島原発の事故なんて問題ではない.死者は出ないのだから」ということになる。つまり、逃げたり、除染したり、農作物を捨てたりすること自体が無意味で、人も死んでいないし、これからも死なないから、騒ぐなということだ。 そして「原発は日本にとって必要だ。国を滅ぼすつもりか」と言っているので、もともと原発で福島ぐらいの事故は事故とは言えない。だから福島規模の事故は「危険」とは言えないというのが電力会社の公式見解だ。 たしかに、1年100ミリまで大丈夫といっている人もいるし、1年1ミリの法規がなく、電力会社が今まで国民に説明してきたことも無かったことにすると、理屈は通っている. 仙台と名古屋で2回の公聴会があり、2回とも電力がでて所属を名乗り、仙台では「会社の見解」ということで意見陳述を行っている。つまり、次のことは現在の日本の電力会社の「公式見解」であると考えられる. 1)福島原発の事故は「事故と呼ぶほどのものではない」、 2)従って、福島原発は「安全な原発」だった、 3)従って、日本の他の原発も「安全」である、 4)福島原発の事故を「事故」と呼ぶ方がおかしい、 5)電力が国家であり法であるので法を無視するのは当然だ。 6)従って原発の再開は当たり前のことである。 このことが電力の公式見解であるとすると、これまでの東電、関電の威張った対応や、マスコミのへりくだった電力に対する姿勢を理解する事ができる。 でも、このような電力会社は日本の電力会社としては認められない。従って、九電力のうち東北電力、中部電力は直ちに解散して、新しい会社に移行すべきである.このような暴力団的、反社会的団体を残しておくことはできない。 他の電力会社は急いで見解を発表して、自ら解散するかどうかを決めるべきである.政府の増税に続く、あまりにも大きな反社会活動である.(平成24年7月17日) えらい事になりつつある はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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