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テーマ:家庭菜園(58889)
カテゴリ:山芋
2011年 今年も昨年と同様に50個の種芋を植え付ける予定 今年の植え付け用のヤマノイモの種 むかご 大量に拾っている 100個くらい ムカゴの発芽して種芋になった分 30個くらい その2年目の種芋 25個くらい 収穫した芋のカットした分 25個くらい 今年の収穫予定の種芋は50個 翌年用にうえるムカゴなどもたくさんある 03月27日 種芋のやまのいも 様子を見てみた 根っ子と芽が出てきている ok 04月03日 m-08の畑に30個を植え付け 残りは20個 04月10日 追肥をかけておく 04月16日 まだ発芽していない まあ1ヶ月はかかるかな 残り20個はまた植え付けよう 09月02日 そのまま 同じく 雑草だらけ 10月02日 おなじく 雑草だらけ ヤマノイモ m08-30本以上 m20-3本 m07-2本 m06-2本 合計37本以上 g10-むかご多数 g22-むかご多数 合計 多数 今年のヤマノイモ まあまあ 育っていたが 雑草の季節になり 葉が雑草に隠れている 7月になり またまた雑草だらけに すぐに雑草だらけになってしまう 8月になっても 雑草のみが目立つ とっても また雑草が伸びて 同じ 9月になっても そのまま 雑草のびつづけている 参った 10月になっても もう 雑草さんに完敗 さて 芋もできているのかな ???? 庭でツルが1本あったのでひっぱると ヤマノイモの小さいのが出てきた これは 昨年の芋のかけらを捨てていた分 小さいヤマノイモが1個 出てきた さて 畑のは ??? 10月09日 m20-3本の分を掘り出した 半分のところを掘り出して これだけ 小さい 10月23日 m08-15本の分を掘り出した が やっぱし 小さい 10月30日 残りの15個の芋 ほってもなし 小さいのが2個くらい 消滅していたみたい 7月くらいにツルがなくなったので 芋はそのときのサイズで成長はストップしたようだ 今年は芋は成長せず すこし大きいのは食べられる 残りは来年の種芋になる 今年は種芋がおおかった 雑草に負けたということでお終いに 2012 ヤマノイモ 03月18日 昨年のヤマノイモの種芋の包みをみてみた まだ芋に芽は出ていないな ことしの植え付け用の種芋 まだ 芽はでてない が 3月の末には 畑に植え付けよう 04月01日 種芋 m-08の畑の畝に植え付けておく 04月15日 発芽していないかよく見る しかし まだ 04月29日 予想とおり発芽した 今年は畝を変えた これで良く育てば もうけもの m-08の畑 05月04日 畝に支柱をつけて 紐をつけておいた 05月13日 ツルが支柱にどんどん登りだしている 05月27日 どんどん蔓ができて 支柱に上がりだしている 06月03日 支柱にどんどんあがりだしている 06月17日 支柱の上にまで蔓が伸びている ok 07月01日 見た目にも ヤマノイモらしくなってきている 庭をみると ヤマノイモのツルが出ていた 04月28日 庭で1本 ヤマノイモのツルがある このまま育ててみよう 05月03日 これにも支柱をつけておいた 05月10日 いものつるが3mになってきた 順調に大きくなってきている 05月16日 2fにまで届きそうになってきている 05月19日 2fに届いている どんどん伸びて頂戴 3.5M 05月26日 2Fの真ん中まできている 4M 05月31日 2fの上にいきつつある 5mになった 06月06日 2fの上に上に上にいく 6mになった 06月13日 2fの蔓をすこし下に移動して 再度 上に上るようにset ただいま7mに 06月17日 雄花がたくさんついている m-20の畑 こちらに 前の芋が残っていたのが 発芽してきている 05月04日 たくさん発芽してきている これらも育てていこう 支柱をつけておいた 05月13日 ツルは支柱を登り 空中にツルがぶらぶらしている 06月03日 むかこの蔓がたくさん 他にも2-3本ある 06月17日 2mくらいで蔓がなんども上がったり下がったりしている m-07の畑 05月05日 ここにも1本 ついでに支柱をつけておいた 1個でも収穫するぞーーー 05月13日 支柱にはつるがしっかりと巻いている これで良し 06月03日 こちらも3-4本の蔓がある 06月17日 2mくらいで蔓がなんども上がったり下がったりしている 今年は山の芋さんの成長は順調なり 庭の蔓は8Mを超えた 雄花がたくさんついてきている 畑の蔓は2mくらいで ウロウロしているが 見た目はヤマノイモらしくなってきている 庭のヤマノイモが10mに届くか 観察中 06月29日 8m40cmになった 07月01日 8m80cmになった 07月06日 9mとなった もうすこしで10mになる 07月11日 9.4mとなった あと60cmで10mになる ムカゴがたくさん付き出した 07月22日 庭に もう1本のヤマノイモの蔓が出ている これは4mくらいになっている 庭のヤマノイモ 晴れが続いていて 9.5mくらいで止まっている さすがに 10mには いかないみたいだ 雨が少なくなり 成長しなくなったみたい 08月04日 m-08の畑のヤマノイモ 無事に育っている 08月25日 g-10の畑のヤマノイモ これも無事に育っている ok/ok/okだ 秋の収穫の時期となった これから m-08 m-20 m-07 m-06 庭と順番に収穫しよう 10月07日 m-08のを収穫した これは 少ないなあ まあ 仕方がない 10月14日 m-20のを収穫した こちらは まあまあ 東日本大震災 3月11日発生 10月19日は 既に587日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- それは当然だが(6) 原発より怖いものができた! もう、今から20年以上前のことだが、アメリカ上院がはじめて「CO2による気象変動(温暖化ではない)」を取り上げたとき、それに飛びついた人たちがいる。それがゴア元副大統領やサッチャー首相だった。 その頃、原子力はスリーマイル島事故やチェルノブイリで反対運動が強くなんとかそれを打開しなければならなかった。ところが降ってわいたように「温暖化恐怖」がでてきた。それまで「寒冷化対策」を行ってきたアメリカ、イギリスなどは急速に方針を転換、温暖化を政策の中心に持ってきた。 その目的は、「原発より怖いものができる」という期待だった。それから20年。私が原子力委員会の研究開発部会にいて「温暖化するとなぜ原発は安全になるのですか」と3回、くり返して発言を止められていた。 まだ当時「安全な原発を何とか作りたい」と考えていた私は、温暖化で原発反対運動がなくなり、大規模な原発増設計画が動いていた。しかし原発は相変わらず危険な状態だった。危険なまま、温暖化が怖いという世論にのって原発増設計画が進んでいたのである。 1)温暖化は1980年代のアメリカ農業の策謀だった、 2)だから温暖化と言わずに、気象変動と言った、 3)それに原発利権が乗った、 4)アメリカやヨーロッパが環境のために自国の利益を犠牲にするはずもなかった、 5)日本国内も温暖化の3兆円利権に群がった、 6)その結果、原発を上回る恐怖が社会を覆い、原発反対がなくなった、 7)原発は危険なままだった、 8)そして事故が起こる。 「節約」も一見美徳だった。「温暖化防止」もあたかも未来の子どもたちのためのようだった。でも、いずれも利権派に蹂躙され、無残な結果をもたらした。法律より「倫理」が大切なのだろう。 (平成24年10月14日) 原発と 反原発 どちらも両極端 あっちにふらふら こっちにふらふら かな はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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