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テーマ:家庭菜園(58891)
カテゴリ:オクラ
昨年のオクラ 5月03日 種まきした 昨年の保存した種 5月15日 まだ 発芽しない 5月22日 まだ 発芽しない 種みるが そのまま 発芽しないようだなあ ??? 今年の発芽は どうも失敗となったみたい 種の保存がよくなかったのかな ?? 種を買ってきて 再度 種まきをしよう 5月22日 種をかってきて再度の種まきをした 5月28日 まだ発芽していない 遅いなあ 5月30日 発芽した おお 結構と時間がかかるが カバーもしているので okだ 06月05日 畑に移動した g-10に移動ok 20本 06月19日 苗は無事に育ちつつある ok 06月29日 苗はすこし生長してきている 雑草を取り除いておく 07月10日 そのご 苗も大きくなりつつある 07月17日 初の収穫だ 4個あり 第二弾の種の種まき 06月05日 2回目も種まき 06月11日 すこし発芽してきている 06月12日 移動だ m08の畑に移動した 8本 06月19日 苗は無事に育ちつつある ok 06月29日 こちらの苗もok 無事である 問題はなし 07月10日 そのご 苗も大きくなりつつある 07月17日 初の収穫だ 4個あり 花があちこちで咲いている 07月24日 25個の収穫をしておく 本格的に実が付き出した 07月31日 30本の収穫をしておく 合計59個 10月22日 10個の収穫をしておく 合計309個 7月17日より収穫を開始 ただいま 309個 今年のオクラ 04月08日 オクラの種を買ってきておいた 今年も5月より種まきをしよう 04月30日 庭で種まきをしておく 05月10日 発芽してきている 16pots 10日かかる 05月13日 g-22の畑に移動 植え付けしておいた 05月20日 苗は無事 16本くらいある 06月17日 なんとか育ちつつある これでokだなあ 06月30日 花がついている 順調に育ちつつある 予備として オクラの種まき 第二弾 05月27日 追加で庭で種まきをしておく 06月03日 発芽した すこしだけ 5本くらいかな残っているのは 06月10日 畑に移動する m-06に植え付けた 06月17日 残っているのは 2本だけ まあ 予備なのでok オクラ 花も咲き出した なんとか育ちつつある 07月08日 良く見ると 実があちこちに付いている 収穫をしておいた15個 07月11日 2回目の収穫をした15個 07月16日 3回目の収穫をした30個 07月19日 4回目の収穫をした20個 07月22日 5回目の収穫をした20個 07月29日 6回目の収穫をした30個 08月05日 7回目の収穫をした30個 08月12日 8回目の収穫 8個 08月19日 9回目の収穫 2個 08月26日 10回目の収穫 2個 09月02日 11回目の収穫 20個 09月08日 12回目の収穫 20個 09月09日 13回目の収穫 10個 09月16日 14回目の収穫 10個 09月23日 15回目の収穫 10個 09月30日 16回目の収穫 04個 10月06日 17回目の収穫 06個 10月13日 18回目の収穫 20個 10月21日 19回目の収穫 20個 10月27日 20回目の収穫 10個 11月03日 21回目の収穫 07個 11月10日 22回目の収穫 05個 勢いが弱ってきている 7月8日から15+15+30+20+20+30+30+8+2+2+20+20+10+10+10+4+6+20+20+10+7+5=314個 これで おしまいとなった 昨年は309個 今年は314個 今年の勝ち 東日本大震災 3月11日発生 11月12日は 既に611日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 日本国はなぜ「節約」しなければならないのか? 現在の日本に住んでいると、「節約」は当然のような雰囲気です。節電はもとより、何でもかんでも節約することが「良いこと」のように言われます。 ある国が「国単位で節約をする」というのは「悪」です。それは、簡単な理由があるからです。 1)節約すると国民の総活動量が減るから国が衰退する、 2)節約すると国民が「人生で得られるべき楽しさ」を犠牲にしなければならない。 このことは、次の2つの典型的な結果からもすぐわかります。 1)中国が尖閣諸島を取りに来たこと(ここ22年、日本が節約し中国が自由に使ったので、現在の日本の国力は中国の2分の1。両政府の計画では2050年には中国は日本の10倍になる)。その時に中国に取られるのは尖閣だけではないでしょう。 2)日本人の1年の平均旅行日数は2日。ヨーロッパ20日。有給休暇取得日数 フランス36日、日本8日。人生の過ごし方という見方をすれば、ヨーロッパ人は人間、日本人は家畜という感じの差があります。 ある若い男性からメールをいただきました。「僕は毎日、真面目に働き、普通の生活をして、残ったお金は貯金しています。僕は何のために生きているのでしょうか?」 まさに現代の大人が意味の無い節約を進め、若者の人生を奪っている様子がわかります。 かつて江戸の職人は「朝飯を食ったら仕事にかかる。そしてガキとカカアのメシを稼いだら、遊びに出る」ということでした。その日の仕事が終わるのはおおよそ2時頃で、それから吉原に行ったりしていました。人間は「遊ぶため、自分の時間を使うため」に生きているのであり、むしろ仕事はそのための「必要悪」とも言えます。 ところで、国が節約をする必要のある時は、 1)戦争の予定がある(明治時代)、 2)通貨が暴落した などに限定されます。でも今の日本は戦争の予定もないし、通貨も超安定しています。こんな時こそ、国は「ドンドン活動し、遊んでください」と呼び掛けるのが正常と言えます。 なぜ、国は「節約が大切」と言っているのでしょうか。これも先回の個人の節約と同じく、「中央官庁と知識人のチームプレー」と考えられます。国単位で節約するとお金が余ります。そこでそれを、100兆円を超える国家予算に使う(政治家や官僚の権限が及ぶお金)、海外に支援をしてそのキックバックをもらう(海外に1億円を支援すると1000万円がその支援した個人に戻る)という二つが考えられます。 そんなことをしたらすぐバレると思いますが、そうでもありません。何しろ鳩山元首相のお母さんが息子に毎月1600万円をあげていても、検察も税務署も気がつかないのですから、日本の上層部(マスコミも含め)はお互いにゆるゆるでやっているということです。 それにしても奇妙です。憲法には「勤労の義務」が定められていますが、これは「日本人は誰もが汗を流して働き、豊かになり、みんなが幸福に楽しく人生を過ごすことができる」と考えて定められて居ますし、日本の風土や気候、日本人の能力や誠実さがあれば「普通に生活していたら楽しい日本」ができるはずなのに、なんでこんなにねじれているのでしょうか? 日本は節約などしなくても堂々と国際的にやっていけるだけの力があり、現実の経済力、技術力もあります。それなのに夏は冷房も思うように使えずに苦しみ、冬も寒さに打ち震える先進国などどこにあるのでしょうか? 少数の役人や電力会社のために、多くの国民や若者が貧弱な生活を送らなければならないのは実に理不尽です。 また現在の日本社会がまるで「相互監視社会」のようでもあります。ちょっと贅沢をしたり電気をつけっぱなしにすると「なんだ!」と政府の虎の威を借りて居丈高になる市民もいます。そのために、市役所は「不当なバッシング」を恐れて廊下の電気を消すという異常さです。 明治天皇がかつて期待した「万機公論に決すべし」という日本は遠く去って行ったように思います。その多くの原因は、「時間の経過がもたらす時代の腐敗」と「日本人の資質と教育の間違い」であると考えられますが、決して放置しては居られません.これも徐々に整理を進めていきたいと思います。(平成24年11月9日)武田邦彦 ほぼ 武田さんの指摘は正しいが 反感を買うので むつかしい なあ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.11.12 01:30:51
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