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テーマ:家庭菜園(59022)
カテゴリ:ブロッコリー
1月になったが もうすこし大きくなるのを待とう 収穫は1月の末からだなあ 01月28日 すこし 少ないが初の収穫だあ 02月04日 今回も少しだけ 02月12日 ちょっびり 収穫した 02月19日 チョッコと収穫をした 02月26日 少量の収穫をした 03月04日 すこし増えてきている 03月11日 かなり増えてきている 03月18日 増えてきている これなら納得 03月25日 旅行だったので収穫できず 04月01日 大量にできている 全部 収穫しておいた 04月08日 今週もたくさん収穫 絶好調 04月15日 今回もたくさん 絶好調 絶好調 04月22日 もうお終いに近い 04月29日 最期になった お終い 花だらけになった お終いに ブロッコリーは1月28日から 4月29日まで15回の収穫をした オマケのブロッコリー 1本勝手に生えていたのがあった 06月10日 すこし収穫をしておいた 06月17日 2回目の収穫をしておいた 06月24日 3回目の収穫をしておいた 06月30日 4回目の収穫をしておいた 07月15日 5回目の収穫をしておいた 07月22日 6回目の収穫をしておいた ほんのちょっぴり 07月25日 7回目の収穫をした 07月29日 8回目の収穫をした これでお終いに 今年のブロッコリー いよいよ 今年もブロッコリー 作ろう m-07 09月11日 家でブロッコリーの種まきしておく potで16個 09月13日 発芽してきている これも日曜には 畑に移動させよう 09月18日 畑のm-07に植え付けをしておく 10月14日 すこし成長してきている 10月21日 まあまあ 育ちつつある追肥しておく これでokだなあ 11月25日 10本くらいが30cmくらいになっている まあまあ 第二弾 m-06 09月18日 庭で種まきをしておく 09月27日 発芽したので 畑に移動する m-06に植え付けておく 10月14日 やや成長 小さいけど 11月25日 2本くらいが残っている 25cmくらい 第三弾 m-07 09月27日 庭で種まきをしておく 10月06日 畑に移動しておく m-07にうえつけておく 10月14日 なんとか無事だなあ 11月25日 3本くらいが残っている 25cmくらい ついでに m-06 hcでも 苗がうっていたので 2本をかっておく 10月06日 m-06の畑に2本 うえつけておく 10月14日 定着している 無事 ついかして2本植えた 10月21日 やや成長してきている やはり 種からのよりは早い 11月25日 ここは4本が残っている 高さは40cmくらいになりつつある 残っているのは m-06に 06本 m-07に 13本 で 合計19本なり m-06のブロコリ ぼちぼちと成長中 東日本大震災 3月11日発生 12月12日は 既に641日後となった 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 自民党政治は利権から離れたのか? 民主党の人が一人でも選挙に通ることは「選挙公約は何でもOK。途中でできないことがわかっても政権にしがみついて増税して解散する」ということを認めることになるのでダメですが、今更、民主党に投票する蛮勇のある人もいないでしょう。 といって困るのは、自民党のかつての政治が良かったわけではありません。かつて自民党を支援していた人ですら「あの利権政治に帰るのはいやだな」と言う人が多いのです. 利権の多くは道路、土木、原発、軍事、環境、教育、医療等でした。その中の一つに「メタボ騒動」があります。これこそ自民党利権政治の典型的な一つだったのです. 1) 人のお腹の周りをはかって85センチ以上ならチェック、 2) 毎日、指導員からメールか電話で指導を受ける、 3) 半年以内に改善されていなければ本人ではなく本人が所属する健康保険組合の補助金を減らす、 4) 根拠は「健康増進法」で、ものすごい数の天下り団体と、特定の医師との癒着が原因だった、 5) 制度は今でも生きているがあまりにも無謀なので実効性はない。 今から考えるとあのときも一種の熱病にかかっていたのでしょう。個人のお腹の周りをはかり、85センチを超えると毎日、女性の指導員からメールが来て、6ヶ月後に改善しないと職場から怒られるというのはおとぎ話のようです。 一度でも国が決めた制度が数年後にはほとんど実施されなくなるというのは異常な事ですが、なにしろ「特定の医師―メタボ関連の薬品メーカーと厚労省の天下り団体―政治資金」の連合体ですから結構、力が強いのです(すべて国民のお金ですが)。やはり自民党は利権党でした。 当時、これと同じく進んだのが、ゆとり教育、温暖化規制、自動車後部座席のシートベルト着用の義務化、健康増進法に基づく副流煙の飛散の禁止、昼休みの電灯の点灯の制限などがあり、まさに場当たり的政策と国民総家畜化政策を進めたのです. 一方で、日本の発展、赤字国債、防衛、自由貿易協定(TPP)、年金、教育の荒廃(イジメなど)についてはほとんど議論もされず、日本国は中国の2分の1以下の国に転落してしまいました。日本と中国の人口の大小ではなく政策が間違ったと考えられます. 2005年の郵政選挙で大勝、2007年の参院選挙で大敗、2009年の民主党選挙で大敗したのは、2005年の大勝の理由が「小泉人気」ではなく「利権政治からの離脱」を国民が支持したということを忘れた結果だと考えられます。 自民党が本当に利権政治から離れたのか? またいわゆる第3極を中心とした新政党が利権とは離れているのか、それは再生可能エネルギー(利権)を政策にしているかどうかでわかります。(平成24年12月9日) そうだ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.12.12 00:11:23
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