|
テーマ:家庭菜園(58888)
カテゴリ:キャベツ
2年前 芽キャベツ 何故か1本の芽キャベツが生えてきている ?? 07月03日 1本の芽キャベツがg-10の畝に生えてきている 07月24日 虫にかじられてはいるが 成長してきている 元気である 07月31日 葉の下の分をカットしておく 08月07日 脇芽の芽は 巻いていない 葉のように見えるな ?? まあ しばらく見学 08月14日 やはり 脇芽は葉で そのまま 巻いてこないな ?? 08月21日 葉が虫に齧られだした 葉はぼろぼろになっている 今年は1本のメキャベツは育っている しかし脇芽は葉のまま 葉キャベツみたいだ ? 8月になって 虫がかなりついている 葉はぼろぼろになってきている 虫だらけ もつかな ?? 09月18日 アウト 枯れてしまった 虫さん攻撃で葉がなくなり 茎だけになる 秋の芽キャベツ 09月18日 再度hcで苗が売られていたので2つ購入 m07の畑に植え付けた 09月25日 無事に育っている hcで苗がまだあったので2本追加で植えた 10月02日 合計で4本 2本は大きく 2本はまだ小さいまま 11月03日 2本が消滅した 残りの2本は大きくなってきている 11月20日 下の葉をカットしておいた 追肥もして 様子をみているが 背が低いなあ 11月27日 2本は無事 3本目のも まだ生きていた 小さいので どうかいな ? 12月10日 3本ともに 元気に育っている 12月18日 芽キャベツに小さいが芽がついてきている 在庫は2本は無事で 3本目のもまだ生きていた (消滅したはずが まだ生きていた ) 寒くなってきたが 冬の野菜は ますます元気になってきている 芽キャベツ 小さいが芽がついてきている ok/ok/okだなあ 01月03日 芽キャベツの芽 小さいがパチンコ玉くらいになってきている 01月15日 まだ ちいさいなあ 01月29日 やや大きくなりだした ?? 02月05日 芽キャベツらしくなってきている 02月12日 そろそろ収穫の時期になりつつある が まだ 小さいな 02月19日 1本目の芽キャベツを収穫した 02月26日 2本目の芽キャベツを収穫した 03月04日 3本目の芽キャベツを収穫した 残りはなし お終いとなった 昨年 芽キャベツ 07月06日 今年もまた m-07の畑で 芽キャベツが1本 生えてきている 昨年と同様だ こちらは まだ 無事に育っている 虫の被害がなければ よいけど 育つかな ?????? しばらく 観察しておこう 08月06日 あらあら 消えてしまった 雑草にかこまれて 日が当たらなくなり消滅 で 09月30日 hcで芽キャベツの苗が売られていた 即 買い物する 2本 10月21日 一か月が過ぎた やや 大きくなっている 左の方がでかいなあ 10月28日 左たけが どんどん 成長中 右は ??? 11月10日 左のが でーかーーい 右のは消滅しつつある 11月18日 右のも 小さいが まだ 無事だなあ 12月02日 右のも やや成長をしてきている 12月09月 そのまま かわりはないかな 12月23日 そのまま もう成長はこれまでかな 高さは変わらず 1月になると 小さい 芽 が できるはず 2月くらいになると そろそろ 収穫となる予定 小さいが なんとか なるだろう 今年 01月02日 小さい芽はついている 01月14日 その後も あまり変化はなし 様子見 01月20日 そのまま 02月03日 そのままだ 昨年は2月19日に収穫した そろそろ 収穫しようかな 東日本大震災 3月11日発生 2月9日は 既に700日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 体罰考(11) 先生も苦しみ、子どもも辛い (今回は学校の平均的授業や活動の場面を取り上げています。スポーツ部は次の機会に考えます。) 広島・尾道の先生が自殺し、「どんなときでも先生が悪い」ということで先生を自殺に追い込んだ生徒はなんのおとがめもありませんでした。そこで先生の奥さんがたまりかねて裁判に訴え、生徒が自殺の原因になったということで「業務上の死」になりました。 それほど、子どもの状態は悪いのです。家庭で礼儀を一つも教えられず、それを先生がすべてを受け止めるのは無理です。尾道の場合、悪いのは家庭なのです。 大阪の体罰による子どもの自殺が起こると、先生の自殺とは全く違う反応を社会はします。「悪いのは先生、子どもはよい子」という建前だけで事実を見ないようにしています。 滋賀県大津の子どもによる子どものイジメと自殺も「学校が悪い」という事ですが、子どもがいじめたのですから、子どもが悪いに決まっていますし、次に悪いのは家庭です。 23才の先生が実験に失敗した子どもに塩酸を飲ませました。明らかに行き過ぎですが、この先生は23才ですから、子どもとあまり変わりません。 私は「子どもが悪い」とも言いたくないのですが、事実は事実として受け止めないと解決にならないと思います。 私も教室に行くことだけがイヤだった時もありました。また、あのうるさい、講義を聴かない学生に真剣に教育をしなければならないのは辛いのです。人が一所懸命話していても、メール、ゲーム、私語、ジュースですから、先生が冷静でいろというのは無理なのです。 多くの人は家庭の教育が不十分で、学校で暴れるたり、いじめたり、勉強しない子ども(おそらく1割ぐらい)がいることを知っているでしょう。そしてその原因が「優しく育てる」家庭にあることも知っているはずです。でも自らの非を認めたくないので、学校にその責任をかぶせるのはフェアーではありません。 子どもの人権教育をもっとも強調したルソーは「子どもを甘やかすことが、子どもの人権をもっとも傷つける」と言っています。 この問題が解決しないのは、コメンテーターから責任者に至るまで、「自分がよい子」になるために、「知っている事を知らないことにし、先生に責任を負わせる」と言うことが続いているからです。 学校で授業を聞かず、友達をイジメ、先生が少しでも力で制止しようとすると「訴えてやる」という子どもの存在は誰もがわかっているのです。まずは「当たり前のこと・・・礼儀も誠意もない子どもは学校に出してはいけない」ということを決める必要があります。 それからが改革です。スポーツ部の事件はこのような「まともではない学校」という土壌の上にできたものです。(平成25年2月1日) わけた議論 個別にということで ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.02.09 01:32:06
コメント(0) | コメントを書く
[キャベツ] カテゴリの最新記事
|