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テーマ:家庭菜園(59017)
カテゴリ:インゲン ささげ
昨年のインゲン豆さん さっそく 種をかってきている 04月22日 種まきを開始 庭でpotで32potsの種まきをした まずは 第一弾 種まきを開始した 05月05日 発芽したあ 05月06日 即 畑に移動した g-10 05月13日 苗は無事に育っている ok 05月20日 その後もOK 06月03日 花が咲き出している 06月17日 実が大量についている 1回目の収穫 かなり収穫しておいた 06月23日 2回目の収穫をしておいた 06月30日 3回目の収穫をしておいた まだ いけそう 07月01日 4回目の収穫をしておいた 07月08日 5回目の収穫をしておいた 07月15日 6回目の収穫をしておいた 次は第二弾の種まき タマネギとニンニクのあとに植え付け 6月くらい で 種まきは5月27日くらいにしよう 05月27日 庭でpotに種まきをした 06月04日 発芽してきている 06月10日 畑に移動 m-07 07月08日 かなり大きくなって花も咲いている 07月22日 実がついている 7回目の収穫をしておく 枝ごと 収穫した 2弾目のインゲンの収穫をした 今年も インゲン豆さん 種をかってきている 04月07日 すこし早いが 種まきをしておく 庭で potで種まき 16x2=32potの種まきをしておく 発芽したら 畑に移動する そのご 第二弾も種まきしよう いんげん 今年も どんどん 植え付けよう 東日本大震災 3月11日発生 4月8日は 既に758日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ ---------------------------------------------- フェアーなスポーツにも影と光 本来、フェアーであるはずのスポーツにも人間のすることだから、影と光がある。 影1: サッカーのワールドカップ予選で、ヨルダンがレーザーを使って日本のキーパーやペナルティーキックをする選手の顔を狙ったことだ. このこと自体では無く、このようなゲームを正式試合が正常に行われたとする国際サッカー協会の問題だ. 当然ではあるが、明らかなプレーの妨害があったら、ゲーム自体が無効になるのは当然で、「観客の行動は関係が無い」などと言うことはできない. その他にもロッカーや警備の問題で様々な妨害があったと報道されているが、それを良しとするなら、サッカーの試合中によく見られる「他のスポーツならフェアプレイと見なされないが、サッカーは半分はスポーツでは無いので、やっても良い」というプレーもやはり問題と思う. 影2: 2013年3月末に行われた女子ゴルフツアー「アクサ・レディース」で優勝した堀奈津佳選手が第2日目に行って自己申告したルール違反の恐れのある行為について、無罰の裁定が行われた. 裁定は「ローカルルールの表記方法が不完全であり、現場のチェックにも問題があったので、選手には罰を与えない」というものだった。裁定が適切だったかどうかではない。 問題は第3日にこの裁定に不満な選手が試合前に「協議」を行い、本人をつるし上げたという報道だ.この報道が正しければ、女子プロゴルフというのはスポーツの第一歩、レフェリーの裁定に従うということすらできないと言うことになる. もともとゴルフは選手相互に注意をすることを基本としているので、問題が発生したら同じ組のプレーヤーが注意をし、自己申告することが基本だ.堀選手は自己申告をしているのだから、正しい.なにか普段の態度などで選手間で不満があったのかもしれないが、そんなことを選手が表面に出すのはスポーツでは無い. (この問題は協会が全面的に選手に陳謝して終わったが、ゴルフは選手がある程度の自主性があるもので、ルールが曖昧なら、選手の方も主催者と同じような注意が必要だろうと思う。) 光1: 2013年春の選抜高校野球で、春夏3連続優勝を賭けた大阪桐蔭が9回、ヒットで本塁に突入したランナーが捕手と激突、捕手が落球したのに守備妨害でアウトとなった. ゲームから言えば決定的瞬間だったが、そこでも審判が断固としてルール(明らかにアウトのタイミングで、捕手に故意に衝突し、落球させた場合は危険行為としてアウトになる)を守ったのは実にすがすがしく、それに抗議しようとした選手も一瞬で引いたのは立派だった. すこしオーバーに言えば一生を掛けた戦いだが、ルールはルール。それを爽やかに守る事がスポーツの振興に資するだろう. しばらく、サッカーと女子プロゴルフを見ていきたいが、このようなことが続くと人気は保つことはできない。(平成25年4月1日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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