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テーマ:家庭菜園(58895)
カテゴリ:トマト
昨年のトマト 04月22日 hcで苗を2本買ってきた 桃太郎 すぐに畑に植えておいた トマトも植え付け開始 カバーを付けておいた 05月06日 花も咲き出している 05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている 05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく 06月04日 下には実がどんどんついてきている 楽しみだなあ 06月17日 下から1-2-3-と実がついている まだ青い 06月23日 1個が赤くなりつつある 06月26日 初の1個の収穫をした めでたい 07月01日 その後はゆくりとしている 07月08日 やっと5個 どんどん増えている 07月19日 6個の収穫 07月22日 6個の収穫 今年のミニトマト 04月22日 4つの苗 中サイズの実のつくのを購入 畑に植え付けた ミニトマト ブチのサイズは中玉とした 05月06日 花も咲き出している 05月13日 ワキメ 庭に移動して育てている 05月27日 かなり大きくなってきている 支柱をつけておく 06月03日 下のほうに実がついている 中サイズなので おおきい実になりそう 楽しみ 06月17日 下から1-2-3-と実がついている 実は赤くなりだしたのもある 06月23日 赤くなっての7個の収穫をした 06月26日 続いて10個 どんどん収穫していこう 07月01日 続いて5個 まだ 少ないなあ 07月08日 12個くらい まあまあ 07月19日 30個くらい そろそろ大量の収穫できそう 07月22日 40個くらい どんどん赤くなる 07月28日 40個 完熟になっている 07月29日 40個 追加で収穫 ワキメから どんどん増やそう 05月27日 庭で刺し芽をしておいた ただいま10本のワキメは育ちつつある 06月03日 追加で庭でまた刺し芽をした これで 合計20本の刺し芽となった 06月10日 m-08の畑に刺し芽の20本を移動 全部20ともに畑に定植した 06月17日 支柱をつけて追肥をしておいた 06月24日 刺し目の分 どんどん成長してきている 楽しみ 07月15月 やっと実の収穫 まずは2個 07月19日 10個くらい そろそろ実が一杯に付き出している 07月22日 10個くらい どんどん赤くなりつつつある 07月29日 40個くらい収穫した 収穫 トマト2本 収穫は6月26日から 1+1+5+1+5+6+6+6+6+6+10+6+4 =63個 ミニトマト4本収穫6月23日7+10+10+5+12+20+48+30+40+40+40+40+50+40+20=412個 刺し芽の20本 収穫は7月15日から 2+10+10+10+40+20+40+60+80+50=322個 会社ミニトマト2本 収穫は7月08日から 4+1+3+4+10+10+10+6+10+4 =62個 会社トマト2本 収穫は7月22日から 1+2+6+2+4+2 =17個 収穫はお終いになった トマト80個 ミニトマト796個 これにて終了 今年のトマト ミニトマト 2年前は4月03日に購入 昨年は4月22日に購入 いつもより 早いけど hcでうっていたので 3本だけ お試しで購入 03月30日 ミニトマト3本をhcで購入 中サイズのもの 03月31日 トマト サターンの58円のも3本を買っておいた 04月08日 黄色のミニトマト 1本も買ってきた 早いので 庭で植えておく 暖かくして 早く 枝をのばして わき目を育てよう 3本から わき芽を育てて サシメして どんどん増やす予定 まだ 早いが 無事に生育するか ??? まあ トライ トライ ?? 全部 pet bottleで囲んでいる 気温がひくいので 暖かくしておく いまのところ 無事だなあ 東日本大震災 3月11日発生 4月11日は 既に761日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 経済の教室(基礎編4) 経済の循環性 ここまで、経済の教室を進めてきました。経済学でわからない事といえば、1)いつ崩壊がくるか、2)株はどこまで上がるか、3)±20円の範囲の円ドル相場、4)お札を刷ったら景気が良くなるか、などは現代の経済学ではわからない事がわかりました。 そこで、将来の判断をするときに2つの方法があります。一つは経済学がわかる限界まで経済学で理解し、その先は「安全を見て二つの方向で備える」か「自分のカンか、誰かを信じる」かを選ぶということです。 そんなわけで、これまで私は常に「二つの方向で備える」と言うことをしてきました。ギリギリまで経済学で考えるとかなりの角度で将来が見えるからです。それ以後はあまり詰めてもしかたないし、そこを無理矢理自分のカンでやっていると10回に1回は間違えます。その10回に1回が致命的になることもあります。 ・・・・・・・・・ ところで、その最後の所を詰めるには一つの方法があることはあります。私が歴史的な事実と物理学の論理からの「18年周期」(最近では、1972年の石油ショック、1990年のバブル崩壊、2008年のリーマンショック)、また為替取引40年のベテランで、予想が当たると評判の若林栄四さんの「17年周期」です。 この図は円ドル相場が17年周期で変化しているというものですが、グラフをどう読むかは別にして、17年ごとにある別の動きをしているのも事実です。 私のように物理を勉強した人では、「それは当然だ」と思うでしょう。とうのは物理の現象は、対象とするものの大きさである程度の時間が決まります。たとえば、小さいネズミは細かく動くけれど、大きなゾウはゆっくりしているのも、大きさに関係している例です。 ですから、日本社会や世界の大きさや人口がある程度なら、「周期性」があってもそれほど不思議ではありません。これを物理学的にはどのように考えるかを紹介します。 個人個人は、それぞれ夢があったり、挫折したりするけれど、1億人とか60億人というほど多くの人がいれば、個性は埋没し平均化されてただ「数の平均」の問題になります。集団が夢を持っている期間は上向きになり、だんだん沈静化すると変わらなくなったり沈んだりするのです。 こういった単なる傾向や運動は、時間だけで決まりがちなのです。 経済学でわかるところまで経済学で詰めることができますが、それを超えた領域でも専門家は発言するので、うっかり何人かの専門家の考え(単なるカンの場合が多い。学問ではわからない)を聞いてしまい、失敗することがあります。 ギリギリまで経済学で考えたら、後は「両方に備える」か、あるいは「周期性を参考にする」という道があるということを整理しました。(平成25年4月8日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.11 00:58:44
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