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テーマ:家庭菜園(58895)
カテゴリ:サニーレタス 高菜 ワサビ菜
2年前 タカナ 種を買ってきたあーー 作ろう 美味しいタカナ やるぞーーー秋のタカナ タカナ 第一弾 09月18日 hcで種を買ってきた分 種まきをしておく m-07-1 09月25日 m-07-1の分の発芽 すこししてきている 10月02日 発芽した葉の模様がタカナらしくなってきている good 11月03日 かなり大きく育ちつつある 11月20日 もう収穫できるくらいになっている 11月27日 初の収穫をした まあまあ 12月11日 葉は大きいが もっと もっと大きくしよう 追肥した タカナ 第二弾 09月23日 家の庭でpotに種まきした 10月02日 発芽している 10月10日 畑に移動した g-10の畑の畝に 10月30日 すこしは育ちつつある 11月20日 これらも成長しつつある 12月11日 葉は大きいが もっと もっと大きくしよう 追肥した 12月25日 霜がおりて寒くてやや弱っているかな ? 11月27日より収穫の開始 これから毎週の収穫 つづけていこう 12月11日 2回目の収穫をした 12月18日 3回目の収穫をした 12月25日 4回目の収穫をした 12月31日 5回目の収穫をしたあ 01月09日 6回目の収穫をした 01月15日 7回目の収穫をした 01月22日 8回目の収穫をした 01月29日 9回目の収穫をした 02月05日 10回目の収穫をした 02月11日 11回目の収穫をした 02月19日 12回目の収穫をした 02月26日 13回目の収穫をした 03月04日 14回目の収穫をした 03月11日 15回目の収穫をした 03月18日 16回目の収穫をした 03月25日 旅行にいって収穫できず 04月01日 17回目の収穫をした 04月08日 18回目の収穫をした 04月15日 19回目の収穫をした 04月22日 20回目の収穫をした 04月29日 21回目の収穫をした タカナ 11月27日より収穫を開始 04月29まで 21回の収穫をして すべて終了 昨年のタカナ タカナ 種蒔きした 09月09日 g-22の畑に種まき 直播き まずは 第一弾だ 09月16日 すこしだけ発芽 すくないなあ 10月14日 これはだめ なし すぐに第二弾 09月16日 庭で種まきをしておく 09月22日 発芽している 09月23日 畑のG-22に移動しておいた 10月14日 10-20本は育ちそう 次に第三弾に 09月23日 庭でまた 種まきをしておく 09月30日 発芽した 畑のm-06に移動する 10月14日 すこし生育している 次に第四弾の種まき 09月30日 庭でまた 種まきをしておいた 10月07日 畑に移動 m-20の畝に植えておく タカナ 今年も大量につくろう 4回の種まきで おしまいに タカナ あちこちにうえている 来週くらいにでも 収穫できるかな ?? 昨年は11月27日から収穫をしている 今年の初の収穫 まだ 小さいが go/go/go 12月02日 1回目の収穫をした g-22の畑の分から 12月09日 2回目の収穫をした 12月16日 3回目の収穫をした 12月23日 4回目の収穫をした 高菜 12月から4月まで これから 5か月 収穫をつづけよう タカナ すばらしーーーーーーーーーーーーーーーーーい 今年 01月02日 5回目の収穫をした 01月06日 6回目の収穫をした 01月13日 7回目の収穫をした 01月20日 8回目の収穫をした 01月27日 9回目の収穫をした 02月03日 10回目の収穫をした 02月10日 11回目の収穫をした 02月17日 12回目の収穫をした 02月24日 13回目の収穫をした 03月03日 14回目の収穫をした 03月10日 15回目の収穫をした 03月17日 16回目の収穫をした 03月24日 17回目の収穫をした 04月08日 18回目の収穫をした もう すこし いけそう 東日本大震災 3月11日発生 4月11日は 既に761日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 経済の教室(基礎編4) 経済の循環性 ここまで、経済の教室を進めてきました。経済学でわからない事といえば、1)いつ崩壊がくるか、2)株はどこまで上がるか、3)±20円の範囲の円ドル相場、4)お札を刷ったら景気が良くなるか、などは現代の経済学ではわからない事がわかりました。 そこで、将来の判断をするときに2つの方法があります。一つは経済学がわかる限界まで経済学で理解し、その先は「安全を見て二つの方向で備える」か「自分のカンか、誰かを信じる」かを選ぶということです。 そんなわけで、これまで私は常に「二つの方向で備える」と言うことをしてきました。ギリギリまで経済学で考えるとかなりの角度で将来が見えるからです。それ以後はあまり詰めてもしかたないし、そこを無理矢理自分のカンでやっていると10回に1回は間違えます。その10回に1回が致命的になることもあります。 ・・・・・・・・・ ところで、その最後の所を詰めるには一つの方法があることはあります。私が歴史的な事実と物理学の論理からの「18年周期」(最近では、1972年の石油ショック、1990年のバブル崩壊、2008年のリーマンショック)、また為替取引40年のベテランで、予想が当たると評判の若林栄四さんの「17年周期」です。 この図は円ドル相場が17年周期で変化しているというものですが、グラフをどう読むかは別にして、17年ごとにある別の動きをしているのも事実です。 私のように物理を勉強した人では、「それは当然だ」と思うでしょう。とうのは物理の現象は、対象とするものの大きさである程度の時間が決まります。たとえば、小さいネズミは細かく動くけれど、大きなゾウはゆっくりしているのも、大きさに関係している例です。 ですから、日本社会や世界の大きさや人口がある程度なら、「周期性」があってもそれほど不思議ではありません。これを物理学的にはどのように考えるかを紹介します。 個人個人は、それぞれ夢があったり、挫折したりするけれど、1億人とか60億人というほど多くの人がいれば、個性は埋没し平均化されてただ「数の平均」の問題になります。集団が夢を持っている期間は上向きになり、だんだん沈静化すると変わらなくなったり沈んだりするのです。 こういった単なる傾向や運動は、時間だけで決まりがちなのです。 経済学でわかるところまで経済学で詰めることができますが、それを超えた領域でも専門家は発言するので、うっかり何人かの専門家の考え(単なるカンの場合が多い。学問ではわからない)を聞いてしまい、失敗することがあります。 ギリギリまで経済学で考えたら、後は「両方に備える」か、あるいは「周期性を参考にする」という道があるということを整理しました。(平成25年4月8日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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