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テーマ:家庭菜園(58869)
カテゴリ:ごぼう
昨年のごぼう 種まきを開始しよう 04月01日 種間きを開始 庭でpotに種まきをした 8potのみ 04月17日 発芽がはじまった すこし芽がでてきている 04月22日 m-06の畑に移動 05月27日 すこし成長している 07月15日 初の収穫をした 3個だけ 第二弾を種まきしよう 04月22日 庭で16potsで種まきした 04月30日 すこし発芽してきている 05月06日 畑に移動 g-10の畑に植え付けした 05月27日 こちらも少し成長 09月16日 雑草にまけて 跡形もなし 次は第三弾 05月27日 庭に8POTSの種まきをしておいた 06月03日 ごぼうの発芽 次の日曜に畑に移動しよう 06月10日 畑に移動 m-07の畑に植え付けした 09月16日 雑草にまけて 跡形もなし 第四弾 06月10日 庭の8potsでまた種まきをしておいた 06月17日 発芽した 06月24日 畑に移動 g-22に植え付けした 09月16日 雑草にまけて 跡形もなし 今年は第五弾でおしまいに 06月24日 庭に16potsの種まきをしておいた 06月29日 発芽したあ 07月01日 畑に移動した m-08に植え付けした 09月16日 雑草にまけて 跡形もなし 第一弾のごぼう 大きくなってきている 7月15日に 初の収穫をしたとりあえず 3個だけ 第二三四五弾のゴボウは 雑草にまけて 消えてしまった と 思っていたが 秋になり 雑草が枯れると ごぼう また大きくなりだした あちこち ごぼうが成長してきている すこしは収穫できそうだな ???? 11月04日 g-10のごぼう すこし 引っこ抜いた 3本の収穫なり 11月18日 g-10のごぼう 10本を抜いてみた デカい 1月02日 m-08のごぼう 5本を抜いておいた 曲がったのばかりだな ごぼう 掘ってみると デカいのができていた まだ 残っているので ぼちぼちと収穫しよう 残っているのは m-08に数本 g-10に数本 m-06に数本 収穫はまた あとで m-08のごぼう 03月20日 葉が出てきていたので 掘ってみたら 根っこ 大きくなっている 収穫した g-10のごぼう 03月23日 のこっている1本のごぼうの収穫をした これもいける m-20のごぼう 03月24日 のこっている1本のごぼうの収穫をした これで おしまいに g-22のごぼう 03月31日 もう 1本のごぼうがあったので 収穫しておいた m-06のごぼう 04月14日 ここにも ごぼうがあった 1本ほっておく デカいなあ また 今年の種まきも そろそろ 開始 第一弾 03月24日 庭のpotでの種まきを開始 16potsx2=32potsの種まきをした 03月31日 まだ 発芽していない まだ 時間がかかりそう 04月07日 やっと 一部の物が発芽してきている 時間がかかる 04月10日 まだ 遅い 発芽は一部のみ ゆっくりとしている 04月14日 畑に移動した m07の畑に植え付けておいた 32pots 種まきの 第二弾 04月14日 庭で種まきをした 16pots ただいま 第二弾の種まきをしている 次は3-4-5といこう 東日本大震災 3月11日発生 4月19日は 既に769日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ ---------------------------------------------- 経済の教室(基礎編6) デフレの責任2:もったいない!? ズッと長い間、デフレと不景気が続いてきた。それは橋本政権がバブル崩壊で日本の経済が弱っているのに緊縮財政などやるからだといわれ、責任は専ら政府にあるとの声が高いのですが、本当でしょうか? 先日、その責任のいったんは一流企業のトップがサラリーマン化して夢のある製品を作る力がなく、もっと簡単な「コストダウン」に精を出したからだということを説明しました。 もう一つ、ここでは「庶民が節約したからだ」という「景気には悪いこと」について考えたいと思います。 ・・・・・・・・・ 日本は戦争の痛手から回復した1956年から高度成長の時期に入り、1972年までの第一期は1年の平均成長率が実に9.1%に達し、石油ショックでほぼ半減した物の1990年のバブル崩壊まで、4.6%の経済成長が続きました。 この間に日本は8.8倍に成長し、簡単に言うと舗装道路、新幹線、学校の設備など公共的な改善も含めて月10万円が88万円になったことを意味しています.ちょうどアメリカとかフランスのレベルに達したと言えるでしょう。 つまり日本の「所得倍増計画」、「高度成長政策」は成功し、国民は「日本株式会社」、「企業戦士」と言われながら働いた結果、豊かな生活を獲得したのです. ところがそんなにお金持ちになったことが無かった日本人は、目標がどんな生活になるのか良くわからないままがんばり、その結果、あまりのまばゆさに驚いて、節約、「もったいない」と言い始めたのです. 人生にとって「もったいない」というのは何か?というのは難しい問題です.「お金、時、心、体・・・」といろいろありますが、給料が月30万円だから節約して27万円で生活するのが節約で、お金持ちが月300万円だから270万円で生活するのも節約なのでしょうか? 「節約は美徳」と言いますが、給料が高い人はなぜ270万円も使っても節約になるのか、ある人の一月は、いったいいくら使えば「美徳」なのか、私にはさっぱりわかりません. 私が考える「お金の節約」とは、その人の給料に関係なく、その人が充実した人生を送るために必要なお金を過不足無く使うことであって、私たちに大切なのは「お金を節約する」という「お金を中心に」して考えるのでは無く、「人生の時」を基準に考えるものと思っています. その意味で「節約は意味が無い」と言うと、多くの人から反対を受けますが、まだ節約の意味は私にはわかりません. そんな気持ちがあるからか、「節約なんかするから景気が悪くなるのだ.資源もたっぷりあるし、温暖化もしないのだから、大いに人生を楽しもう.その方が環境も良くなるし、景気も良い」と思っています. いずれにしても、豊かな生活をしなければ景気は悪くなるし、もともと質素な生活をするなら景気は悪くても特に問題はありません。 ただ、中国との国の力に差が出てきますから、尖閣諸島ばかりではなく、沖縄や北方四島などは取られるでしょう。景気が悪いというのはその国が発展しないということですから、「もったいない」というのは、国を滅ぼす行為でもあるのです。 自分の人生を大切にするために、お金は一つの「手段」にしかすぎず、目的では無いのです.(平成25年4月13日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.04.19 00:32:12
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