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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2013.05.10
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テーマ:家庭菜園(58889)
カテゴリ:山芋
  • やまのいも.JPG






2012 ヤマノイモ
03月18日 昨年のヤマノイモの種芋の包みをみてみた まだ芋に芽は出ていないな

ことしの植え付け用の種芋 まだ 芽はでてない  が  3月の末には 畑に植え付けよう

04月01日 種芋 m-08の畑の畝に植え付けておく
04月15日 発芽していないかよく見る  しかし まだ
04月29日 予想とおり発芽した   今年は畝を変えた これで良く育てば もうけもの 


m-08の畑
05月04日 畝に支柱をつけて 紐をつけておいた
05月13日 ツルが支柱にどんどん登りだしている
05月27日 どんどん蔓ができて 支柱に上がりだしている
06月03日 支柱にどんどんあがりだしている
06月17日 支柱の上にまで蔓が伸びている ok
07月01日 見た目にも ヤマノイモらしくなってきている

庭をみると ヤマノイモのツルが出ていた
04月28日 庭で1本 ヤマノイモのツルがある  このまま育ててみよう 
05月03日 これにも支柱をつけておいた
05月10日 いものつるが3mになってきた 順調に大きくなってきている
05月16日 2fにまで届きそうになってきている
05月19日 2fに届いている どんどん伸びて頂戴 3.5M
05月26日 2Fの真ん中まできている  4M
05月31日 2fの上にいきつつある 5mになった
06月06日 2fの上に上に上にいく 6mになった
06月13日 2fの蔓をすこし下に移動して 再度 上に上るようにset ただいま7mに
06月17日 雄花がたくさんついている

m-20の畑
こちらに 前の芋が残っていたのが 発芽してきている
05月04日 たくさん発芽してきている これらも育てていこう 支柱をつけておいた
05月13日 ツルは支柱を登り 空中にツルがぶらぶらしている
06月03日 むかこの蔓がたくさん 他にも2-3本ある
06月17日 2mくらいで蔓がなんども上がったり下がったりしている

m-07の畑
05月05日 ここにも1本 ついでに支柱をつけておいた  1個でも収穫するぞーーー
05月13日 支柱にはつるがしっかりと巻いている これで良し
06月03日 こちらも3-4本の蔓がある
06月17日 2mくらいで蔓がなんども上がったり下がったりしている


今年は山の芋さんの成長は順調なり
庭の蔓は8Mを超えた
雄花がたくさんついてきている

畑の蔓は2mくらいで ウロウロしているが 見た目はヤマノイモらしくなってきている

庭のヤマノイモが10mに届くか 観察中
06月29日 8m40cmになった
07月01日 8m80cmになった
07月06日 9mとなった  もうすこしで10mになる
07月11日 9.4mとなった  あと60cmで10mになる  ムカゴがたくさん付き出した
07月22日 庭に もう1本のヤマノイモの蔓が出ている これは4mくらいになっている

庭のヤマノイモ 晴れが続いていて 9.5mくらいで止まっている
さすがに 10mには いかないみたいだ  雨が少なくなり  成長しなくなったみたい

08月04日 m-08の畑のヤマノイモ 無事に育っている
08月25日 g-10の畑のヤマノイモ これも無事に育っている
ok/ok/okだ

秋の収穫の時期となった
これから m-08 m-20 m-07 m-06 庭と順番に収穫しよう
10月07日 m-08のを収穫した  これは 少ないなあ まあ 仕方がない 
10月14日 m-20のを収穫した  こちらは まあまあ
10月21日 m-06のを収穫した  これは大きいのがあった バラバラになったけど


ヤマノイモ
まだ 残っているのは   m-07に1個    g-10に2個
日曜に g-10のを掘り出してみよう

来年用の 種イモも しっかりと確保した
種イモは新聞紙に包んで  家の中で保存中  来年もこれを使おう



2013 ヤマノイモ
04月14日 保管中の やまのいも 畑に植え付けをやっておく

ヤマノイモ  m-07の畑の畝に30個を植え付けしておいた

昨年はm-08の畝に植えたが 今年はm-07の畝に変更
さて うまくいくかどうかは 未定  どうなるかな

04月27日 g-10 g-22 m-07 m-20などに 発芽してきている
04月28日 m-07の畝に植えた30本 ここのはまだ 発芽してこない
05月03日 m-07の30本のうち 1本がやっと 発芽してきている ぼちぼちだなあ
05月04日 m-08のところにもたくさん 発芽してきている
05月06日 m-06のところにも すこし発芽してきている

植え付けしたヤマノイモ 発芽は5月03日 遅いがなんとか なるだろう
勝手に生えてきたのがあちこちで発芽してきている

勝手に生えてくるのが 多い  楽しみだなあ
これで6つの畑に あちこち ヤマノイモ発芽した  



東日本大震災 3月11日発生
5月10日は 既に790日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から18年

武田さんのブログ
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隠しているのか?知らないのか? 鳥インフルエンザ

「usoaho_influtdyno.166-(9:57).mp3」をダウンロード

報道を見ていると、言い方は悪いけれど「ウソなの?アホなの?」というものが多い。「酷いね。あんな記事を書くのだから」というと、「それは隠しているんじゃなくて、知らないんですよ。記者クラブで保護されているから」と言われたりする。

・・・・・・・・・

鳥インフルエンザの報道が毎日のように続いている.そして今にも中国の鳥インフルエンザが日本に上陸し、ニワトリの大量死が起こり、人間がばたばた死ぬと言う感じで報道されている.

その時にいつも「かつてスペイン風邪がはやって、全世界で4000万人の人が死んだ」と説明される。また、「中国ではハトやカモに感染例がでた。春にシベリアに帰った渡り鳥が、そこで感染し、来年に冬に日本にやってくる」とNHKが解説していた.

隠しているのか?知らないのか?!と叫びたくなる.

インフルエンザはウィルスが原因で病気になる。そして細菌と違ってあまりにも小さいので、光学顕微鏡では発見できず、ドイツのルスカが20世紀の半ばに電子顕微鏡を発明してからのことだ。

さらに、ウィルスを特定したり、ワクチンができたり、さらに1990年台になって抗ウィルス薬という治療薬も誕生している.

第一の疑問: 鳥インフルエンザは最近のもの?

第二の疑問: スペイン風邪のようなことが今でも起こるの?

第三の疑問: 数年前の鳥インフルエンザ事件の時に、薬品会社から多額のお金をもらっていたWHOの学者はどうなったの?

という肝心なことがさっぱり解説されない。これもまた「お金を取るための騒ぎ」でその先兵をNHKがやってるのではないか?

もともとインフルエンザが大陸から鳥に媒介されて日本に来ること、野鳥は保菌鳥で感染しても発病せず、ニワトリなどの家禽病として知られていたことがわかっている.昔からなじみの「七草がゆ」は野鳥がもってくる大陸からの病気を予防する目的を持っていた.

それなのに、なぜ最近になって騒ぐのか、その理由を明確にしなければならない。過去2000年間、そんなことが無かったのに、なぜ、怯えなければならないのか、専門家は全く語っていない.

第二に、スペイン風邪は第一次世界大戦で、寒気の中で戦っていた兵士が多く感染し、命を落とした。しかも治療も伝染経路もわからず、戦闘も中止せず、最悪の環境だった.

それと現在のようにウィルスを特定でき、感染経路を明らかにし、防止方法もある程度あるのに、なぜスペイン風邪が問題になるのか、それも明らかでは無い.

そこで、数年前の鳥インフルエンザ騒ぎの時に、「パンデミックになる」と言った3人のWHOの中枢の学者が薬品会社から多額のお金をもらい、その薬品会社こそがインフルエンザ騒ぎのたびに大量に生産され、排気される抗ウィルス剤の製造元だった.

疑惑が持たれて審査に入ったとの報道はあったが、その後はまったく伝えられていない.どうなったのだ!!

ウソなのか、アホなのか、これもハッキリして欲しいものだ。(平成25年4月21日)武田邦彦


ふむふむ

はた坊






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最終更新日  2013.05.10 01:52:27
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