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テーマ:家庭菜園(58891)
カテゴリ:バセリ 山椒
2年前のパセリ 01月22日 ダイコンの葉に隠れているが 冬も成長している 02月06日 2月になっても青々としている 元気に茂っている 02月23日 畑から庭に移動しようかなと思ったが 冬なので辞めた 03月06日 横のダイコンも撤去したので日当たりが良くなった 04月04日 春だ 畑でも青々としているので気持ちが良い 畑の畝をすこし移動させた 05月30日 バセリの花の茎がどんどん大きくなったので 花の茎をカットしておいた 06月05日 もうすこしカットしておく 09月05日 猛暑でバセリも消えてしまっていた 09月26日 またhcでの苗を2つ購入して畑に植えておいた 10月11日 無事にパセリの苗は生育中 ok これで安心 11月21日 前と比べて かなり大きくなってきている ok ok パセリ 2本くらいはいつも置いておきたいので 猛暑で消えた分 交換として 2つ植えておいた g-10の畑で無事に生育中 1本は大きい 1本は小さい まあ okだ 昨年のパセリ 今年も2本の苗から 04月10日 パセリの苗 2本を購入して m-06の畑に植えておいた 04月17日 枯れずになんとか残っている ok 05月03日 2本に成長をはじめている かなり大きくなりつつある 06月05日 大きくなりすぎたので 畑から 庭のプランターに移動した さすがに パセリは元気だ 葉も十分に茂っているので 家の庭に移動した どんどん利用しよう 今年のパセリ hcで苗がうられていたので かっておく 04月27日 ローヤルで 苗が売られていた 1本 買ってきておく 畑に植えた m-06 05月19日 すこし大きくなってきている 今年も パセリ 1本 畑に植えておく もうすこし大きくなったら また 畑から庭に移動して 収穫をいつでも できるようにしよう 東日本大震災 3月11日発生 5月25日は 既に805日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 被曝と再軍備の論理 「hibakutosaigunbitdyno.223-(6:43).mp3」をダウンロード わたしは「日本にアメリカ軍が駐留している日本の現状は認められない。日本は独立したい。それには軍隊がいる」という考えだったが、最近の政府発言などや、低線量被曝に関する指導層の言動などを見ると、日本はまだ軍隊を持つ資格がないと思うようになった。 何かがあると「法令は無視する」という社会では軍隊は危険だ。軍隊を持つためには「非常時でも法令を守る」ということが前提だからだ。明治天皇も国家の危機に瀕しても「国際法は守れ」と命令されておられた。 戦前の「軍部の暴走」というけれど、軍部だけではなく、原発事故と同じように国民もマスコミを凍り付いて、「戦争は良い」と言う以外のことができなくなって暴走した。 2年前に厚労省大臣が「1年1ミリは法令」と言っているのに、今でも福島市危機管理課で「1年1ミリというのは法令ではない」と発言する役人がいる。 朝日新聞は戦争の時には「必要があれば法令は無し」と言い、原発事故が起こると同じ論理を使って世論を誘導した。リサイクルも同じだった。世論が凍り付く社会では軍備は危険だ。 先日、戦後、GHQが焚書した書籍の解説を聞いていたら、江戸時代に海外で「正義のために戦った日本人」を幕府が「外国との関係を配慮して」簡単に切り捨てたという事件を学んだが、日本人は「全体のために個人を切り捨てる」のに痛みを感じないのかとゾッとしたものだ。 最近の裁判はまさに「国民全体に裁判官が良いと思うことなら、個人を不当に罰しても良い」との確信を感じる。(平成25年5月17日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.05.25 02:23:06
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