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テーマ:家庭菜園(58889)
カテゴリ:キュウリ
昨年のきゅうり hcでの苗は売っているが まだ寒そう とりあえず 種のほうは買っておいた 苗は来週くらいにしようかな ??? 04月22日 hcで苗を探しに行く 小さいが北進があったので6個をかっておく 植え付け 04月28日 苗は畑で無事だ サイズは変わらず 05月06日 まあまあ すこしは成長しつつある 05月20日 上に伸びてきている 支柱が必要 05月27日 支柱をつけておく ついでに小さいキュウリを収穫しておく 06月01日 2回目の収穫は2本を 06月03日 3回目の収穫は4本 06月06日 4回目の収穫は6本 06月10日 5回目の収穫は3本 06月13日 6回目の収穫は5本 06月17日 7回目の収穫は8本 06月20日 8回目の収穫は8本 06月23日 9回目の収穫は6本 06月26日 10回目の収穫は4本 06月29日 11回目の収穫は10本 07月01日 12回目の収穫は02本 07月04日 13回目の収穫は05本 07月08日 14回目の収穫は04本 07月11日 15回目の収穫は10本 07月14日 16回目の収穫は08本 種まき 第二弾 04月22日 同時に種まきを開始しておく 8potsを 04月28日 1個の芽が出てきている しめしめ 05月06日 g-10の畑に移動した 05月20日 8本ともに無事 すこし成長した 05月27日 蔓が延びてきている 06月06日 第二弾のキュウリの生長も開始 実もそろそろかも 06月17日 かなり横に横に伸びてきている 実も小さいがついている 06月23日 1回目の収穫 19本もあった 多すぎだなあ 06月26日 2回目の収穫 11本 06月29日 3回目の収穫 20本 07月01日 4回目の収穫 07本 07月04日 5回目の収穫 15本 07月08日 6回目の収穫 16本 07月11日 7回目の収穫は10本 07月19日 8回目の収穫は08本 第三弾のキュウリ 05月27日 庭で種まきをしておいた 06月02日 発芽した 06月06日 次に日曜には畑に移動しよう 06月10日 畑に移動 m-06の畑に植え付けた 07月08日 蔓は延びてきている 07月19日 1回目の収穫 12本 07月28日 2回目の収穫 07本 落ち着いてきている 第四弾の種まき 06月10日 庭で8potに種まきをしておいた 06月15日 発芽してきている 06月23日 畑に移動 g-22に植え付けておいた 07月08日 5本くらいは 無事 第五弾は会社で種まき 08月09日 会社で通行人からキュウリの種をもらう 08月10日 もらった種 会社の土に植えておく 08月13日 発芽した 08月19日 双葉になっているが 育つかな ???? 08月28日 追肥しておいた 収穫した分は 第一弾 5月27日から 合計で5+2+4+6+3+5+8+8+6+4+10+2+5+4+10+8+8+6=104本 第二弾 6月23日から 合計で19+11+20+07+15+16+10+8+10=116本 第三弾 7月19日から 合計で12+2+7+5+10 =36本 第四弾 8月04日から 合計で1+2+1+1 =5本 第五弾 キュウリ 第4弾の分 お終いとなった 第五弾を育てているが これは会社で育てている 成長はあまりしない 無理かな 実がつくかな ????? 今年のきゅうり まずは 苗から 04月27日 苗を6本かってきた 畑に植え付けをしておいた 05月06日 2本が枯れそう 追加で2本の苗をかっておいた 05月12日 すこし 元気がなさそう どうかな ??? 05月18日 追加で 予備で また2本のきゅうりを追加して 植えておいた 06月02日 ちいさい実がついていたので 収穫しておいた 06月06日 ちいさい実がまた ついていたので 再度の収穫をしておいた 06月08日 3回目の収穫をしておいた 次は 種まきをしよう 05月06日 庭で種まきをしておいた 16pots 05月12日 発芽はまだ 遅いなあ 05月17日 発芽している 05月18日 畑に移動 g-22の畑に植え付けた 06月02日 10本くらいはのこっている みずやりをしておいた 06月06日 また みずやりをしておいた 06月09日 またまた みずやりをしておく これで なんとか成長するかな きゅうり m-07 8本の苗をうえている 小さい実がついた g-22 発芽したのを 10本ほど植え付けた その後 無事 今年もきゅうりは 大量に収穫する予定 東日本大震災 3月11日発生 6月12日は 既に823日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 敦賀原発を考える第二弾の2 「gtsuruga22tdyno.253-(10:07).mp3」をダウンロード 原発の安全性は、原発自身の安全性、事故の時の通報、避難などにもよるが、何よりも大切なのは「当事者の資格」だ。そして当事者の資格の中でももっとも大切なのは「原発を運転するに足る誠実性を持っているか」が問われる。 敦賀原発2号機を再開しようとしている日本原電(日本原子力発電株式会社)は、過去に大きな「放射線漏れ隠し」があり、2号機は放射性漏れのために緊急停止し、原因となった配管の穴が33ヶもあった理由もハッキリしない。 配管の穴が突然、同時に33カ所もできるはずも無い。敦賀原発の再開にはまず「原発を運転する会社は、原発を運転する資格が必要」という当然の審査を公開で行うべきである。 また日本原発は東海第二原発も担当しているが、この東海第二原発は東北大震災の時に停電し、爆発寸前まで行ったとされている。原因は防潮堤の工事が杜撰で穴を開けていたと言われる.説明はない。 今のままでは日本原電に当然、資格はない。原子力機構、電力会社、原子力規制庁、東大教授は資格がない。(平成25年6月4日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.06.12 00:35:48
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