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テーマ:家庭菜園(59025)
カテゴリ:ネギ
ネギさん 九条ネギは たくさんある で 今回は 下仁田ネギの種を買ってきた 下仁田ネギ 在庫はないので これから 種まきして ネギの苗をつくろう 在庫は g-10に枯れそうな1本 m-07に枯れそう菜2本のみ 今週の日曜くらいから 種まきを開始しよう 04月28日 種まきをしておく 05月06日 発芽してきている 在庫は 枯れそうなのが2-3本のみ しかしブンケツが始まってきている これから 新しい種まきした苗を育てていこう 05月18日 庭の下仁田ネギの苗 さあて まだ 無事だな 06月02日 追肥しておいた 無事 06月08日 なんとか 無事 空梅雨で雨もないのでみずやり しっかりと 07月04日 まあまあ そだってきている 07月14日 かなり大きくなってきている まあまあ 種まきの第二弾 06月09日 種まきした 06月16日 発芽している 07月14日 それなりに 育ってきている 種まきの第三弾 06月16日 種まきしておいた 06月23日 発芽してきている 07月14日 まあまあ 生育してきている この苗 何本が残るかな これから これから しかし 12月まで あと7-8-9-10-11-12だなあ ながーーーーーーい な じつに 長い 手間暇 いっぱい かかるなあ m07の在庫の下仁田ねぎ 3本ある ネギ坊主などcutして 様子をみている すこし ブンケツをしている 在庫はg-10に3本 m-07に8本 合計11本 発芽の苗は 20-30本くらい no2は20本とno3は20本で 合計60本くらい 庭で育てている苗 まあまあ 生育してきている 良し 東日本大震災 3月11日発生 7月14日は 既に855日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 我々はどのぐらい被曝しているのだろうか? 「gdonoguraihibakutdyno.298-(11:03).mp3」をダウンロード 福島県を中心として、「放射線セシウムの再飛散」が続いている。再飛散というのは地面に落ちた放射性物質が風などで再び空気中に舞い、それらが呼吸によって体内に入ったり、体外から外部被曝を受けることを意味する。 原発から15キロ離れた場所で大きな「塊」が見つかった。この近くでは1時間で1年の被曝限度の3倍以上の放射線が観測されているから、福島原発から直接、飛んできた放射性物質だろう。これを「飛ばした犯人」の東電に渡したと言うからこれも驚きだ。犯人に証拠物件を渡すというのは犯罪である。 もっと小さな粒が事故当時、多くの人に頭に降って長く被曝の原因になったと考えられるが、その影響はまったく無視されている。下の写真は読者の方からのご提供で、柏市のある公園に建てられた看板だが、2年経った今でもこのようなことが起こっている。 土壌汚染も基準を超えるところが福島県の4分の1ぐらいにのぼる。今でも風の強い日に洗濯物を干したらどのぐらい汚染されるのか、全くわからない。福島、東北、関東の森林や草原もずいぶん汚染されてそのままになっている。そこに遊びに行った人はどうなっているのだろうか? また東京の小学校は好んで汚染地帯に子どもを連れて行き、そこで「汚染されているかも知れないので売れない食材」を使った料理を食べさせている。大人がやることではない。 食材の汚染も同じで、食品安全委員会は政府の圧力を受けて、1キロ100ベクレルと設定した。これは「外部被曝や呼吸による被曝がなければ」という前提がついている。だから食材の汚染限度を守ると被曝限度を超えるのが現状だ。 福島の原発から1日、どのぐらいの放射性物質が漏れているのかも発表されず、地下水や周辺の海域の汚染が酷いことが毎日のように報道される。一般の地下水の汚染もわからない。 また汚染されたお米が見つからないことや、タケノコを作る菌床が汚染されたまま全国に運搬されたという情報もあり、事故当時に汚染されていたと考えられる乳児用のミルクも牛乳会社は黙ったままである。 法令は「汚染をもたらす方」を規制しているが、このように複数の原因によって国民が被曝している時には「受け手」、つまり国民がどのぐらいの被曝を受けたかを正確に、国民の側にたって測定、算出しなければならない。 御用学者の東大教授がホールボディーカウンターで簡易検査をして「被曝は少ない」などということはまさに犯罪といえる。検察ももっと厳密に法令を守るようにしてもらいたい。 (平成25年7月10日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.07.14 18:22:54
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