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カテゴリ:しそ
昨年 まずは hcでの苗から 04月15日 hcでの苗があったので まずは1本 58円なり m-08の畑に1本 植え付けた 05月20日 初の収穫 すこし こぼれ種の発芽は 05月20日 あちこちにたくさん発芽している 05月26日 2回目の収穫をしたあ 05月31日 3回目の収穫をしたーあ 06月03日 4回目の収穫をしたーーーあ 06月10日 5回目の収穫をしたーーーーーーあ 06月17日 6回目の収穫をしたーーーーーーーーーーあ 06月24日 7回目の収穫をしたーーーーーーーーーーーーーあ 06月30日 8回目の収穫をしたーーーーーーーーーーーーーーーあ 07月08日 9回目の収穫をしたーーーーーーーーーーーーーーーーーあ 07月11日 10回目の収穫をした----------------------------------あ 07月16日 11回目の収穫をした---------------------------あ 07月22日 12回目の収穫をした----------------------あ 07月29日 13回目の収穫をした------------------あ 08月05日 14回目の収穫をした--------------あ 08月12日 15回目の収穫をした----------あ 08月19日 16回目の収穫をした------あ 08月26日 17回目の収穫をした--あ 09月02日 18回目の収穫をしたあ 収穫はこれにて終了した あとは穂が咲いている 香りも良い あとは 種が落ちて 来年に発芽してくれる 今年 今年もしその葉 まずはhcで1本の苗を買ってきた 04月09日 まずはhcで 1本の苗を買ってきて 畑に植えておいた 04月14日 まだ 寒いみたい 枯れそうだなあ 04月27日 はんぶん 枯れそうなまま 成長せず 05月25日 これは ダメ 花が咲いて種ができそう 結果は不良の苗だつた hcでの苗 第二弾 04月27日 hcでローヤルにいくと苗があったので2つ購入 畑に植えておく 05月19日 あおしそのhcでの買ってきた分 そろそろ収穫できそうになった 05月25日 やっと しそのは 収穫できた いい 感じ 06月02日 第二弾の収穫となった 06月08日 第三弾の収穫をした 06月16日 第四弾の収穫をした 06月23日 5回目の収穫をした 06月30日 6回目の収穫をした 07月07日 7回目の収穫をした 07月14日 8回目の収穫をした 07月21日 9回目の収穫をした 07月28日 10回目の収穫をした 昨年の種が落ちているのが 発芽してくるのは 4月21日くらい しかし 今年は まだ 見つからない ?????? 発芽はまだしていない 寒いので 無理かな ?? こぼれ種の発芽は あかしそはでて来ている 05月25日 あおしそ ようやく いちぶ 発芽してきている 05月26日 あちこち あおしそが 発芽してきていた やっと 出たあーーーーー 06月02日 あちこち あちこち もっと 発芽してきている 06月08日 しその葉 空梅雨で雨がなし 弱ってきている みずやり しておく 06月15日 10本のしそを集めて m07に植え付けている これは無事 06月16日 ほかのは 大きくなりつつある そろそろ 収穫もできそうになっている 06月23日 ねぎの間にあるしその葉 抜いて10本をm07に植え付けた 07月15日 10本のしその葉 元気に育っている しその葉 10本のこの苗だけで 十分 今年の収穫はできそう まだ あちこちにあるのは 余分くらいだ どんどん 整理していこう 08月04日 11回目の収穫をした 東日本大震災 3月11日発生 8月09日は 既に881日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 怪しい「空気」作り・・・原発の代わりは再生可能エネルギー 「ayasiikuukisaiseikanoutdyno.321-(4:59).mp3」をダウンロード 「原発は再開せざるを得ないのではないか」という意見の人に聞いて見ると、「原発の代わりの再生可能エネルギーは非現実的だから」という。そこで「原発の代わりに火力発電は?」と聞くと、「えっ?!火力?!」と頭が混乱する。 これもNHKの一つの「空気」作りが成功した例だ。 「新しいもの」が失敗したら、「より新しいもの」を探すのではなく、普通なら「一つ前のものに戻ってしばらく待つ」というのが普通だ。原発の前は「石油、石炭、天然ガスなどの火力発電」だったのだから、原発が危険となれば「これまでの火力発電」に戻れば良いわけなのに、「原発の代わりは新しい再生可能エネルギーだ」ということで迷路に導いている。 1)原発は危険だ 2)だから再生可能エネルギーだ、 3)再生可能エネルギーはできるかどうかわからない、 4)だから原発だ。 という論理になっている。でも、 1)原発は危険だ、 2)だから普通の火力にしばらく戻ろう 3)そうだそうだ。 ということになる。この道筋を消しているのが「原発の代わりは再生可能エネルギー」という「空気」なのである。 新聞を見ると「原発の停止に不安を持っている人が多い.再生可能エネルギーは果たして可能か?」という論理がみられる。また産業界は「再生可能エネルギーなど現実的ではない。だから原発再開だ」という。いずれも怪しい「空気」作りに成功し、誤った道筋に入り込んでいる。 その意味で、「CO2を出してはいけない」という無意味(世界のどこの国もやっていないし、日本もCO2は増えているという建前だけ)なことがエネルギーの選択を閉ざしている。それこそが税金を増やして日本社会をさらに非効率にするという最終的な官僚の目的に沿ったものだが。 (平成25年8月06日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.09 02:03:05
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