|
カテゴリ:土壌 菌ちゃん畝
はたけの土をよくするために どんどん 雑草ともみ殻と 川の土などをどんどんいれている まあ それなりに 土はよくなってきているが まだまだ どんどん 入れよう なんでも かんでも netでみたら こんなのもある 粘土質土壌の改良方法 粘土質の土は、野菜の“根っこ”が生長しにくいかたい土。 “根っこ”にやさしいやわらかな土に改良します。 改良に使う資材 投入方法 堆肥または腐葉土 堆肥または腐葉土を1m2当たり2kgほど散布してすきこむ 堆肥と土壌改良資材 堆肥に加えて、パーライトなどの多孔質の資材を、1m2当たり5リットル以上散布してすきこむ 緑肥作物 堆肥の代わりに、クローバーやレンゲ、エンバクなどの緑肥作物をつくり、刈り込んだあとは細かく切って土にすきこむ なるほど ねえ 東日本大震災 3月11日発生 8月18日は 既に890日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 【普通の歴史コラム】 日本を取ろうとしたアーリア人の考え 「orandakokuoutdyno.346-(10:06).mp3」をダウンロード 1844年、中国でアヘン戦争が終わった直後にオランダ国王から徳川幕府の将軍宛の親書が来た。時の老中は前の年に天保の改革に失敗して退陣した水野忠邦に代わって、阿部正弘が老中の時代だった。 1844年 オランダ国王新書(幕府へ) ・・・(親書に書いてあったこと)このまま鎖国していると中国と同じようにイギリス、アメリカが戦争を仕掛けてくる。そうしたら植民地になる(親切に教えているというスタンス)・・・ 日本人は「性善説」だから、オランダ国王が長いつきあいの日本を心配してのことと受け取るが、アーリア人はそうではない。当時、オランダで検討されたのは次のようなことだった。 ・・・(オランダでの論議)このままでは日本はアメリカとイギリスに占領され、これまで250年間の国交と貿易の利益が無になる。日本を開国させれば少なくとも一部の利権は残る・・・ 当然でもあるが、アーリア人はたとえ長い友人でも、自らの損得を優先する。そういう厳しい歴史を背負っているといっても良い。だから日本人のようにお人好しではない。これが歴史を見るときに日本人が間違うところでもある。 日本人は自らの道徳に反する反論に遭うと「そんなこと、言ってはいけない!」と激しく反応するが、アーリア人、中国人はまた別の考えなのだ。地球温暖化や生物多様性もそうだが、表面と真意は違う。 アジア、アフリカ、アメリカの中でそこに長くすんでいる人が独立していたというのは、日本だけ(シャムとエチオピアは特殊事情で除く)だったという事実はとても重要だ。 (平成25年8月17日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.08.18 00:54:07
コメント(0) | コメントを書く
[土壌 菌ちゃん畝] カテゴリの最新記事
|