|
カテゴリ:ニガウリ
昨年のゴーヤ 04月22日 hcでのなえ 58円のが売っていたので 即 お買い上げ 畑に植えた 04月30日 そのご 畑で水槽をかぶせておいたので暖かくて 成長している 風を防いで暖かくするには カバーが必要 暖かいとすぐに成長してくれている 05月05日 カバーをつけて支柱をつけておいた これでok 05月13日 その後もまだそのまま そんなに急には成長しない 05月20日 鶏糞をどかーんといれておいた 06月02日 先端の芽をカットしておく 06月03日 小さい実がついてきている 06月10日 蔓があちこちに延びてきている 06月24日 まだ 実はできていない もうすこしかかりそう 07月01日 支柱にのびて2m-3mは蔓が延びている そろそろ 実もあるはず 日曜は ゴーヤの実を捜そう 07月08日 ゴーヤの実 1個はあった まだあるかもと探していたら 雀がいた 関係ないか 07月11日 初の実 3個の収穫 07月15日 2回目は6本の収穫 07月19日 3回目は7本の収穫 07月22日 4回目は6本の収穫 07月28日 5回目は7本の収穫 08月04日 6回目は10本の収穫 08月05日 7回目は05本の収穫 08月11日 8回目は22本の収穫 08月19日 9回目は06本の収穫 08月26日 10回目は06本の収穫 09月01日 11回目は12本の収穫 09月02日 12回目は08本の収穫 09月09日 13回目葉20本の収穫 09月16日 14回目は02本の収穫 09月23日 15回目は20本の収穫 09月30日 16回目は10本の収穫 10月06日 17回目は10本の収穫 10月07日 18回目は04本の収穫 これにて 終了 撤去 ゴーヤ 7月11日より 3+6+7+6+7+10+5+22+6+6+12+8+20+02+20+10+10+4 =164個 今年のゴーヤは昨年より良い 収穫も これにて 終了 今年のゴーヤ 4月27日 ゴーヤの苗 hcで 買い物をした 2本 そのまま 畑に植え付けた 今年もゴーヤ まずは2本の苗から 05月03日 その後petの中で 無事だけど 大きくはなっていない petの中は 蒸し暑そうだなあ しかし なしでは 枯れてしまうので このまま petをつけておく なんとか なるかな ??? 05月12日 まあ なんとか無事であるが 小さいままだなあ かなり暖かくなってきているので もう 大丈夫のようだ 05月18日 カバーを外しておく 小さいが無事である 05月19日 追加で苗を2本 買っておく 予備 78円の分なので安い 05月26日 こぼれ種の発芽が1本 06月02日 そのご こぼれ種の発芽がどんどんと 06月06日 ゴーヤ いよいよ 成長を開始してきている 06月09日 ゴーヤのみずやり しっかりとしておく 空梅雨 水が不足している 06月12日 みずやり 大変だけど どんどんやっておく なんとか 上に上に伸びだした 06月22日 かなり上に伸びてきている 雨もたっぶり降ったので 良し ゴーヤはhcで買ったのが4本 こぼれ種からは6本くらい 出てきている ゴーヤ すくすく育ちだした 暑くなると ゴーヤの成長の季節になる どんどん 伸びてチョーだい 昨年はもう そろそろ実がついていた もういちど 実があるかどうか ゆっとくりと 日曜に見てみよう 07月07日 初のゴーヤ 1個があった まずは 小さいが収穫しておいた 07月18日 ごーや よく見たら4個あった 収穫した 07月20日 3回目の収穫は8本 07月21日 4回目の収穫は4本 07月25日 5回目の収穫は8本 07月28日 6回目の収穫は3本 08月03日 7回目の収穫は9本 08月04日 8回目の収穫は7本 08月07日 9回目の収穫は6本 08月11日 10回目の収穫は4本 08月17日 11回目の収穫は2本 08月25日 12回目の収穫は30本 09月01日 13回目の収穫は10本 09月04日 14回目の収穫は03本 09月07日 15回目の収穫は08本 ゴーヤ たくさん実が付きだした 10月までは収穫できる 東日本大震災 3月11日発生 9月10日は 既に913日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 【健康と安全】 飲酒運転考(2) データはどうか? 事故率 「insyu02jikoritutdyno.370-(8:20).mp3」をダウンロード 「飲んだら乗るな」というのは飲み屋からでて運転するなということで、「昨日、飲んだのですが、大丈夫ですか」と言うときには測定が必要だということを先回にかきました。必要なデータは二つで、 1)血中アルコール濃度と事故率の関係 2)血中アルコール濃度の経時変化 です。 第一のデータはかつて警察署やネットなどで見ることができたのですが、どうも探すことができませんでした。ある酒造メーカーのページにあったのですが、今は削除されています。 アメリカやイギリスが0.38(mg/L,呼気、以下省略)であり、多くの国が0.25以上であることから、これらの民主的な国では、血中アルコール濃度と事故率の関係が明示され、先回、説明した「我慢できる数値」を決めたものと考えられます。 これに対して日本がなぜ0.15なのか? まさか雰囲気で決めたのではないと思いますが、国民が知ることができません。どんなことも同じですが、「規制値」というのは人の人生を制限します。 だから、憲法の基本的人権を制限することになりますから、その根拠は国民が常に見て納得できる形にしておくのが役人の大切な義務ですが、日本では「役人が法令や規制を決めて庶民に守らせる」という気分で、「法令は国民同士の約束で、役人はそれを国民の公僕として実施する」という本来の姿ではないのが原因していると思います。 私が0.15という規制に疑問を持っているのは、もともと日本も0.25でしたが、2002年に、0.15に変わりました。0.25の時、それなりの根拠があったと思いますが、変更の意味についてはほとんど広報されていないからです。 ところで、もともと「酒酔い運転」というのは、「アルコールの影響で正常な運転ができない場合」で血中アルコール濃度とは関係がありません。関係があるのは「酒気帯び運転」で読んで字のごとく、「酒気を帯びている」という「状態」だけで、まったく運転上の問題がなくても「酒気帯び運転」になります。 厳密に言えばおかしな事ですが、現実的に「酒酔い運転」というのが判りにくいので、血中濃度で制限するのは妥当でしょう。制限は妥当ですが、0.15の根拠を知りうるのが「国民の基本人権」の一つであることをハッキリさせたいと思います。 (平成25年9月4日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.09.10 02:08:02
コメント(0) | コメントを書く
[ニガウリ] カテゴリの最新記事
|