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カテゴリ:しし唐 ピーマン 伏見アマナガ 万願寺
昨年の伏見甘長 2本の苗をhcで 買ってきて 育てている 04月03日 伏見甘長の苗2本を購入した 04月10日 風と寒さと水不足で 枯れた あーあ 最初より 失敗だなあ 04月17日 hcで苗を探すがない ない ない 04月24日 やっとhcで 苗があったので 2本を購入しておいた 今年は失敗しないようにしよう と思っていたが最初よりこけた 2回目の苗 今度は 失敗しないように 05月24日 今回の2本はなんとか無事に残っている 06月05日 花が咲いている なんとか成長中 しかし サイズは小さい 07月10日 やっと 実が付き出した 初の収穫をすこししておく 08月10日 そのごも すこしづつ 実は収穫している 09月10日 そろそろ お終いにちかい 今年はさっぱり 10月02日 最後の収穫をして おしまいになった 終了ーーーーー 伏見甘長は そこそこ 成長中だったけど 結果は やはりだめ 細々と すこしづつ 思い出したように収穫しただけ ? 今年も失敗になっちゃった お終い 今年の伏見甘長 hcで 2本 伏見甘長をかってきた 04月27日 2本の苗 ローヤルで見つけたので 購入 m-06の畑の畝に植え付けた 05月03日 無事に畑で生育中 今年は大きくなって ちょーーー 05月19日 うーん まだ 小さい 追肥をしておく 06月16日 実がついていたので 初の収穫をしておく 今年は 大量の収穫をできるよう がんばろーーーー とうがらし ピーマンなどが なかなか 大きくならない 土が疲れてきているようだなあ とりあえず 追肥した 06月23日 2回目の収穫をした まあまあ 06月30日 3回目の収穫 4本のみ 07月07日 4回目の収穫 増えてきている トマトの日陰になっていた 伏見甘長の実 また できてきている 09月27日 ひさしぶりに 伏見甘長の実が 収穫できた 2か月ぶりだなあ 10月05日 追加で すこし 収穫した 10月14日 追加で もう すこし 収穫をした 10月20日 追加の追加で もう すこし収穫をした もう すこし 収穫できそう 東日本大震災 3月11日発生 10月26日は 既に959日後となった 阪神大震災は、1月17日で発生から18年 武田さんのブログ --------------------------------------------- 【男と女】 マルチタスクと一心不乱 「zunounokouzoutdyno.411-(9:35).mp3」をダウンロード 生物がオスとメスに別れたのはそれなりの理由がある。そしてオスメスに別れた後、生存競争(淘汰)の戦いに勝ったのは、「オスとメスが分業する」という生物だった。 メスが子どもを生んで育てるのに、オスが単に精子を供給するだけなら、その種の力は半分になってしまう。そこで、生物種によっても少し違うけれど、1)戦う、2)餌を採る、3)精神的な支えになる、4)家族を守る、などをオスがする。 メスは一般的に、「産んで育てる」のに忙しく、すべてをするのは大変だということだ。だから「産んで育てる」こと以外のことはオスがする生物種が競争に勝ってきた。今、人間社会では「役割分担」が禁句のようになっているが、「自然に生きる」なら「役割分担」こそが男女の幸福をもたらすと言っても良い。 「役割分担」の仕組みが悪いと「不平等」になるけれど、それは「役割分担」自身の問題ではなく、社会の仕組みが悪いと「良い役割分担」でも「不平等」になるということだ。 その結果、動物のオスとメスの脳の構造は大きく変わった。メスは常にあらゆる事を観察し行動しなければならないので、「マルチタスク頭脳」を持っている。自分の目の届くところを中心に、良く観測し、正しく対応できる。人間なら子どもに言語を教えるための言語野も発達した。 これに対してオスは「一心不乱頭脳」になった。獲物を追いかける、命をかけて戦う、絶対に群れや家族を守る、というような行動は、中途半端になると崩壊するし、命を落とす。 だから、人間でも男と女が考える事は全く違う。違うのに意見を合わせようとするからもめる。家庭のことは女が決め、外枠は男が決める、意見の分担をシッカリすれば夫婦ケンカはなくなる。 (平成25年10月20日)武田邦彦 ふむふむ はた坊 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.10.26 03:05:46
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