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はた坊のブログ   家庭菜園を始めて20年目に(菜園に専念に)なりました

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2013.11.05
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カテゴリ:カブラ
  • かぶら.JPG







昨年の秋のカブラ
まずは 聖護院カブラから

09月09日 カブラは聖護院を植えておいた  g-10の畑
09月16日 畑をみると 発芽したのは少ない 
10月14日 2本くらいだけ 残っている

すぐに第二弾の種まきをしておく
09月16日 庭でpotに種まきをした
09月22日 発芽していたので g-10の畑に
10月14日 こちらは10本くらい残っている
10月21日 やや大きくなって 根っこも小さいのがついている

種はあるので どんどん種まきしよう
09月23日 第三弾の種まきをした
09月30日 発芽した 畑に移動 m-06に植え付けた
10月14日 さあて 大きくなるかな

第四弾
09月30日 庭で種まきをしておく
10月14日 畑に移動 m-20に植え付けしておく

今年は聖護院の蕪のみ
あとは 大きくなるのを待つのみ

すこし 根っこが目立ちだした

g-10の畑の分
11月10日 第一弾のが大きくなったので 初の収穫をした まずは1本  いい感じに
11月18日 つづけて5個の収穫をした  まあまあ
11月25日 3回目は3個  サイズは バラバラ
12月02日 4回目は3個  大きいのは これくらいかな
12月09日 5回目は4個  やや小さくなってきている
12月23日 6回目は4個  まあまあ
12月30日 7回目は5個  これもまあまあ
01月13日 9回目は9個  これで おしまいに
02月02日 12回目は10個 残っていたのも収穫した
やはり g-10の聖護院は デカい  見てもいい感じ  合計44個でおしまいになった



今年 残りの分は あとm06-m20の分のみ

m-06の畑の分
01月06日 8回目の収穫は5個
01月20日 10回目の収穫は8個
01月26日 11回目の収穫は10個
02月09日 13回目の収穫は10個だけど 小さいな   合計で m-06は33個でおしまい


m-20の畑の分
12月16日 4個とってみる が ここのは 小さいな
02月17日 14回目の収穫は10個 まあまあ
02月23日 15回目の収穫は10個 まあまあ
03月02日 16回目の収穫は10個  これにて おしまいに 合計で30個

カブラに 花蕾がつきだしたので 来週くらいには 花が咲きそう

これにて カブラも 収穫は 終了となった

合計で44+33+30=107個  11-12-01-02-03と 長く 収穫できた
カブラさん  ありがとう ございました


ただいま 梅雨の季節
で 畑がすこし 空いている場所があるのと
種も余っていたので 種まきをしておいた
06月09日 種まきをしておく
06月15日 発芽している
06月16日 畑に移動 m08の畝に植え付けをした

梅雨時の蕪
さて うまく育つのか 判らないけど
try/try/tryというこどて 種まきして畑に植え付けている

様子見だなあ
07月27日 気が付くと カブラ できていた  もう 収穫はokだなあ
07月28日 かぶら 収穫しておいた

かぶら 全部を収穫しておいた  小さいが かぶらはかぶら 漬物にしていただこう



今年の蕪

hcで カブラの種をかってきた
さあ 今年も カブラ じゃんじゃん作ろう

日曜に種まきを開始だーーーー
09月08日 庭で種まきをしておいた 16potsx2=32pots
09月15日 発芽している ok
09月16日 畑に移動 g-22の畝に植え付けておいた

第二弾
09月15日 庭で 種まきをやっておいた 発芽したら また 畑に移動する
09月19日 発芽した 順調なり
09月23日 m-07の畑に移動した

10月05日 g-22の蕪 1か月がすぎて まあまあ 順調に育っている

かぶらさん  いい 感じになってきている
11月04日 やっと 2個 収穫をした   まあまあ 大きくなりだしてきている

昨年は11月10日が 初の収穫
今年は 11月04日で 初の収穫
これから カブラさん 大きくなってきつつある 来週からも 収穫できそう







東日本大震災 3月11日発生
11月5日は 既に969日後となった   阪神大震災は、1月17日で発生から18年

武田さんのブログ
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福島原発からの燃料取り出しについて

「20131104811.mp3」をダウンロード
多くの人が心配し、メディアも大きく取り上げている福島4号機の燃料取り出し開始について、速報として私の見解を書きました。今、しっかりしたものを「まぐまぐ」に書いています。

【結論】
経過に注意する必要はあるが、緊急に逃げなければならないということはない。また、引上げ中に事故が起きても緊急な事態にはならない。

【理由】
4号機は事故の起こった2011年3月の半年前に停止しており、すでに早期に崩壊する危険な放射性物質が少なく、発熱量も低いこと。
それに加えて、2011年3月に漏れた約100京ベクレルがものすごく多いので、たとえば数兆ベクレル漏れても、その1万分の1以下になる。つまり、2011年の影響の方が大きいと予想される。

【不安点】
東電や政府が3号機(4号機爆発に関連している)、4号機の爆発の映像、解析、現在の核燃料貯蔵状態などを公表していないので、専門家として解析できない。
この不安点の問題は、日本社会には一般の人と原子力の専門家がいる。一般の人は「結局、危険か安全か」という情報が必要だが、専門家は「データを出してくれれば自分で計算し、判断する」ことができる。しかし、事故以来、新聞記者などの一般人向けのものしか出ていないので、専門家として自ら計算して危険か安全かを判断するデータがない。

たとえば、小型の核爆発が起きるかどうかを判断するためには、貯蔵施設の状態、ホウ素の有無など基本的なデータが必要である。

【危険である基本的なこと】
現在の福島の事故処理は基本的に危険である。理由は原子力に絶対必要な「固有安全性」と「多重防御」がないままに進んでいるからだ。これは「事故があったから仕方がない」という理由と思うけれど、事故があってもなくても危険な状態であることは間違いない。

日本社会に原子力の専門家が多いのだから、事故後も固有安全性を求める発言をしてもらいたい。いずれにしても注視はしておかなければならないが、新聞や雑誌が大きく取り上げているときにはそれほど危険ではないという例でもある。

(平成25年11月4日)武田邦彦


ふむふむ

はた坊





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最終更新日  2013.11.05 01:33:07
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